心身共に鍛え上げる6ヶ月!オリジナル商品・ケトルベルのトレーニング方法を届けるSNSマーケティング担当募集!
- 4年前
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募集は終了しました
プロジェクトについて
※本プロジェクトは、【コロナ禍の影響を受ける若者支援プログラム】プロジェクトとなります。
★コロナにより収入が減少した、経済的打撃を受けた若者を対象者に実施するプログラムです。応募要件の詳細は、下部の「活動条件」欄に記載しています。ご確認ください。
このコロナ禍の中、巣ごもりで自宅トレーニングの需要が増え、ケトルベルの販売数は前年度比400%UPとなりました。
一方、ケトルベルの使い方を指導出来る人は少なく、買ってくださった人が間違った使い方をして怪我をする危険性も高まっていると感じています。また、自宅トレーニングでは一人で黙々とやる時間が多く、モチベーションが維持できないことも多いです。
そこで、当社のケトルベルインストラクターの指導を受け、6ヵ月間ケトルベルトレーニングのモニターをご自身でしてもらい、TwitterとInstagramでの投稿、YouTubeでの動画配信をしていただける方を募集します。
6ヶ月間で自身の身体を鍛え、SNSマーケティングのスキルも鍛え、心身ともに理想の自分に近付きましょう!
◎伊藤鉉鋳工所オリジナル”ケトルベル”
伊藤鉉鋳工所は、鋳物の街・三重県桑名市で3代に渡り鋳物業を営んでいます。
現在、鋳造業界、特に大型設備に頼れない中小規模の鋳物屋は慢性的な人手不足で深刻な状況です。
その中で、桑名の鋳物の魅力を再発見、将来の担い手を発掘する為に「くわな鋳物」というブランドを地域の同業者達と立ち上げました。
初の自社商品「ハードスタイルケトルベル」も「くわな鋳物」の一つで、日本初の国産ケトルベル、そして、世界でも数少ない、製造、販売、指導を一貫して行っている商品です。
主にAMAZONでのWEB販売をメインに、桑名市のふるさと納税寄付返礼品としても登録させていただいて、好評を得ています。
プロジェクトが目指すこと
今、コロナ禍だからこそのケトルベルの需要増加を、一過性のもので終わらせたくない。それがケトルベルインストラクターである代表・伊藤の想いです。
正しく安全に使っていただきたいということもさることながら、ケトルベルトレーニングを一緒に続けていける仲間作りを、伊藤鉉鋳工所として実現していきたいと思っています。
すでにケトルベルを買ってくださった方と繋がり、よりファンになっていただくこと。
これだったら続きそう、楽しそう、と思ってケトルベルを買ってくださる方が増えること。
そのために、SNS発信が不可欠だと考えます。
また、SNSを活用したマーケティング活動を代表と二人三脚で試行錯誤することで、伊藤鉉鋳工所ならではのマーケティング活動をができるようにしていきたいと考えています。
プロジェクトパートナー
有限会社伊藤鉉鋳工所 代表取締役 伊藤允一
伊藤鉉鋳工所の3代目にして、ケトルベルインストラクター。
日本にケトルベルを「正しく」普及させるために、自らの肉体を実験台にし、日々鍛えている。
好きな食べ物は牛肉、趣味は力石担ぎ、パワーリフティング。
鋳物業界の未来に不安を感じ、何とかしなければと日々奮闘中。
募集要項
- 仕事内容
- <STEP1(~2週間)>
★SNS広報の目標設定・戦略立案
・SNSアカウント(YouTube、Twitter、Instagram)の開設
・類似アカウントの分析とカテゴライズ
・自身が目指したい状態を明確にし、目標値を設定
┗どんな特徴を持ったアカウント(発信)にするか/何でバズらせるか/フォロワー数
・上記が達成するための戦略と計画の立案
★ケトルベルトレーニング開始(トレーニング指導は専門家が行います)
※可能であれば、オフラインで一度トレーニング指導を予定
<STEP2>
★TwitterとInstagramを毎日更新
・日々のトレーニングの内容、食事等気を付けていることを発信する
・PDCAを回す
┗どのくらいの頻度で投稿するとフォロワー数が増えるか(減るか)
┗どのような内容がバズるか
<STEP3>
★動画撮影&編集
・ケトルベルでの正しい、安全な使用方法でトレーニングしている自身の様子を撮影する
・可能であればそれを編集し、YouTubeにアップする
【エクストラゴール(120%ゴールラインはここ!)】
・ケトルベルを中心とした、伊藤鉉鋳工所の今後のSNSマーケティング戦略立案 - 期待する成果
- ■SNSフォロワー数などの目標値を一緒に決めて、それを達成すること
■半年間、続けてトレーニングに取り組むこと
※体調など無理がない範囲で毎日継続していきましょう!
