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【若手農家と挑む持続可能性ある農業を目指して】変化する時代に新しい価値を届ける「田原の農業」のブランディングとファンづくり |ふるさと兼業

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【若手農家と挑む持続可能性ある農業を目指して】変化する時代に新しい価値を届ける「田原の農業」のブランディングとファンづくり

  • 時計アイコン1か月前
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募集は終了しました

【若手農家と挑む持続可能性ある農業を目指して】変化する時代に新しい価値を届ける「田原の農業」のブランディングとファンづくり

プロジェクトについて

■地域の特徴
愛知県田原市は、愛知県の南端部、太平洋に面する渥美半島の大部分を占めており、温暖な気候を生かした野菜、果物、花などの農業が盛んな地域です。

特に、キャベツは全国屈指の産地となっており、ブロッコリーの生産高も実は日本一!

また、電照菊、バラ、カーネーションなど、花の栽培も盛んにおこなわれており、花の生産高も日本一です!

しかし、このように農業が盛んな地域でありながら、「田原ブランド」として、世の中に出回っている様子は、田原市周辺の方であっても、ほとんど見かけたことはないのではないでしょうか。

 

■現状の課題
現在、「あつまるタウン田原」では、田原市のふるさと納税のサポートなどをおこなっています。

そこで発見したのは、「顧客のニーズに合わせ、商品を魅力的に伝えることで、より多くの人々に届けることができる」ということ。

今後は、ふるさと納税の活用に限らず、田原市の農産物の魅力発信・販路開拓などに力を入れていけるような新規事業にも挑戦したいと考えています。

前述でもあった通り、農業が盛んな地域でありながら、
愛知県の田原市の農産物だから購入したい!と思ってもらえるようなブランド力がありません。

頑張っている農家の方々が、今の時代に沿った方法で商品の魅力を正しく伝え、消費者に選ばれるような販売方法にチャレンジできるような仕組みをつくりたい。

その仕組みづくりの最初のステップとなるモデル事例を、兼業者と若手農業者とともにつくっていきたいと考えています。

■プロジェクト内容

今回のプロジェクトは、田原市の農産物を地域内はもちろん、市外や都市部へと展開していくプロモーション、販路開拓への取り組みと、その取り組みを持続的に発展させていくための仕組みの構築となります。
そこでまずは今後の取り組みの第一歩となるような試行錯誤をしていきたいと考えているため、数ある農産物からいくつか絞って取り組みます。
現在、検討しているのはアボカドとトウモロコシ。

 

これらはいずれも、田原市内の空きハウスの利活用、農家が自立するために必要な経営的発想から生まれたものです。

これらをモデルとして、この農産物の、あるいは産地としての、あるいは新規就農者がチャレンジしたいと思える地域としてのブランドづくりに取り組みます。
あまり一般的でない農産物だからこそ、1からブランドづくりに取り組むに適した素材です。

プロジェクトは、これら農産物を栽培している若手農家と兼業者、それとプロジェクトオーナー(あつまるタウン田原)とが一緒になって取り組んでいく予定です。

この取り組みがモデル事例となり、田原市の農業全体に影響を与え、他の農産物も同様に横展開をしていくための基盤をつくることを、まずは目標にしていきます。

 

プロジェクトが目指すこと

■プロジェクトの背景
田原市の農業は、恵まれた温暖な気候を活かしながら、発展し、日本でも有数の地域です。

特に昭和43年の豊川用水の全面通水以降、大規模な生産基盤の整備が進められ、露地栽培や施設園芸、畜産と多様な方法が可能となり、全国的にも類を見ない農業先進地域となっています。温室やハウス、大型作業機械などの高度化された農業生産システムの導入により、農業生産量は飛躍的に伸びたことで、多くの農産物を届けられるようになりました。

 

しかし、大量生産が良しとされていた時代は変化しつつあります。

海外からの安価な農産物の輸入や、それに伴う農畜産物価格の変動などの影響で、質の高い農産物であっても、「大量生産」や、JAへの卸売り等を軸にした方法では、その魅力や価値を伝えることが不十分で、持続的な収益が見込めない世の中になってきました。
また、日本全体が人口減少社会になる中、農業に携わる方も高齢化が進み、廃業や担い手不足が農業の深刻な課題となっています。この就農人口の減少は、競争力において海外や他産業に後れをとるなど、農業が新たな価値を生み出せないという悪循環を招いています。さらには耕作放棄地や空きハウスの増加といった地域の荒廃も懸念されています。これらの問題は、農業先進地である田原市においても同様です。

 

一方で、ネット販売などが広まったことで、「個」での販売や顧客ニーズへの対応が可能になってきたことも事実です。

質の高い農産物を、農家自らが顧客ニーズをふまえてブランディング、販売することで、全国へ適正な価格で消費者に届けられるような時代になりました。

ピンチとなっていたような状況もチャンスに変えられる。

そんなタイミングでもあるのです。

 

 

