愛する地域と共感する事業で選ぶプロジェクト型兼業・プロボノweb

副業・兼業で関わる、地域企業と人をつなぐ「ふるさと兼業サポートコーディネーター」第一期生募集! |ふるさと兼業

岐阜県

副業・兼業で関わる、地域企業と人をつなぐ「ふるさと兼業サポートコーディネーター」第一期生募集!

  • 時計アイコン2年前
  • 閲覧数アイコン1,643 view

募集は終了しました

副業・兼業で関わる、地域企業と人をつなぐ「ふるさと兼業サポートコーディネーター」第一期生募集!

プロジェクトについて

今回のプロジェクトでは、

 

地域の挑戦を応援するために、副業・兼業で関わる
地域企業と人をつなぐコーディネーター、
「ふるさと兼業サポートコーディネーター(通称:FSC)」の一期生 

 

を募集します!

 

≪「ふるさと兼業サポートコーディネーター(通称:FSC)」とは?≫

ふるさと兼業の取り組みや目指していることに共感し、
副業や兼業という関わり方で、地域企業と想いある人たちをつなげる、コーディネーターのことです。

今回はその一期生の方たちの募集になります。
ご自身の経験や使える時間、関わり方の希望に応じて、ステップを踏みながらコーディネート業務を担当していただきます。
また、あわせて、同期の方や先輩コーディネーターとの学びの場で、よりよいコーディネートについて深めていただいたり、ご自身の経験を活かしながら、「ふるさと兼業サポートコーディネーター」に仕組みづくりにも関わっていただきたいと考えています。

 

≪「ふるさと兼業サポートコーディネーター(通称:FSC)」のプロジェクトを立ち上げた背景≫

2018年にふるさと兼業を立ち上げ、今年で4年目になります。
これまで、ふるさと兼業では、全国各地の地域パートナーと共に、企業と人材を繋ぐ地域コーディネーターが中心となり、400件近くの地域副業兼業プロジェクトを設計。意欲ある副業兼業人材700名をマッチング、伴走してきました。

ふるさと兼業が最も大切にしていることのひとつが、企業と人材を繋ぐ専門のコーディネーターがいるということです。

ふるさと兼業は、全国各地にある地域を拠点として活動する中間支援団体が協働で運営しています。現在、全国26の中間支援団体と地域パートナーのアライアンスを組んでおり、各地で地域企業と人材を繋げる地域コーディネーターが活躍しています。

コーディネーターは、主に下記の3つの機能を担っています。

 

    • プロジェクト設計
      企業ビジョンや経営課題を丁寧にヒアリングしながら、企業の課題や やりたいことを実現するためのプロジェクトを設計します。
    • マッチング
      企業・人材の特性を把握し、ミスマッチを防ぐサポートを提供します。エントリー者と受入側それぞれの特徴や希望を踏まえ、条件・関わり方・契約形態など認識のずれが起きないように調整し、お互いに納得感あるマッチングを支えます。
    • 伴走
      マッチング後も、プロジェクトゴールに向けて、企業と人材双方への伴走支援を実施します。実施期間中は、プロジェクトが円滑に進むようミーティングや適時面談等を行い、チーム全体のパフォーマンスが最大化するようにサポートをしていきます。

 

異なる背景を持った方たちの想いを繋ぐために、それぞれに寄り添い、時には間にたち翻訳をしながらプロジェクトの推進に伴走します。

 

【ご関心のある方へ】

ふるさと兼業サポートコーディネーター説明会(アーカイブ配信)

https://furusatokengyo-2208archive.peatix.com/

 

8月2日に開催された説明会のアーカイブ動画になります。
8月3日にアーカイブ動画が用意でき次第、8/17(水)23時まで視聴可能です。

説明会にご参加いただいていない方は、エントリー前にこちらのアーカイブ配信をご覧ください。(視聴無料)
■内容:ふるさと兼業について、コーディネーターについて、今回の募集について、質疑応答、ネクストステップについて等

 

 

コーディネート養成講座

人材側の意欲を引き出し、スムーズなプロジェクト進行を促すマネジメント人材である「コーディネーター」の存在は多様な人材活用における質向上やトラブル回避に、大きな影響を与えます。

本講座では「社内」や「地域」にコーディネーターの役割を担える存在を育成するためのコーディネーター養成講座を実施いたします。

今回、FSCに参加される皆さまには、コーディネーターへの理解として、この講座の受講(当日のオンライン参加・後日録画視聴による受講)をプロジェクトの一貫としてお願いいたします。

