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兵庫県
誰もがともに活きる社会を淡路島で。MUKUの広報・事業戦略をともにつくる副業/兼業パートナー募集！
株式会社LIG、特定非営利活動法人MUKUは、“誰もがともに活きる社会を創る” を理念に、多様な取り組みを行っています。 活動はTOPイラストの通り多岐にわたり、今後の構想も含めて広がり続けています。 農｜MUKU FARM（農薬化学肥料不使用で栽培） 商｜MUKU marche（農作物を価値化する直売所） 学｜リトリートツアーの企画運営（農や自然を通した学び） 支｜就労継続支援（多様な働き方・選択肢づくり） 産｜干し芋など加工品の6次化（農作物の価値を高める） 階｜レンタルスペースの運営（地域の交流や撮影の場） 結｜産学公民連携が結実する場 癒｜園芸療法 / 食事療法 / 動物介在療法 運｜無人電動キックボードで地域活性 泊｜宿（地域とつながる特別な体験） 今後強化したいのは ・リトリートツアーの企画運営 ・企業向けおやつサブスク（干し芋などToB加工商品の開発） ・体験型プログラムの整理・発信 ・レンタルスペースを活かしたコミュニティづくり など、まだ伸びしろのある領域です。 しかし、正社員1名が12月末で退職予定で、現在は代表と少人数の体制で、現場・運営・広報のすべてを兼任している状況です。 特に課題となっているのは ・SNSやHPの更新のリソースに限りがある ・カフェやレンタルスペースの認知がなかなか向上しない ・ToB向け商品の販売・提案が伸びきれていない ・リトリートや体験プログラムの「整理・言語化」が追いついていないなど 広報を強化したい想いはあるものの、リソースが足りず大きなボトルネックになっています。 ＜MUKUの価値を広げる“広報・事業戦略パートナー”を募集します＞ 今回の副業・兼業募集では、以下のいずれかの役割を担っていただける方を求めています。 ・広報の強化 ・干し芋など企業向け商品の企画・提案 ・リトリートツアーなど今後強化していきたい事業の整理と戦略づくり ・現地での活動サポート ・マルシェ・キッチンカーの企画支援 “人の可能性をひらく”というMUKUの想いに共鳴し、 ともに未来をつくってくれるパートナーをお迎えしたいと考えています。
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兵庫県
「香りのテーマパーク」を支えるバックオフィス環境を整備するプロジェクト
【香りを受け継ぐ土地で、癒しの空間を提供する】 淡路島は、香木が流れつき朝廷に献上した、と日本書紀に記録されており、現在でも線香や香りに関連する製品を全国に供給する「香り」の島です。 パルシェは1993年に創業、「香りの館・香りの湯」を運営しており、ハーブ園、温泉、宿泊施設、オリジナル香水づくりやエッセンシャルオイルづくりなどの体験コンテンツ等を通して「癒し」を提供しています。 開始から30年を超える中、着実に認知度を広げていき、現在では、毎年約20万人が訪れており、淡路島＝香りというイメージを持つ機会をつくっています。 コロナ禍や淡路島の観光地化が進むなど、事業環境も変わって盤石とは言えない中で、ハーブを使ったソフトクリームやハンバーガーの販売をはじめ、新たなオリジナルブランドづくり、並びにSDGsにも取り組んでいる最中です。 パルシェ https://www.parchez.co.jp/ 【募集の背景】 事業面では新たな挑戦も始めているパルシェですが、着手仕切れていないのがバックオフィス部門の効率化・仕組み化です。 30年前の立ち上げ当初からあまり大きく手をつけられておらず、アナログな部分が残り続けています。例えば、出退勤時のタイムカードは、パートの方も多いので集計には時間がかかっています。 年齢層も高く、ITツールに馴染みがないスタッフが多いという組織状況もあり、パルシェの各業務にフィットした仕組みにするためには、どう考えて、何を導入していけばいいのか、手付かずになっている状態です。 多額の費用をかければ導入できるITツールもありますが、資金的な余裕もなく、初期コスト・運用コストを抑えながら進めるためにどうすればいいか、頭を悩ませている状態です。 効率化を進めることで、コスト削減や新しいスタッフが入ってきた時の引き継ぎも進めやすくなると想定しており、このような環境整備を進めることで、さらに事業を展開する礎にもなっていくと考えています。 ぜひ、力を貸していただける方の応募をお待ちしています。
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兵庫県
淡路島で複数事業を束ねる若手起業家と、地域の未来をともにつくる“右腕”募集！
