九州のこだわり食品のファンコミュニティ設立に向けたSNS担当者募集!
- 3年前
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募集は終了しました
プロジェクトについて
五木屋本舗は、1,000人という人口の少ない村の企業にも関らず、現在3億円の売上を達成している企業です。五木村に昔から伝わる食文化を現代風にアレンジした、こだわりの商品を販売しています。メイン商品である豆腐をアレンジした商品「山うにとうふ」は、「植物性のフォアグラ」と言われ海外の食業界から高評価をもらっています。商品力や地道に培ってきたブランド力で、全国系列のテレビメディアにも多数取り上げられています。
そんな、田舎だからこそできるビジネスで、売上とともに話題も作ってきた五木屋本舗は、さらなる飛躍を目指して新たなチャレンジを複数仕掛けていく予定です。
その仕掛けの一つが、山うにとうふのファン自身が「山うにアンバサダー」となり商品情報を発信する「ファンコミュニティづくり」です。
プロジェクトが目指すこと
前述の通り、山うにとうふのファンコミュニティが目標のプロジェクトです。
今回のプロジェクトでは、「山うにアンバサダー」という新しい仲間を一緒に見つけてくださる方を募集します。
また、その中で日々のSNS運用もご一緒していただけたらと思っていますが、単純なフォロワー増加だけでなく、その先の企画までご依頼したいです。
山うにとうふの味にはとても自信があるのですが、「豆腐の味噌漬け」が一般的でないだけに、新規顧客の方に食べていただくのに苦労をしています。自分達だけでは伝えることができない魅力や山うにとうふの楽しみ方の発信を、お客様にも手助けしていただけないかなと思い始めたのがこのプロジェクトの始まりです。
具体的には、現在山うにとうふをリピートして買ってくださっている方を対象に「山うにアンバサダー」を募集し、その方にレシピや楽しみ方を発信していただけたらと思っています。
まずはその意志を持つ方と出会うために、山うにとうふを好きでいてくださっている方とのコミュニケーションをしっかりとることが必要だと考えています。
SNSを活用したコミュニケーションを想定していますが、現在、SNSの活用がうまくいっていない状態です。今回は、弊社の持つSNSを活用・運用して、ファンコミュニティを蘇生し、山うにアンバサダーという新しい仲間を一緒に見つけてくださる方を募集します。
また、その中で日々のSNS運用もご一緒していただけたら思っています。
目先の目標はファンコミュニティ組成やSNS運用ですが、その先に実現したいことは、五木村の食文化を残し続けること、ひいては日本の食文化を残し続けることです。古き良き食文化を現代風にアレンジし続けることには、自信を持っています。五木屋本舗の持つ商品力に、分析力・企画力・販売力が掛け合わさることを期待しています!
https://www.instagram.com/itsukiya_honpo/
食を通じて地域を盛り上げる取り組みは全国でなされていますが、まさに「地域の食文化を活かす」という地方創生ど真ん中のプロジェクトでもあると思っています。一緒に日本の伝統的な食文化を発信していく方とお会いできることを楽しみにしています!
プロジェクトパートナー
五木村の伝統食である「豆腐のみそ漬け」に着目をし、現代風にアレンジした商品「山うにとうふ」の製造・販売を30年前に始めた橋本社長。どこの地域でも行われている「地域の特産品」づくりにいち早く取り組み、現在は年商3億に上り詰めるまでになりました。しかし、まだまだ満足しているわけではありません。五木村の味をさらにたくさんの方に知ってもらうため、チャレンジを続けています。
募集要項
- 仕事内容
- 【STEP1】
・有限会社五木屋本舗についてストーリーや企業理念等を理解する。
・プロジェクトの立ちあがった背景、実現したい達成イメージ、期待するアウトプットについて確認する。
【STEP2】
・これまでの SNS運用や顧客管理について理解する。
・ファンコミュニティ・山うにアンバサダーの設置に向けた施策を考える。
【STEP3】
・戦略に基づいたプロモーションを実施。
・具体的な仮説検証を繰り返しながら、ECサイト運営チームと連携しつつ売上UPへつなげる。 - 期待する成果
- 五木屋本舗ファンコミュニティの組成と、そのためのSNS運用
- 得られる経験
- ・伝統食をアレンジした食品のマーケティング実績
・特定のコミュニティの設立・運営の経験
・ご自身の力(企画力・実行力)で勝負をする経験 - 対象となる人
- ・SNSマーケティングに詳しい方、ご経験のある方
・特定のコミュニティの運営に関わった経験のある方
※応募状況により、選考方法や選考期間、募集締め切りが変わる可能性があります。 - 活動条件
- 活動時間・頻度は、本プロジェクトにおけるチームメンバーと調整をします。
・定期打ち合わせ:オンラインを想定(1週間に1回1時間程度、平日夜を想定)
・活動期間:2022年5月〜2022年9月を想定しております。
※業務にかかる経費は企業負担
※現地を訪問する際の交通費は要相談 - 給与/待遇
- 月2万円
※謝礼とは五木屋本舗の美味しい商品をお送りします!。
※現地にお越しになった際には、熊本県五木村の人と環境の魅力をお伝えするツアーアテンドを実施します。 - 活動場所
- オンライン実施
希望により、現地での万全のコロナ対策をしてフィールドワークなどの実施が可能です。 - 募集終了日
- 2022年4月30日(土)
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局([email protected])までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト開始までの流れ
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募集は終了しました
担当地域パートナーからの推薦ポイント
- 株式会社日添 土屋望生
- これまで関わってきてくださったふるさと兼業チームの皆様のおかげで、ECサイトの環境が整い、まさにこれからファンを増やしていくぞ!というタイミングです。五木村ならではを、地域の外の方に楽しんでいただく、地方創生ど真ん中のプロジェクトだと思っています。
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お問い合わせ先 : [email protected]
/0966-37-7810
団体の紹介
「味」と「品質」に常にこだわり、田舎文化の伝統を伝承しながら、現代風なアレンジも加え、情報発信企業として伝統食品を全国に広めていくことをミッションとしています。また、五木村所在であることに企業存在の価値があり、地域に根付いた地場産業として地域社会の活性化の為に、貢献できる企業であると同時に、進歩し続ける企業であることを目的としています。これまで続いてきた伝統を守りつつ、新しいことに挑戦しようとしている真っ最中です。
団体情報
- 団体名
- 有限会社五木屋本舗
- 代表者名
- 橋本 悦治
- 設立
- 平成3年7月
- 従業員数
- 25名
- 資本金
- 3,000,000円
- 事業内容
- 五木村伝統保存食「豆腐の味噌漬」「山うにとうふ」の製造、販売、卸業
通信販売、インターネット販売
飲食業(そば、うどん、田舎料理、豆腐料理等) - 業種
- 食品加工業
- WEB
- http://www.itsukiyahonpo.co.jp/
- 住所
- 熊本県球磨郡五木村丙635番地3
- お問い合わせ状況
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2024年11月05日
埼玉県の企業様よりお問い合わせをいただきました。2024年10月16日
滋賀県の企業様よりお問い合わせをいただきました。2024年10月01日
神奈川県の地方公共団体様よりお問い合わせをいただきました。2024年08月26日
長野県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年08月06日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年06月21日
東京都の企業様より、事業連携のお問い合わせをいただきました。2024年06月25日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年06月07日
石川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年04月08日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月18日
徳島県の団体様よりお問い合わせをいただきました。2024年03月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月14日
福岡県の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月06日
熊本県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月04日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月01日
北海道の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。