■自分の理想の体形の近付くこと - 得られる経験
- ・新規プロジェクトを経営者と二人三脚でゼロから立ち上げていく経験
・SNSを活用したマーケティングスキルや経験
・継続的にトレーニングに取り組んで一つのことをやり遂げたという達成感 - 対象となる人
- 【必須スキル/人物像】
・何か新しいことにチャレンジし、自分を変えたいと思っている人
・自分の取り組みや変化を発信していきたい人
・何事も楽しめる人
【歓迎スキル】
・動画編集の経験がある
・栄養の知識がある - 活動条件
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【コロナ禍の影響を受ける若者支援プログラム】対象者について
このプログラムでは、コロナ禍でアルバイト機会の減少や家庭への経済的なダメージ等で学業や日々の生活に影響を受ける若者を対象に、実施するリモートで参画できる仕事を提供しています。
・アルバイトのシフトが減った
・アルバイト先が閉店した
・親からの仕送りが減額した、または途絶えた
・家庭の経済状況が悪くなり、退学を検討している など
経済的ダメージを受けている大学生が対象となります。
<経済的ダメージを証明するもの>
コロナ前・後の給与明細書/銀行口座への振り込み内容/勤務先のシフト表 など
もしくはサポートコーディネーターとの面談の中で状況について整理し、理由書作成をして頂きます。
①本プロジェクトページからのエントリー
②サポートコーディネーターとの個別面談(今回の支援対象となっているかの確認・エントリーしたプロジェクトの詳細確認)
③企業との面接
エントリー時に記載頂く志望動機の内容が面接に企業さんに伝える内容になるため詳細まで記入してください。
<書類選考について>
◎マイページの記載内容(ご経歴、スキル、経験など)
◎エントリー時の志望動機などの内容
上記2点は選考に関わりますので十分にご記入いただきますようお願いいたします。
※応募状況により、選考方法の順番や要する期間が変わります。
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■活動期間:6ヶ月程度
■活動時間:週15時間ほど
■活動方法:リモート
■事前課題:SNS上の類似アカウントをリストアップする - 給与/待遇
- 時給:900円
- 各種手当て、福利厚生
- 弊社ジムでトレーニングし放題。
イベント時のレクリエーション保険加入。
代表伊藤より、ケトルベルの効果的なトレーニング方法をお伝えできます。 - 活動場所
- 三重県桑名市和泉247
- 募集終了日
- 2021年2月4日(木)
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局([email protected])までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト開始までの流れ
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募集は終了しました
団体の紹介
鋳物の街桑名で3代に渡って鋳物屋を営んでおります。
厳しい業界の現状の中、生き残りと復興をかけて、地域ブランド「くわな鋳物」100年計画を構築中です!
団体情報
- 団体名
- 有限会社伊藤鉉鋳工所
- 代表者名
- 伊藤允一
- 設立
- 1974年3月22日
- 従業員数
- 10名
- 資本金
- 3,000,000円
- 事業内容
- F1造型機、手込み造型による銑鉄鋳物製造
小ロット(1個から)、小部品(1kg以下から作れます)
材質FC150~FC200
家庭用金物から、工作機械部品まで、幅広く製造しています。
自社製品にケトルベルがあります。 - 業種
- 鋳造業
- WEB
- http://ito-gen.jp/
- 住所
- 三重県桑名市和泉247
- アクセス
- 三交バス「ヨナハ総合病院前」より歩いてすぐ
- お問い合わせ状況
-
2024年11月05日
埼玉県の企業様よりお問い合わせをいただきました。2024年10月16日
滋賀県の企業様よりお問い合わせをいただきました。2024年10月01日
神奈川県の地方公共団体様よりお問い合わせをいただきました。2024年08月26日
長野県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年08月06日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年06月21日
東京都の企業様より、事業連携のお問い合わせをいただきました。2024年06月25日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年06月07日
石川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年04月08日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月18日
徳島県の団体様よりお問い合わせをいただきました。2024年03月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月14日
福岡県の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月06日
熊本県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月04日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年03月01日
北海道の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。