■ 会社紹介 / プロジェクトの背景 淡路島で4つの事業を展開する33歳 若手起業家の金岡 秀幸（かなおか ひでゆき）さん。 飲食、自動車整備・販売、WEB制作、システム開発の4領域を横断しながら、地域の中に新しい価値をつくる起業家として活動しています。 金岡さんは淡路島で生まれ育ち、東京やスリランカでの挑戦と挫折を経験し、再び地元淡路島へ戻り、2022年に起業。地域の人に支えられ、島の暮らしや人とのつながりを軸に事業を育ててきました。 しかし、ここ数年で仲間の独立が続き、現在は 4事業の経営を一人で担う状態になっています。 成長の芽はあるのに「未来に向けた戦略を描く時間がない」という状況が続いています。 ■ プロジェクトの概要 今回の募集は、そんな金岡さんとともに 4事業の未来を整理し、次のステージをつくる“右腕”ポジションの経営企画人材を募集します。 飲食、自動車整備・販売、WEB制作、システム開発という、性質の異なる事業を同時に扱うため、「戦略づくり」「整理力」「伴走力」を求められるポジションでもあります。 金岡さんの想いに寄り添いながらも、一緒に悩み、一緒に前に進んでくださる方をお迎えしたいと考えています。 淡路島というローカル舞台から、4事業を束ねながら地域の未来に貢献できる。そんなやりがいのあるプロジェクトです。 ・飲食店 創業5年目になる淡路島初の台湾まぜそば専門店になります。 開業当初からFC展開を前提に立ち上げており、店長離脱後その目標は薄れていますが、今も奥底にある目標となります。FC展開ができるように属人化しない運営体制で現在も稼動しています。 ・自動車整備・販売 3年前に事業承継し、地域密着の事業となり、以下に固定客を伸ばしていくかを考える事業です。 戦い方次第では成長曲線も描ける状態です。 ・WEB制作とシステム開発は、地域関係なく全国に展開可能です。 WEB制作は、コスパ最強で制作ができる体制があり、システム開発はオフショアがあるので単価で負けることはあまりありません。どちらも営業リソースが欠けている状態です。
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兵庫県
淡路島の金属リサイクル企業を“見える化”する広報パートナー募集！
■ 会社紹介 / プロジェクトの背景 1｜淡路島の暮らしを支える、地域密着のインフラ企業 株式会社ヤマキンメタルは、淡路島で金属リサイクル・金属買取・解体工事を行う地域密着企業です。 島の日常生活を支える社会インフラとして長年活動してきましたが、近年は「採用」「広報」「発信」に十分なリソースを割くことが難しく、企業としての魅力が伝わりきっていないという課題がありました。 現場は堅実に回っているものの、 ・島民にもっと安心して依頼してもらえる状態をつくりたい ・採用ページやSNSを整えたい ・会社の想いをしっかり伝えていきたい というニーズが高まっています。 2｜“環境保全”という使命を背負い、法整備前から設備投資を続けてきた会社 21世紀に入り、環境保全・廃棄物削減の重要性が高まる中、リサイクルを取り巻く法律は急速に整備され、従来の設備やシステムでは対応しきれない時代になりました。 ヤマキンメタルは、法整備が進む以前から「地域のより良い生活環境のために、リサイクルはどうあるべきか」という問いに真摯に向き合い、設備投資やシステム構築を先駆けて実施してきた会社です。 また、地域行政や地域住民の皆さまの理解を得ることこそが“信頼される企業への第一歩” と捉え、誠実に事業を続けてきました。 こうした姿勢や価値が十分に外へ伝わっていないことこそ、 今回の広報強化を行う理由でもあります。 3｜広報・WEB戦略をともにつくるパートナーを募集します 今回のプロジェクトでは、専務取締役の植田峻正さんを中心に、ヤマキンメタルの広報・WEBマーケティング戦略をゼロから整えていくパートナー を募集します。 “会社の見える化” を進めながら、 淡路島の島民にとって「頼みやすい会社」「相談しやすい会社」になるための 発信や情報整理を一緒に行っていくポジションです。 淡路島の暮らしを支える企業が、 より地域に開かれ、必要とされる存在になるための大切なプロジェクトです。
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兵庫県
日本人、外国人が共に成長していける仕組みづくりの「伴走メンバー」募集