副業兼業人材をはじめとした多様な人材をマネジメントできる組織変革のための「社内コーディネーター養成講座」のご案内

≪オンラインセミナー概要≫

日時|
2022年8月18日(木) 14:00~16:00  
2022年11月17日(木) 14:00~16:00 
2023年2月15日(水) 14:00~16:00 

(※本講座は連続してのご参加を推奨しておりますが、各回単発参加も可能です。)

会場|オンライン 

内容|

・多様な人材活用のための基礎知識や受入れプロジェクト設計ノウハウの提供
・コーディネーターの基礎知識的なマインド・スキル研修
・コーディネーターとしての実践機会の提供と、プロによるハンズオンでの育成支援

(※事業内容は変更となる可能性があります)

ゲスト講師|

・ 株式会社知識創発研究所 代表取締役CRO 松崎 光弘氏
・ 株式会社ディーグリーン 代表 東 城氏
・ NPO法人G-net 代表理事 南田 修司

 

※選考時にも確認いたしますが、現時点でご受講をご希望される方は下記よりお申込みください。
お申込み時のその他欄に、「FSC検討中」とご記入いただけますと幸いです。

 

プロジェクトが目指すこと

ふるさと兼業は、プロジェクトをサポートする専門のコーディネーターの存在が不可欠だと考えています。

コーディネーターが、地域で熱意を持って挑戦する受入団体と参画人材それぞれが持つ資源を最大限に発揮できる環境整備に貢献することでプロジェクトの推進スピードが加速し、これまで以上の価値創出が実現できるとこれまでの経験から感じているからです。

 

ふるさと兼業は、単にメディアとして求人情報を載せるだけではなく、企業や人材双方への寄り添いを大切にしています。経営戦略の中でどのような位置づけで外部人材を求めるのか、欲しい人材像はどのような人なのか、人材にとっても意味のある機会にするために受入団体側が提供できることは何か?など、事前に受入団体とすり合わせをする時間を大切にしています。

また、マッチング後もプロジェクトが上手く軌道に乗るようにコーディネーターがミーティングに同席して舵取りをすることもあります。コーディネーターがいることで受入団体も人材も安心してプロジェクトに取り組めるような環境を作ることが、「誰もが、どんな環境や状況においても、共感する事業や愛着ある町に関われる仕組み」に必要だと考えています。

 

≪今回の募集の背景≫

昨今の時代背景もあり、徐々に副業兼業の動きは高まってきています。
今後、より多くの企業や人材に参画いただき、それぞれの想いを繋げていくためにも、コーディネーターの役割は重要だと感じています。

 

一方で、私たちふるさと兼業は、事務局をはじめアライアンスを組んでいる各地の地域パートナーもそれぞれの地域に根差した小規模の団体が多く、常に「コーディネーター」が足りない状況です。そのため、ふるさと兼業では、今後地域の受入団体と人材双方に寄り添いプロジェクトを推進する「コーディネーター」にご関心をお持ちいただき、ふるさと兼業に関わっていただける方たちを募集します。

 

今回の「ふるさと兼業サポートコーディネーター(通称:FSC)」)の募集は、本業は他の仕事を持ちながら、副業・兼業の1つとして業務に従事するコーディネーターの募集になります。複数名を同時に募集するのは、今回が初めての試みです。
副業兼業・プロボノ等の働き方で地域に関わる「ふるさと兼業サポートコーディネーター」の第一期生として、同期との横のつながり・学びの場づくり、そして共に試行錯誤しながら、持続的な地域と人材とのコーディネートの仕組みづくりに取り組みませんか。

 

新しい取り組みになりますので、関わり方や進め方などは都度すり合わせをしながら今後のモデルになるような体制作りができると嬉しいです。

 


熱意ある地域を支え、共に挑戦してくださる方、是非ご応募お待ちしております!

プロジェクトパートナー

ふるさと兼業の全国事務局を担うNPO法人G-netがプロジェクトパートナーです。

スタート時は、アシスタントコーディネートとして現役コーディネーターとチーム体制をとり、業務を推進していきます。また既にコーディネーターとして参画しているスタッフや今回同時にスタートする方たちと、コーディネートチームを組成し、情報共有や学びの場もつくっていきます。
担当プロジェクトによっては、G-net所属のコーディネーターだけではなく、ふるさと兼業の地域パートナーの各コーディネーターと協働して進めていくことも想定しています。

 

「多様な人が、多様な形で、挑戦できる。」
そういう仕組みを、モデル開発をしながら仕組化していく。
ひとつずつ着実に取り組んでいきたいと思っています。

募集要項

仕事内容
【STEP①】
≪実践の場≫
・アシスタントコーディネーター
 既に全国各地で活動しているコーディネーターと連携しながら、コーディネーターとしてのマインドセットや具体的な業務フローを実践の中で学びます。

