【子育てをテクノロジーでもっと楽しく】育児支援ロボットをより良くする専門家募集！
1年前
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募集は終了しました
プロジェクトについて
本プロジェクトは「スタートアップチャレンジ推進補助金」を活用したプロジェクトとなります。スタートアップチャレンジ推進補助金事務局から勤務確認との連絡があった際は、対応いただくことをお願いしています。
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ChiCaRoは、現代社会の核家族での子育てをもっと楽しくするために生まれた、育児支援ロボットです。
ChiCaRoが家庭にあれば、離れて住む祖父母などが手持ちのPCやスマホを通じてChiCaRoを遠隔操作し、子どもの遊び相手になることができます。
パパママは孤独で忙しい育児ストレスから解放され、安心できる人たちと一緒に楽しく子どもを育てる遠隔共同子育てな日常を実現できます。
現在、ChiCaRoは行政や企業と連携し、家庭や保育施設など様々な場所で利用され、子どもたちと触れ合っています。 今後より多くの家族に使ってもらうため、サービス設計をアップデートしていく段階に差し掛かりました。
プロジェクトが目指すこと
当社は「家族の数だけ幸せを創る」をミッションに掲げています。
より多くの家族を今以上に幸せにすることを目指していくための仲間を探しています。
プロジェクトのゴールは保育・小児発達の領域の専門知識や経験を取り入れたサービス設計を構築することです。
「核家族」から遠くにいる家族・親戚、子どもをサポートしてくれる保育士さんなどが一緒になって子育てをする「リモート大家族」へと 家族の在り方が変わることで、新しい子育ての形を実現させたいです。
プロジェクトパートナー
【担当者】 奥 温子
2017年広島大学卒。5人兄弟の長女として学生生活の傍ら子育てを手伝うことで、子育ての負担や悩みについて身をもって体感し、子育てへの課題意識が芽生える。
自分の母親を助けたいという想いからいつしか世の中の父親母親を助けたいという想いへと広がり、2020年にはサービスローンチ後大きな反響を呼んだ。2021年、事業拡大を目指し代表取締役社長へ就任。
募集要項
- 仕事内容
- STEP1（11月）：育児支援ロボット「ChiCaRo」現モデルをご利用いただき、現場導入の際の懸念や改善点などの洗い出し／今後の利用アイディアブレスト
STEP2（11月～12月）：保育・小児発達の領域の業界動向リサーチ
STEP3（11月～12月）：育児支援ロボット「ChiCaRo」保育現場導入、実証実験実施
STEP4（1月～2月）：１～３を踏まえたサービス設計のブラッシュアップ
※採用のタイミングにより、プロジェクト時期に多少の変動が出る場合がございます。 - 期待する成果
- 1．保育・小児発達領域の社会課題に対するソリューションを一つずつ構築する。
2．2か月間でロボット越しに40人の子どもたちと接し、操作のコツや遊び方を同業者向けにマニュアル化する。 - 得られる経験
- ・育児支援ロボット「ChiCaRo」を利用した保育
・小児発達の分野での「テクノロジーを利用した新しい働き方」にいち早く触れられる - 対象となる人
- 【必須スキル】
1．以下のいずれかの経験を持っていること
・保育士資格を所有し、現場で子どもとかかわった経験がある
・保育園経営の経験
・小児発達の分野で子どもの発達支援の経験
（言語聴覚士、社会心理士、作業療法士など）
2．最低限のPC操作スキル
└メールの送受信、インターネットブラウザの利用
【歓迎スキル】
1．PC操作スキル
└office - 活動条件
- 【活動予定期間】
2022年11月～2023年3月
【勤務時間】
・日中ChiCaRo導入済み保育園での現場対応（1~2時間／回）
・自宅からPCを利用してロボットの操作対応（30分~1時間／回）
・その他資料作成（フレックス制）
【活動頻度】
週2~3回程度 - 給与/待遇
- 1STEPあたり15万円程度の業務委託形式
※時給1,500円～2,000円前後の稼働を想定しています。
※本業の都合でプロボノの対応をご希望される方はご相談ください。 - 休日休暇
- フルフレックスなので休日は兼業の方のご都合に合わせて設定しています。
最低週に一回非稼働日を設けていただくことをお願いしています。 - 活動場所
- 1．東京23区内保育園
2．応募者の自宅からリモートで参加
3．渋谷又は秋葉原にあるオフィスでの作業
１～３にて応募者と相談し業務内容を相談予定です。
メンバーは全員が子育て中ですが、仕事に対してはプロフェッショナルの意識を持ち、メリハリのある職場です。 - 募集終了日
- 2022年11月18日(金)
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局（info@furusatokengyo.jp）までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト開始までの流れ
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募集は終了しました
担当地域パートナーからの推薦ポイント
- 琉球ミライ株式会社 宮里美音／野中玲那
- 私は離れて住む祖父母などが育児支援ロボットChiCaRoを通じて子どもの遊び相手になることで、安心できる人たちと遠隔で共同して子育てしていくことのできる点に関心を持ちました。このプロジェクトによって「子育て中祖父母などの信頼できる人が身近にいなくて孤独で忙しい」、「子どもの遊び相手になってあげたいけど遠くて行けない」という子育てをする人、関わりたくても物理的な距離が壁となっていた人、双方の悩みを解決できると思っております！
より多くの家族を今以上に幸せにすることを目指していくための仲間になってくれる方と出会えるのを楽しみにしています！ -
お問い合わせ先 ： ryukyumirai@furusatokengyo.jp
/050-1745-6052
団体の紹介
ChiCaRoは電気通信大学の特任助教をしているママの実体験から生まれたロボットです。
「子育てに仕事に家事に…たいへん！！今すぐ、誰か、10分でもいいから助けて！」「遠くに住むおばあちゃんが、ロボットになって助けてくれたらいいのに」そんな声からはじまりました。
メンバーは全員が子育て中で「子育てに悩むパパママ」の第一人者として活躍しています。
団体情報
- 団体名
- 株式会社ChiCaRo
- 代表者名
- 奥温子
- 設立
- 2017年4月1日
- 従業員数
- 9名（フルタイム2人／兼業3人／時短4人）
- 資本金
- 1,000,000円
- 事業内容
- 育児支援ロボットの企画開発
研究開発事業 - 業種
- 製造業
- WEB
- https://www.chicaro.co.jp/
- 住所
- 〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1 電気通信大学西11号館404号室
- アクセス
- 調布駅から徒歩15分
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お問い合わせ状況
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2024年04月08日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月18日
徳島県の団体様よりお問い合わせをいただきました。2024年03月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月14日
福岡県の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月06日
熊本県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月04日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月01日
北海道の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。2024年03月21日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。2024年02月01日
青森県の大学シンポジウムでの講演依頼をいただきました。2023年12月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2023年12月22日
神奈川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2023年12月22日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2023年12月07日
大分県の教育機関様より、お問い合わせをいただきました。2023年12月01日
広島県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2023年11月16日
大阪府の企業様より、お問い合わせをいただきました。