■目指す姿について

変化していく時代のなかで、あつまるタウン田原がサポートしているふるさと納税のなかでも、自身の農作物の魅力を可視化し、伝えるメッセージやパッケージを工夫するなどして、試行錯誤しながら努力されている農家の方々が存在しています。

 

そんななかで、1つ課題もあります。

すべての農家の方々がそのような発信・販路開拓が、すぐにできるわけではありません。

農家の方々が得意で、一番大事にしなければいけないのは、「質の良い農産物」をつくり続けること。

 

どちらかというと、発信・販路開拓には苦手意識をもたれていたり、そのような時間が捻出できなかったりする方たちの方が圧倒的に多いです。
今回のプロジェクトでは、若手農家の方、農家を支える関係者と一緒になって、販路開拓・プロモーション機能を持ったチームをつくり、新たな流通ルートの開拓や魅力発信方法、さらにこれらを運営いくための事業主体(地域商社?農業研究所?まだ名前のない形態かもしれません)を検討していくことで、「田原市の農産物」「産地としての田原市」「新規就農者がチャレンジする地域」としてのブランド力を高めていく方法に取り組みます。

田原市という農業最先端の地域で、このような取り組みにチャレンジすることで、若者たちが農業への従事に可能性を感じるような持続可能性のある農業にしたいとも考えています。

今、田原市内で最も社会課題に向かい合い、チャレンジしている若手農業者や多様な人材が関わるチームで、農業の新たな可能性に、ともにチャレンジしてみませんか?

プロジェクトパートナー

本プロジェクトは、若手農業者とプロジェクトオーナー(㈱あつまるタウン田原)とが一緒になって取り組んでいく予定です。

<プロジェクトに関わる若手農業者>

自身の農業の発展に取り組みながらも、田原市の農業を強く、魅力ある地域産業として発展させることや農家の経営力の底上げすることに取り組むため、この目的に共感する農家や農業関係者が集まり「タハラボ」という組織で活動しています。
プロジェクトでは、この「タハラボ」の農業活動の中での特徴的な農産物”アボカド”と、”とうもろこし”をモデルとして、田原市の農業のブランディング及び発信を考えており、その生産者がプロジェクトメンバーとして参加します。

 

 

<プロジェクトオーナーの㈱あつまるタウン田原>

田原市が出資している第3セクターのまちづくり会社です。田原市の中心市街地の活性化を目的に平成13年に設立し、商業施設の開発・運営、公共駐車場等の指定管理などを主な業務としています。最近ではこれまでの実績を買われ、ふるさと納税の業務を行うようになりました。「田原市の中心市街地の活性化」から「田原市の地域産業の活性化」へと役割が変わりつつあります。
本プロジェクトでは、行政を始めとした各種団体との調整役となり、成果を広めていく役割を担います。

募集要項

仕事内容
あつまるタウン田原の担当者とともに、面で挑む「田原の農業」のブランディングと発信プロジェクト

【STEP1】現状把握と目的共有・チームビルディング
・まずは、田原市の魅力や特徴、農業・農産物に関する現状などを理解
・あつまるタウン田原や、タハラボの想いや背景、今後目指したい田原市について知る、
 また、今まで取り組んできた販路や広報の仕方、事業などを洗い出す
・キックオフ時は田原市を訪れていただき、直接コミュニケーション・チームづくり

【STEP2】今回対象とする農産物の魅力発信戦略の立案・市場リサーチ
・農産物(特にアボカドやトウモロコシなど)の世の中の流れや仕組み、市場の動向などをリサーチ、分析
・付加価値のつく農産物の特徴や発信の仕方などを調査
・それらもふまえ、外部の視点も活かし、今後の魅力発信戦略の立案をおこない提案
 -現在、活用できる既存の媒体
  -リアル:田原市周辺の道の駅
  -WEB:ふるさと納税、安田商店(https://agriwith-yasuda.jp/)

【STEP3】地域、または地域外・都市部への販路拡充
・設計した戦略に基づいて、ファンづくり、販路開拓にチャレンジ
・今後、他の農作物にも繋がる実績や成果をモデル事例として小さくでも生み出したい
・ブランド力強化のために、今後に繋がるSNS等ツールやWEB媒体を活用した継続した情報発信の仕組みなども検討
・商品開発、販路開拓、広報、情報発信を持続的に運営するための事業主体(組織)も検討

【STEP4】作業計画・トライアル・広報
・提案した企画を、 具体的な目標や行動計画に落とし込み
・トライアルや広報展開も考え、まずは小さくでもよいので検証してみる
期待する成果
・田原市産の農産物の知名度UP・ブランド化
・地域外や都市部との取引先開拓、またはWEB媒体からの個人の購入率がアップする
・持続的な効果が生まれるような体制のアイデアや魅力発信方法の立案と試行錯誤
得られる経験
・新たな販路開拓での成功事例による、他の農家の方たちや他の自治体への横展開
・頑張っている農家さんと、田原市でまちづくりをおこなう企業との連携プロジェクトへの参画と0から1を生み出す経験
・持続可能な農業の仕組みや付加価値作りへの貢献
対象となる人
・アイデア立案だけでなく、共にプロジェクトに参画し試行錯誤してくださる人
・異なる文化や価値観を持つメンバーとの協働プロジェクトに前向きに取り組んでくださる方
・食に関心がある、野菜(特にアボカド、とうもろこし)や花が大好きな人
・新規事業立ち上げに関わりたい、まちづくりや地域活性に興味関心がある人
・新規事業を継続的に実施する組織の立ち上げや運営に興味のある人
・頑張る農家さんを応援したい人
・ロマンとそろばんの考えを持っている人