≪学びの場≫
・コーディネーターとしての学びの場に参加
 - ふるさと兼業コーディネート部(ケーススタディ)
 - コーディネーター養成講座
 ‐ コーディネーターゲストセッションなど

【STEP②】
・メイン担当としてふるさと兼業のコーディネート業務に取り組む

【STEP③】※希望に応じて
・独立する兼業コーディネーター(もしくは地域パートナー)を目指します。
期待する成果
・ふるさと兼業を拡大するために専属のコーディネーターが各地に増えている状態
・コーディネーターの質を落とさずにプロジェクトの量的拡大を実現する
・新しいコーディネーター像(兼業)のモデルになる。
得られる経験
・全国のコーディネーターが所属する学びのコミュニティーに参加することができます。
・地域に密着する側面と、全国各地と協働する側面とがあり、様々なステークホルダーとの交流機会があります。
・中小企業等の産業支援、組織変革に関わる経験と、人の成長等の教育に関わる経験と、幅広く経験できます。

(現コーディネーターからの声)
・専門性のある外部人材と、熱量をもって取り組んでいる企業と共にプロジェクトを進めることで、コーディネーター自身のビジネススキルや目線が上がります。(間に立つからこそ得られるスキルがあることもおすすめポイントの一つです)
対象となる人
【こんな人には向いている】※当てはまる方お待ちしております。
・ふるさと兼業が描くビジョンやコンセプト、価値観に共感できる方
・目の前の企業や人に向き合う目線と、 地域や産業など大局的な目線の両立ができる方(好きな方)
・誰のために、何のためにを考え、つい踏み込んでしまうおせっかいな方
・人材や企業、行政など、様々なステークホルダーの言語を翻訳しながら、コミュニケーションを楽しめる方

【こんな人には向いてない】
・まだ仕組みや制度が整っていない環境下の事業運営が苦手、嫌いな方
・事業に対して自分事だと思える部分がない方
・ひとつの正解にこだわりすぎる方
活動条件
【活動予定期間】 6ヶ月〜
※6ヶ月以降は双方合意の上で契約延長を判断します。

【活動頻度・勤務時間】
勤務時間の定めはありませんが、目安としては週4時間~週8時間程度です。
ただし、人材や受け入れ企業の方と共にプロジェクトを推進する・寄り添う役割になるため、積極的に参加してくれる人を期待しています。
原則オンラインでの活動となります。
※ご自身でインターネットに接続する環境・PCをご用意ください。

例)プロジェクト実施中のスケジュール目安
・週~隔週1回程度の定例ミーティング(コーディネーター同期・先輩コーディネーターとのミーティング)
・週~隔週1回程度の定例ミーティング(プロジェクトメンバーとのミーティング)
・隙間時間でチームメンバーとのコミュニケーション、プロジェクトに対する支援等
・月1回のコーディネーター全体での定例MTG
・4ヶ月に1回程度の全体会議等

コーディネート業務
・週1回程度のプロジェクト定例ミーティング(夕方以降の設定が多いです)
・企業とのミーティング(プロジェクト設計やプロジェクト共有相談等)
・必要に応じて随時面談や相談等
・プロジェクトに関する業務(隙間時間)

【活動方法】原則リモートワーク
受入企業との打合せ、参画する人材との打合せの時間を柔軟に調整できる方を歓迎します。(日中、夜間、休日など)
難しい場合はエントリーの際に、その旨をお伝えください。

【選考方法】
<エントリー締め切り>
2022年8月21日(日)

◆選考スケジュール
 【1】書類選考→【2】面接→【3】合否通知

◆エントリー時に記載いただきたい項目(※エントリー欄の【備考】欄に記載ください)
①担当を特に希望したいエリアがありましたらご記入ください。
※地元や所縁があるエリア等、幅広く対応したい方はその旨ご記載ください。
②現時点で想定している活動可能時間・時間帯をご記入ください。目安で構いません。
※例)月/週●時間程度、本業があるため日中に対応は難しい、自由に時間調整可能等
③これまで、社外の人とプロジェクトを進めたご経験、もしくはご自身が社外の人材として参画した経験などがありましたらご記入ください。

◆書類選考の結果通知
エントリ―いただいた方から、順次選考を行います。
書類選考の結果については、
①16日(火)以前にエントリー頂いた方は17日(水)以降順次、
②17日(水)以降にエントリー頂いた方は営業日1週間程度でご連絡いたします。
ご了承ください。

※ふるさと兼業事務局が、8月11日(木)~8月16日(火)まで夏季休暇をいただきます。
この期間にいただいたエントリー・ご質問についての対応は、17日(水)以降に順次対応いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

