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組織づくりを形に。新工場設立を共に進める建設エキスパート募集 |ふるさと兼業

岐阜県

組織づくりを形に。新工場設立を共に進める建設エキスパート募集

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組織づくりを形に。新工場設立を共に進める建設エキスパート募集

プロジェクトの特徴

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プロジェクトについて

□■常盤電機とは■□

私たちは、岐阜県各務原市・可児市に拠点を構える、電機部品の販売商社 兼 産業用機械装置メーカーです。
メーカーとしては、主に「塗装乾燥」に関する機械装置をオーダーメイドで設計製造しており、自動車・鉄道・航空機・家電など、多様な業界のものづくり企業様向けにビジネスを展開しています。

株式会社常盤電機 - 東海ヒトシゴト図鑑
※新幹線を塗装する機械などを作っています。

現在の社長は3代目。実は当初継ぐ予定が無かった次男ですが、サラリーマン人生から一転、2022年11月より社長を務めています。
カリスマ性があり、発明家でもあった祖父が創業した当社。現在は「第二創業期」にあり、働きやすい組織づくりに目下取り組んでいます。

今回の募集は「働きやすい職場づくりを、建物の面から考える」プロジェクト。

60年以上に渡って、多数のお客様からの信頼を勝ち得てきた半面、社内の環境整備、人材育成、新商品の開発、情報化、福利厚生の充実などが後回しになってしまっていたのは事実です。これらを「弱点」ではなく、「改善の余地」と捉え、1つ1つ着実に改善活動を進めています。

 

 

□■事業概要と商材について■□

常盤電機は商社機能と、メーカー機能がある会社です。

①商社としては、工場で使われるFA機器(工場での製造を自動化する機器)や資材などを大手電機メーカー等から仕入れ、地元の製造業のお客様に販売しています。これらを日常的に必要とするお客様に対してのルート営業が中心です。

②メーカーとしては、大きく分けて二つの領域の製品があります。 一つ目の製品領域は「制御盤」と呼ばれる、機械装置を制御するための機器や電線を収納した鉄箱。
もう一つの製品領域は、「塗装乾燥装置やロボットシステム」です。
例えば、新幹線の車体塗装装置。新幹線は雨風にさらされると車体表面が次第に劣化していくため、定期的に塗装し直す必要があります。
私たちが手掛ける車体塗装装置は、塗装ロボットを載せた台座が上下前後方向に可動するため、より広い範囲を自動で塗装することができます。

株式会社常盤電機 - 東海ヒトシゴト図鑑

□■募集の背景■□
創業60年を超えた現在、会社は第二創業期のフェーズにあります。 社員の働きやすさ・工場の生産性を高める新工場・新事務所建設の構想をスタートしました。

先人たちが開発した塗装ブースや乾燥炉はおかげさまでご好評いただき、改良を加えながら順調に販売台数を伸ばしています。
その一方で、新規事業・新技術・DX化といった新しいことを取り入れるのは苦手な組織になってしまっているのが実態です。

私が後継者として常盤電機に入社し、最初に行った取組は業務環境のデジタル化です。
スマホ導入・LINEWORKSの導入・会社ホームページのリニューアルなど、様々な取組を実行してきました。 これで社内は便利に!効率的になった!社員も喜んでくれるだろうと思いきや… 「急にルールが変わった。前の方が慣れていたのに」「手間ばっかり増えてる気がする」といった声がチラホラ。 実際には便利になっている部分もあるのですが、「社員の気持ち」に配慮せずに改善を進めてしまったために 社内の足並みが揃わない状況を生み出してしまっていたのです。
また、大企業でサリーマンをしていた私が戸惑ったのは「良くも悪くも何も言われないという状況」でした。 サラリーマン時代は、社内に企画を通すために稟議書を書いては、課長→部長→本部長と何回も説明と承認が必要だったのに、「後継者」という立場の為か誰にも何も言われないのです。
それはスムーズにやりたいことを進められる一方で、”経営者(後継者)の孤独”を感じることでもありました。

その後2022年11月、入社3年2か月が経過したタイミングで社長に就任。
経営者になって歴は浅いですが、その経験の中で感じた「会社経営にとって大事なこと」は ・ビジョンを描き、社内外に発信し、自分の言葉で丁寧に説明すること ・社員を信頼し、対話しながら一歩ずつ進めていくこと です。
社長になって1年半、まだまだ上手くいっていないことの方が多いですが、少しずつ会社は進化しています。 社員一人一人が生き生きと働ける会社を目指して、挑戦を続けてまいります。