【歓迎スキル】
・マーケティング、営業経験のある人
・パッケージやチラシ、WEB媒体のデザイン、編集経験のある人
・SNSやwebプロモーションの経験のある人
・農産物や飲食の流通や販路開拓経験のある人
活動条件
▼活動予定期間
2024年2月~5月(そのうち3~4ヶ月程度)
※事業終了後も引き続き関わっていただける方、大歓迎です!

▼稼働時間
週4~8時間ほど(週1程度)

▼活動方法
オンラインが基本
ただし、スタート時は田原市にお越しいただきます

▼その他
2週間または1週間に1回程度のオンラインミーティングに参加できること
※オンライン打ち合わせは担当者やプロジェクトメンバーの隙間時間によって、日時を調整します。

▼選考方法に関して
選考スケジュールは下記のようになりますので、
必ずご確認のうえ、エントリーいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

◆エントリー〆切日:第1次〆切2月15日(木)
◆選考スケジュール:
 【1】書類選考:エントリー後、2月19日までに随時実施
  ※そのため、必ず志望動機等は記入ください。選考の参考にさせていただきます。
 【2】企業面接:書類選考後、随時
 【3】合否通知:決定次第連絡がございます。面接の際に目安日程をお伝えします

◆書類選考の結果通知について
・エントリー後、随時書類選考させていただき、書類選考結果のご連絡をいたします。
・各企業プロジェクトエントリー〆切日以降、1週間経過しても返信がない場合は、大変恐縮ですがご連絡いただけますと幸いです。
・応募多数の場合、通知までにお時間をいただく可能性がございます。(その際はご連絡いたします。)

<書類選考について>
◎マイページの記載内容(ご経歴、スキル、経験など)
◎エントリー時の志望動機などの内容
上記2点で書類選考をさせていただきますので、十分にご記入いただきますようお願いいたします。
※応募状況により、選考方法の順番や要する期間が変わります。
給与/待遇
・兼業・プロボノ、募集しています。
※兼業者の場合は、5万円/月(税込)

・プロジェクトに関する経費については企業側で負担します。
活動場所
〒441-3421 田原市田原町萱町1番地 セントファーレ3F
募集終了日
2024年2月15日(木)
ふるさと兼業では、募集要項に特段記載がない限り、通常2営業日以内に担当よりご案内申し上げます。
メールの設定により、ふるさと兼業からのメールが届かない場合がございます。
もしメールが届かない際は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
また、ドメイン指定受信を設定されている場合は「furusatokengyo.jp」を許可していただくようお願いいたします。
万が一2日以内に連絡がない場合は、お手数ですがふるさと兼業事務局(info@furusatokengyo.jp)までお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

担当地域パートナーからの推薦ポイント

NPO法人G-net 棚瀬規子
本プロジェクトの魅力はなんといっても、まちづくりや地域づくりに正面から取り組み結果を出してきた当事者の方と、やる気やモチベーションの高い農業従事者の方も一緒のチームで取り組めることです。

まずは、対象となる農産物を絞ることで事例をつくり、それがきっかけで周りの方達にも広がっていく。

そんな未来を一緒に描いていきたい兼業者の方に関わっていただきたいです。
お問い合わせ先 : info@furusatokengyo.jp
/058-263-2162

団体情報

団体名
株式会社 あつまるタウン田原
代表者名
代表取締役社長 安田幸雄
設立
平成13年1月31日
資本金
100,000千円
事業内容
施設管理事業
商業活性化事業
指定管理事業
地域活性化事業
住所
田原市田原町萱町1番地 セントファーレ3F
アクセス
東名音羽蒲郡インターより 約60分
豊橋鉄道渥美線三河田原駅 徒歩3分
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お問い合わせアイコン お問い合わせ状況

2024年02月28日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月26日
宮城県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月19日
三重県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月07日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2024年02月01日
東京都の企業様より、取材のお問い合わせをいただきました。

2024年02月01日
青森県の大学シンポジウムでの講演依頼をいただきました。

2023年12月28日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月22日
神奈川県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月22日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月07日
大分県の教育機関様より、お問い合わせをいただきました。

2023年12月01日
広島県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年11月16日
大阪府の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年11月02日
大阪府の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年10月31日
新潟県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年10月17日
岩手県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年10月03日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年09月25日
東京都の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年09月12日
長野県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年09月11日
愛知県の企業様より、お問い合わせをいただきました。

2023年09月07日
岐阜県の金融機関様より、取材のお問い合わせをいただきました。

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