【会社紹介】 ■淡路島から世界へ。高いシェア誇る砂型メーカー 私たちは機械部品を造る際に必要な「砂型」をつくる会社。油圧部品、工作機械、ロボット、ターボエンジンなど内燃機関を中心に高い精度が求められ、大手メーカーからの高い信頼により、付加価値の高い仕事が集まっています。困難な課題に真摯に向き合い、ノウハウを培ってきた結果、難易度の高い案件が世界中から寄せられています。 ■日本が誇る技術を継承するため、必要なのは“人”の力。 日本の強いものづくりを守り、未来の発展に貢献するため、さらなる付加価値を追求していきます。それを叶えるのは“人”の力。働きやすい環境を整えることで発展を目指しています。 ■日本人、外国人が共に成長していける仕組みづくり ベトナムからの技能実習生も受け入れており、多くの外国人が活躍してくれています。今後は従業員全員がより長く働ける環境を整備し、日本人と外国人が共に成長できるハイブリッド型の人事制度、人員計画など、国内のものづくり企業がこれからの時代に生き残るための新たな仕組みづくりへチャレンジしていきたいと考えています。 【募集の背景】 具体的に進めていきたいのは、様々な規定や評価制度の見直しです。 取引先からのニーズもあり、この10年で社員数も増加しました。それに伴って、それまで暗黙の了解や阿吽の呼吸で進めていたことを整備する必要があると考え、社内の規定・制度の作成を依頼して完成させました。 しかし、実際に運用し始めると「現場の実態と即していない」「内容がきちんと社員に落とし込まれていない」という状況が発生し、その対応に苦戦している状況です。 ルールや仕組みは必要、ただ現場の意見や実態も踏まえて改善をしていく必要がある、しかし、それを全体の整合性を取りながら、どのように進めていけばいいのか、このような課題感を持っています。 0から構築するのではなく、社内の状況や管理チームに伴走していただきながら、より良い社内環境を共につくっていただける方とご一緒したいと思っています。
注目プロジェクト
PICKUP PROJECT
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淡路島の金属リサイクル企業を“見える化”する広報パートナー募集！
■ 会社紹介 / プロジェクトの背景 1｜淡路島の暮らしを支える、地域密着のインフラ企業 株式会社ヤマキンメタルは、淡路島で金属リサイクル・金属買取・解体工事を行う地域密着企業です。 島の日常生活を支える社会インフラとして長年活動してきましたが、近年は「採用」「広報」「発信」に十分なリソースを割くことが難しく、企業としての魅力が伝わりきっていないという課題がありました。 現場は堅実に回っているものの、 ・島民にもっと安心して依頼してもらえる状態をつくりたい ・採用ページやSNSを整えたい ・会社の想いをしっかり伝えていきたい というニーズが高まっています。 2｜“環境保全”という使命を背負い、法整備前から設備投資を続けてきた会社 21世紀に入り、環境保全・廃棄物削減の重要性が高まる中、リサイクルを取り巻く法律は急速に整備され、従来の設備やシステムでは対応しきれない時代になりました。 ヤマキンメタルは、法整備が進む以前から「地域のより良い生活環境のために、リサイクルはどうあるべきか」という問いに真摯に向き合い、設備投資やシステム構築を先駆けて実施してきた会社です。 また、地域行政や地域住民の皆さまの理解を得ることこそが“信頼される企業への第一歩” と捉え、誠実に事業を続けてきました。 こうした姿勢や価値が十分に外へ伝わっていないことこそ、 今回の広報強化を行う理由でもあります。 3｜広報・WEB戦略をともにつくるパートナーを募集します 今回のプロジェクトでは、専務取締役の植田峻正さんを中心に、ヤマキンメタルの広報・WEBマーケティング戦略をゼロから整えていくパートナー を募集します。 “会社の見える化” を進めながら、 淡路島の島民にとって「頼みやすい会社」「相談しやすい会社」になるための 発信や情報整理を一緒に行っていくポジションです。 淡路島の暮らしを支える企業が、 より地域に開かれ、必要とされる存在になるための大切なプロジェクトです。
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日本人、外国人が共に成長していける仕組みづくりの「伴走メンバー」募集
【会社紹介】 ■淡路島から世界へ。高いシェア誇る砂型メーカー 私たちは機械部品を造る際に必要な「砂型」をつくる会社。油圧部品、工作機械、ロボット、ターボエンジンなど内燃機関を中心に高い精度が求められ、大手メーカーからの高い信頼により、付加価値の高い仕事が集まっています。困難な課題に真摯に向き合い、ノウハウを培ってきた結果、難易度の高い案件が世界中から寄せられています。 ■日本が誇る技術を継承するため、必要なのは“人”の力。 日本の強いものづくりを守り、未来の発展に貢献するため、さらなる付加価値を追求していきます。それを叶えるのは“人”の力。働きやすい環境を整えることで発展を目指しています。 ■日本人、外国人が共に成長していける仕組みづくり ベトナムからの技能実習生も受け入れており、多くの外国人が活躍してくれています。今後は従業員全員がより長く働ける環境を整備し、日本人と外国人が共に成長できるハイブリッド型の人事制度、人員計画など、国内のものづくり企業がこれからの時代に生き残るための新たな仕組みづくりへチャレンジしていきたいと考えています。 