□■応募いただきたい方■□
働きやすさの向上・生産性向上のために取り組むこととして、新工場の設立を考えています。

※現在の工場・倉庫状態の場所もある為、順々に建て替えが出来ないか構想中

 

・可児市にある自社工場(板金・塗装・組立工場)の建替え および 事務所のリニューアル計画を策定する
・生産効率を高める機能面と、コミュニケーション活発化の面で、建物づくり
以上の二点を進めていきたいです。

しかしまだ、社長の頭の中のみで考えていることですので、この理想像を議論しながら精度を高めたいと考えています。 工場建設にあたって何を考える必要があるのか?アドバイスを頂いたり 社長の実現したい組織について議論を進めていくうえでの壁打ちもお願いします。

メンバーは3名のチームで動ければと考えています。
以下のスキルや経験に一つでも当てはまる方からのご応募をお待ちしております。
・工場や事務所の建設プロジェクトを経験したことがある方 (建設会社・設計・クライアント企業どの立場でも結構です)
・製造業の導線設計に明るい方
・コミュニケーション活性化を図るファシリテーションが出来る方
・意匠設計の知見をお持ちの方

プロジェクトが目指すこと

私が実現したい未来は「社員が生き生きワクワク働く会社」をつくることです。

デジタル化や生産性向上のような目に見える「結果の質」を追い求めてしまったことで、独りよがりになってしまったことを反省し、 現在は、社員との1on1面談や行動指針作り、経営方針発表会の開催等の「関係の質」を向上させる取り組みに力を入れています。

※引用:https://heart-quake.com/article.php?p=852

 

結果の質を上げるのではなく、まず関係性の質を向上させるところから。 現在の建物は築40年以上のものばかり。社員からも多数の声が上がっている状況です。
【製造】雨漏りがひどい、夏暑くて冬寒い、導線が悪い、天井クレーンなどの付帯設備が老朽化、天井の高い工場が必要 etc・・・
【職場環境】時代錯誤の和式トイレ、設計が集中できる部屋、休憩スペース、カフェスペース、社員が一堂に集まれるスペース、 etc・・・
【営業】塗装ロボットや塗装設備のショールーム、塗装作業を体験できる場所 etc・・・

新工場・新事務所建設プロジェクトは「社員が生き生きワクワク働く会社」づくりにとって絶好の機会であると共に、 会社の命運を握る一大プロジェクトに他なりません。

建物リニューアルの先には、社内コミュニケーション活性化、生産性向上、人財育成、事業拡張など実現したい未来が待っています。 まだまだ「妄想」の域を出ない状況ですが、妄想を構想へ、構想を計画へ進化させていくお手伝いをしてくれる方を募集します!

プロジェクトパートナー

林 玄悟(はやし げんご)

1984年生まれ・岐阜県各務原市出身・小学生3人のパパ
新卒で大手企業に入社し、35歳までの12年間は事業企画の仕事に従事し、業務/システム周りを担当。
加入者数百万人規模のサービス立ち上げを経験。
2019年に(株)常盤電機に入社し、新卒採用やデジタル化に注力。2022年11月に3代目社長に就任。
近年では「対話」をベースとした組織作りをしていくべく、日々奮闘しています。 週末は小学校でスポ少のバスケコーチ。

 

代表取締役社長 林玄悟

募集要項

仕事内容
■新工場設立の大きな流れ
【1】計画 → 【2】設計 → 【3】工事 → 【4】工場稼働
【1】部分を共に考えていただける方を募集します。
・弊社にお越しいただき、建替予定の土地を見ていただく
・事業運営を止めずに工場設備を効率よく配置するための設計を考える
・社員にとってコミュニケーションが活発化する設計を考える


【STEP1】常盤電機の事業内容・これまでの社長の取り組み共有
・会社にお越しいただき、現在の様子を見ていただきます
・会社の歴史や、現状の組織づくりの状況についてお伝えします
・会社を進化させていくための戦略について議論しましょう

【STEP2】新工場設立に向けた社長の思いの言語化(~2か月)
・会社の方向性をと合致するような工場建設をしていきたいです。
・社長が描いているものを言語化し、社員に展開していく必要がありますので、想いの言語化・引き出しをお手伝いください

STEP1・2は、週1~2週に一回ほどの打合せを想定しています。

【SETP3】社員へのヒアリング・業者リサーチ
・3か月ほどかけて、新工場設立に向けた社員ヒアリングを行います。
・既存の事業把握のために、何度か会社にも足を運んでいただければと思います。
・業者のリサーチ