◆書類選考の観点
◎マイページの記載内容(ご経歴、スキル、経験など)
◎エントリー時の志望動機などの内容
◎上記に記載した「エントリー時に記載いただきたい項目」を志望動機・その他欄に記載ください。
上記内容で書類選考をさせていただきますので、十分にご記入いただきますようお願いいたします。
※応募状況により、選考方法の順番や要する期間が変わります。



給与/待遇
ご希望の関わり方やこれまでのご経験によって、下記のいずれかを想定しています。

■契約締結前に、研修期間を設けます。
ーコーディネーター講座等への学びの機会への参加
ー実際のコーディネート現場へのオブザーブ参加(1プロジェクト以上)
上記研修を経た上で、アシスタントコーディネーターとして契約を締結します。

■アシスタントコーディネーター
ー業務委託契約
 -案件数に応じて定めます。
  月額:15000円~
■コーディネーター
ー業務委託契約
 ※報酬:ご自身が活動可能な時間等にあわせ、担当案件数にて別途定める。

※いずれも、プロボノとしての参画希望も承ります。
各種手当て、福利厚生
定めはありません。
休日休暇
定めはありません。
活動場所
リモートワーク中心のため、場所の指定がありません。
コーディネ―ト業務で発生する経費・交通費については事前に協議確認のうえ、お支払いします。
募集終了日
2022年8月21日(日)
ふるさと兼業では、募集要項に特段記載がない限り、通常2営業日以内に担当よりご案内申し上げます。
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局([email protected])までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

担当地域パートナーからの推薦ポイント

NPO法人G-net NPO法人G-net 南田修司
G-netは、誰もが、どんな環境の中でも、その人らしく兼業できるプラットフォームを作りたい。そう考えてふるさと兼業をOPENしました。都会にいても、地域にいても、日本にいても、海外にいても、どこにいても自分の共感できる仕事に関われる社会になればと思っています。そして、そんな想いをもったひとりひとりの方々と共にチャレンジしていきたいと思っています。

副業兼業コーディネーターが増えることで、より多くの機会創出に取り組んでいきたいと考えています。
ぜひ、エントリーください。
お問い合わせ先 : [email protected]
/058-263-2162

団体の紹介

地域産業の経営革新と担い手となる人材育成を通じて、地域を支える人と事業を生み出し続けるNPO

・高校生向けキャリア教育・探求学習支援事業
・大学生向け実践型インターンシップコーディネート事業
・U24世代向け、オンラインキャンパス事業
・経済的影響を受ける若者向け就労マッチング事業
・地域のミギウデ人材に特化した就職採用支援事業
・共感や愛着を起点に地域や事業に参画できる副業兼業プラットフォーム事業

などを手掛けています。

団体情報

団体名
NPO法人G-net
代表者名
南田修司
設立
2001年10月1日
従業員数
10人(副業兼業やプロボノ等も含めると20名)
事業内容
・高校生向けキャリア教育・探求学習支援事業
・大学生向け実践型インターンシップコーディネート事業
・U24世代向け、オンラインキャンパス事業
・経済的影響を受ける若者向け就労マッチング事業
・地域のミギウデ人材に特化した就職採用支援事業
・共感や愛着を起点に地域や事業に参画できる副業兼業プラットフォーム事業
業種
教育、産業支援
WEB
http://gifist.net//
住所
岐阜県岐阜市吉野町6-2
アクセス
JR岐阜駅北口徒歩3分
  • 静岡から、海の未来を変える。SHIZUMAELab.2024特集
  • R6愛知県名古屋市 中小企業の課題解決プロジェクト特集
  • 東京都 観光業界の課題解決プロジェクト特集
  • お試し事業承継
  • ふるさと兼業ソーシャルビジネス支援プログラム
  • ”旅×ふるさと兼業”特集
お問い合わせアイコン お問い合わせ状況

2024年11月05日
埼玉県の企業様よりお問い合わせをいただきました。

2024年10月16日
滋賀県の企業様よりお問い合わせをいただきました。

2024年10月01日
神奈川県の地方公共団体様よりお問い合わせをいただきました。

2024年08月26日
長野県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年08月06日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年06月21日
東京都の企業様より、事業連携のお問い合わせをいただきました。

2024年06月25日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年06月07日
石川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年04月08日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月18日
徳島県の団体様よりお問い合わせをいただきました。

2024年03月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月14日
福岡県の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月06日
熊本県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月04日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月01日
北海道の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。

  • 自治体・金融機関向け関係人口サポートプログラム
  • 運営会社について
  • 地域パートナー
  • 地方副業リスキニング
  • HRアワード2021

同じテーマの
プロジェクト SIMILAR PROJECT