【募集の背景】 具体的に進めていきたいのは、様々な規定や評価制度の見直しです。 取引先からのニーズもあり、この10年で社員数も増加しました。それに伴って、それまで暗黙の了解や阿吽の呼吸で進めていたことを整備する必要があると考え、社内の規定・制度の作成を依頼して完成させました。 しかし、実際に運用し始めると「現場の実態と即していない」「内容がきちんと社員に落とし込まれていない」という状況が発生し、その対応に苦戦している状況です。 ルールや仕組みは必要、ただ現場の意見や実態も踏まえて改善をしていく必要がある、しかし、それを全体の整合性を取りながら、どのように進めていけばいいのか、このような課題感を持っています。 0から構築するのではなく、社内の状況や管理チームに伴走していただきながら、より良い社内環境を共につくっていただける方とご一緒したいと思っています。
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兵庫県
＼淡路島から全国へ。「心地いい住まいづくり」を届けるSNS・WEB発信パートナー募集／
創業70年を超える住宅資材販売会社「増田住建」。 法人向けの建材供給に加え、個人のお客様にも直接商品を届けるEC事業「リフォームおたすけDIY」を展開。住まいに関わる様々な商品を取り扱いながら、地域のお客様から全国のお客様まで心地いい空間づくりを叶える存在でありたいと願いつつ、企業活動を続けてまいりました。 「リフォームおたすけDIY」 https://www.dreamotasuke.co.jp/ これまで、検索などインターネットでの広報により事業を伸ばしてきましたが、今年から手をつけられていなかったSNSの強化を開始。半年間でInstagramフォロワー4,000人以上が増え、SNS経由の問い合わせも少しずつ増えてきています。 次なる挑戦は、発信から相談・問い合わせや購買へつなげる“導線づくり”と、 社内メンバーが自走できる“発信の仕組み化”。 「誠実なサービス・商品」と「伝わるデザイン」をつなぐパートナーを募集します。 「リフォームおたすけDIY」Instagram https://www.instagram.com/reformotasukediy/
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兵庫県
「一緒に考えてくれる人」が、どうしても必要です。ーー福条モータースの新しい挑戦
福条モータースは、淡路島で長年、 「きちんと直す」「誠実に向き合う」ことを積み重ねてきた、地域密着の自動車整備・販売店です。 派手な広告はありません。けれど、整備の確かさと、約束を裏切らない仕事ぶりが口コミで広がり、 最近ではネット検索をきっかけに、島外・移住者のお客様も少しずつ増えてきました。 社長自身、若い頃からレーシングカーの世界に身を置き、S2000でのレース経験など、本物の現場で培ってきた技術と感覚を持っています。 その強みを活かし、車・バイクのカスタマイズやスポーツカー分野でも、「分かる人」から選ばれる存在になりつつあります。 これからの福条モータースは、何を目指すのか？ 日々の整備・販売という“生活を支える仕事”を大切にしながらも、 社長の心の奥には、ずっと消えなかった想いがあります。 それが、「スポーツカーの買取・販売事業を、本気で形にしたい」という想い。 単なる中古車売買ではありません。自分が人生をかけて向き合ってきたスポーツカーの世界を、 価値が分かる人に、正しく届けたい。全国の“クルマ好き”と、きちんと顔の見える関係でつながりたい。 そのために、ネットとSNSを軸にした新しい事業の入り口を、今まさに作ろうとしています。 しかし、日々の販売や整備の業務がある中、広報にどのように取り組んでいけばいいのか模索をしています。 今回の募集では、SNSを中心として、ネットでの広報を強化し、全国の「クルマ好き」への認知を広げ、淡路島にファンが集ってくる未来を目指していきたいと考えています。 【募集の背景】 構想も、情熱もあります。投資の準備も進めています。 ただし―― 「どう伝え、どう始めればいいのか」が、まだ見えていません。 これまでの福条モータースは、 “待っていれば来てくれる仕事”が中心でした。 しかし、スポーツカー事業は違います。 こちらから想いを届け、関係性をつくりにいく必要があります。 そこで今回、スポーツカー買取・販売事業の第一歩となるSNS発信を、 社長と二人三脚で立ち上げてくれる方を募集します。
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お知らせ
【メディア掲載】『プロボノ白書2025 -20年の軌跡が拓く、共創の可能性-』にふるさと兼業が掲載