【STEP4】建設会社との打合せ・費用感確認
・建設会社との打合せにも同席頂きます。
・25年4月の全社会議にて、方針を発表できるよう進めていきます

STEP3・4は、月一ほどのMTGで進めていく予定です。
期待する成果
・新工場設立に向けた社員の声を拾い上げたコンセプトが決まること
・社内向け資料が出来上がること
・新工場設立の業者が決まること
得られる経験
・経営者と二人三脚での組織・経営改革プロジェクトに取り組めること
・今回プロジェクトを軸に、事業責任者として地域企業に関わることができる
・工場の設計に0から携わることが出来る
対象となる人
■マインド面
・自ら工夫して行動していく、考えて進める経験を積みたい方
・お節介な方(こんなことやってみたらどうかな?という提案をいただける方)
・フォロワーシップの高い方

■スキル面
・工場や事務所の建設プロジェクトを経験したことがある方
(建設会社・設計・クライアント企業どの立場でも結構です)
・製造業の導線設計に明るい方
・コミュニケーション活性化を図るファシリテーションが出来る方
・意匠設計の知見をお持ちの方
活動条件
▼期間
・プロジェクト実施期間:3か月間 その後の延長も検討します
▼契約方法
・業務委託契約
▼稼働時間
・月16時間ほど※ただし実働量や内容・成果によって、途中での見直しも想定
▼活動方法
・現場活動(可能であれば):初期段階で現場を見学。
 数回現地に来ていただくが、基本はリモート
▼知的財産権の取り扱い
応募される企画内容については、採用、不採用問わず知的財産権を将来にわたって放棄したものとし、権利の主張を行わないことに合意されたものとします。
▼選考方法・選考スケジュール
・エントリー内容を基に一次審査→オンライン面接→決定・書類選考の結果通知について
 エントリー後、随時書類選考させていただき、書類選考結果のご連絡をいたします。

・書類選考
 ◎マイページの記載内容(ご経歴、スキル、経験など)
 ◎エントリー時の志望動機の内容
 上記2点で書類選考をさせていただきますので、十分にご記入いただきますようお願いいたします。
・留意事項
エントリーされた方から随時選考をしていく予定です。そのため締切日を待たずに随時エントリー〆切とさせていただく可能性がございます。
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給与/待遇
月額4万円
1か月16時間程度想定
※ただし実働量や内容・成果によって、途中での見直しも想定しています
各種手当て、福利厚生
・交通費・プロジェクトにかかる経費は企業で負担いたします。
・弊社が手配する傷害保険に加入頂きます(会社負担)
休日休暇
・受入れ企業稼働日:土日祝日はお休みです
活動場所
リモート
募集終了日
2024年6月30日(日)
ふるさと兼業では、募集要項に特段記載がない限り、通常2営業日以内に担当よりご案内申し上げます。
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局([email protected])までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

担当地域パートナーからの推薦ポイント

NPO法人G-net 掛川遥香
中小企業とはいえ、100人規模の組織が変化していくには大きなパワーが必要です。
常盤電機では、その”変わるためのパワー”を様々な方から少しずつ集めています。ドラゴンボールの元気玉ですね。
その元気玉を分けて一緒になって動いてくださる方を募集します。今回は工場設立というハード面から。是非お力をお貸しください!
お問い合わせ先 : [email protected]
/058-263-2162

団体の紹介

塗装乾燥装置の製造、制御盤の製造、電機制御部品の販売 3つの領域でお客様のものづくりを支えます。 3代目社長が、組織づくりに奮闘中

団体情報

団体名
株式会社常盤電機
代表者名
代表取締役社長 林玄悟
設立
1962年10月1日
従業員数
従業員78名
資本金
4,800万円
事業内容
・塗装乾燥装置・制御盤の製造・販売、電機制御部品の販売
業種
商社、製造業
WEB
https://www.tokiden.co.jp/
住所
岐阜県可児市姫ケ丘1-15
  • お試し事業承継
  • ふるさと兼業ソーシャルビジネス支援プログラム
  • ”旅×ふるさと兼業”特集
お問い合わせアイコン お問い合わせ状況

2024年06月21日
東京都の企業様より、事業連携のお問い合わせをいただきました。

2024年06月07日
石川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年04月08日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月18日
徳島県の団体様よりお問い合わせをいただきました。

2024年03月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月14日
福岡県の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月06日
熊本県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月04日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年03月01日
北海道の地方公共団体様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。

2024年03月21日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。

2024年02月01日
青森県の大学シンポジウムでの講演依頼をいただきました。

2023年12月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月22日
神奈川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月22日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月07日
大分県の教育機関様より、お問い合わせをいただきました。

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