今年活動20周年を迎える認定NPO法人 サービスグラント様が公開された 『プロボノ白書2025 -…
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プレスリリース
【プレスリリース】 ふるさと兼業から生まれたプロジェクトが「フリーランスパートナーシップアワード2025」にて大賞受賞 ― 3年連続で大賞受賞、地域企業×プロ人材の挑戦が高く評価 ―
2025年11月1日（土）に行われました一般社団法人フリーランス協会主催の「フリーランスパートナ…
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副業兼業プロボノ事例
ITツール・WEB会議を駆使し、海外からでも日本の地域にコミットできる新しい挑戦の形。
こんにちは。ふるさと兼業で京都・兵庫エリアの地域連携パートナーをしております株式会社ローカルフラッ…
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副業兼業プロボノ事例
経営者の想いを届ける、そして想いで繋がる。シリーズ第二弾【シャインカービングを、いつでも、全国どこでも体験できる状態をつくりたい】
こんにちは。ふるさと兼業事務局であるG-netインターン生の須藤です。今回は地域にある、魅力的だけ…
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副業兼業プロボノ事例
学生がリモートでローカル企業と関わる!リモートインターンを実際にやってみた方に聞いてみた!
【経営者の想いを届ける、そして想いで繋がる】~老舗雨ガッパ会社船橋の挑戦~ こんにちは。ふるさと兼…
サイトからのお知らせ
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2025年12月24日【お知らせ】旧サイト会員の皆さまへ｜会員情報のデータ移行に関するご案内メール送付について
大変お世話になっております。ふるさと兼業事務局よりお知らせです。 2025年12月22日に、旧サイトでご登録いただいた人材会員の皆さまへ会員情報のデータ移行に関するご案内メールをお送りいたしました。 ご案内までに長らくお時間をいただき、大変お待たせいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。メールでは、旧サイトでご登録いただいた会員情報のデータ移行の方針および、会員情報の取り扱いについてご説明しております。 なお、すでに新サイトにて新規登録のうえご利用いただいている方につきましては、追加のお手続き等は不要です。そのまま引き続き、ふるさと兼業 新サイトをご活用ください。 メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。送信元アドレスは、ふるさと兼業事務局 info@furusatokengyo.jp となっております。 お手数をおかけいたしますが、ご確認いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
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2025年12月03日【お知らせ】年末年始休業期間について
いつもふるさと兼業をご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休業期間とさせていただきます。 2025年12月27日（土）～2026年1月4日（日） 上記期間にいただいたお問い合わせ等につきましては、2026年1月5日(月)より順次ご連絡させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。 来年もふるさと兼業をご愛顧いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
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2025年07月29日【お知らせ】夏季休業期間について
いつもふるさと兼業をご利用いただき、誠にありがとうございます。 連日大変な猛暑となっておりますが、皆様お変わりありませんでしょうか。 さて、誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業期間とさせていただきます。 2025年8月9日（土）～8月17日（日） 上記期間にいただいたお問い合わせ等につきましては、8月18日(月)より順次ご連絡させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 どうぞ皆様、健やかで楽しい夏をお過ごしくださいませ。