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【都市部から参画可】小売、教育、飲食、出版〜食を軸に多様な事業を手がける敏腕チームと共にゼロからイチをつくる |ふるさと兼業

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【都市部から参画可】小売、教育、飲食、出版〜食を軸に多様な事業を手がける敏腕チームと共にゼロからイチをつくる

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【都市部から参画可】小売、教育、飲食、出版〜食を軸に多様な事業を手がける敏腕チームと共にゼロからイチをつくる

プロジェクトについて

今、鹿児島で最も勢いのある仕掛人の一人がふるかわりささんだ。りささんは鹿児島県出身。2007年に、鹿児島県霧島市にて「株式会社無垢」を創業し、出産祝いに特化したギフト商材をインターネットを中心に販売する「出産祝いのココレカ」の運営をはじめた。自身の子育てをヒントにデザインしたガーゼケットや、アメリカの大手育児ブランドSassy社とのコラボ商品などを展開し、楽天ランキング出産祝い部門常連店舗となっている。

 

そんな小売業を営んでいたりささんが、2016年に新展開に踏み切った。保育事業への進出である。2017年に霧島市で「ひより保育園」を、翌年の2018年には姉妹園となる「そらのまち保育園」を鹿児島市の中心市街地天文館に開園した。

 

「出産祝い専門店の商品が届けられるのは出産直後のお母さんばかり。日々、お客さんや周りの方から子育てに関する悩み相談や、こんなのあったらいいよね、という話をいただきます。そんな中でふつふつと『大人も自分の人生を楽しみつつ、子供も楽しく生きられる場所をつくりたい』『保育をやってみたい』といった気持ちが生まれてきました」と語るりささん。スタートした保育園のコンセプトは”こどもたちの親友でありたい”。大人も子供も関係なく、学び合いや響き合いがあるような場をつくりたいという思いが込められている。

 

特徴のひとつは「食べることを真ん中に置いた保育園」であること。中の様子がよく見える給食室。園児たちのための調理室。お米と野菜は地元の契約農家から仕入れ、お味噌は毎月子供たちが自分たちで仕込む。昔ながらの製法でつくられた調味料で味付けした給食。食べることにしっかり向き合うことで生きる力を育んでいる。

 

子供たちの自主性をいかに育むかに重きが置かれているのも特徴のひとつ。どの行事でも、どんな風にしたいかの企画から準備、片付けまでを園児たちが主体となって行っているそうだ。例えば遠足。「グリとグラみたいな遠足に行きたいね」という言葉からチャレンジがスタートし、手作りのクッキーや、自分たちで染めて縫製したランチョンマットやコースターを販売し、バス代を稼ぐ。持ち物リストの一番上は「からっぽのお弁当箱」。登園して、まずはみんなでお弁当を作るところからスタート。こんな素敵なエピソードが次から次に飛び出してくる。

 

想像するに、経験も実績もない分野のスタートアップは苦難とトラブルの連続だっただろう。でも、りささんもスタッフの皆さんも全く辛そうな表情はない。むしろ本当に楽しそう。スタッフ全員が、日々そこにある嬉しい出来事、豊かな出来事の価値をしっかりと捉え、噛みしめ、分かち合っている感じがひしひしと伝わってくる。

 

「今のやりたいことは、まず関わるスタッフや園児、取引先のみなさんが幸せであり続けるために、それぞれが当事者意識を持って考え、行動し続ける組織を作ること。そして、日本の一次産業を守ること。地方ならではの豊かさを内外に発信すること。

 

それと現在、地方都市の農業と経済・教育をつなぐ計画や、新しい形の小中一貫校を作れないかという計画にも着手していますそのほかにもまだまだ公にできない大きなプロジェクトも進んでいますが、キーワードはどれも「地方創生と食」。人材はいつでも欲しいですね。人ありきで事業を組み立てることも多いです。まずは兼業というスタイルでどんな関わりが出来そうかを一緒に話し合えたらと思います。向かいたい方向性に添っていて、自分の身の丈を大きく超えない範囲であれば、今後も色々と新しいチャレンジしたいと思っています」。と、りささんは語る。

 

心から共感できる方向性がある。自分がフルスイングしたくなる発揮場所がある。苦楽を分かち合える仲間がいる。日々やってよかったと思える現場がある。これからの働き方、生き方を見つめ直したい方に、ぜひとも参画していただきたい取り組みだ。

プロジェクトが目指すこと

今月、りささんは新しい食堂をプレオープンしました。その名も「日当山無垢食堂」。現在、12月のグランドオープンを目指して、急ピッチで色んな準備を行っています。

 

そんな状況の中、今回はあえて固定のプロジェクトを設けず、一緒にプロジェクトを考えるところから進めていければと思います。というのも、かなり早いスピードで事業が進捗しており、応募タイミングで関与してほしいことも変化しそうだからです。

 

オープンに伴い人材も募集しないといけないし、各種イベントの企画もしたいし、情報発信も充実させたい。次の夢とも言える小学校に関してはファイナンス面も充実させたい。着手したいことは沢山あります。

 

上記の記事や、関連記事をご覧いただいた上で「私ならこんなことで関われるかも」という持ち込み企画大歓迎です。猛烈なスピードで沢山のチャレンジを行うふるかわさんの応援団を募集しています。

プロジェクトパートナー

株式会社無垢
代表取締役 ふるかわりさ

 

鹿児島県霧島市出身。2007年に霧島市でインターネットを中心に出産祝いに特化したギフト商材を販売する「株式会社無垢」を創業。自身の子育てをヒントにした商品が大ヒット。17年4月には霧島市で「ひより保育園」を開園し、保育事業に参画。18年3月には姉妹園となる「そらのまち保育園」を鹿児島市天文館に開園。19年12月より鹿児島県霧島市の観光施設「西郷どん村」の運営を行う。

 

 

12/4@東京で直接話を聞ける機会があります!

【12/4@東京】Kagoshima 兼業 Drinks 〜隙間時間からはじめるローカルベンチャーへの参画〜

募集要項

仕事内容
【1】現状把握と目的共有
1~2回のブリーフィングを実施。会社の取り組みや目指す方向性、現在の課題に関する現状などを共有させていただきます。

【2】参画の提案
皆様から「こんな参画の形でこんな貢献できるかも」という提案をいただきます。いただいた提案の中からプロジェクトを決められたらと思います。

【3】プロジェクトの推進
随時プロジェクトの進捗を確認しながらプロジェクトを推進していただければと思います。
(※必要に応じて現地にお越しいただく可能性もあります)
期待する成果
プロジェクトにより変動
得られる経験
・スピード感あふれる新規事業推進に関与できる経験
・未来に資する事業に関与できる経験
対象となる人
・オンラインでのミーティングや情報共有に積極的に参加してくださる方
・異なる文化や価値観を持つメンバーとの協働プロジェクトに前向きに取り組んでくださる方
・正論でなく、今できるベストを試行錯誤してくださる方

<大歓迎>
・前向きな方
・地方創生や食というキーワードに関心のある方
・デザインの得意な人、発信の得意な人、ファイナンスの得意な人、企画の得意な人など
活動条件
【活動条件】
・2週間に1回程度のオンラインミーティングに参加いただける方
・必要に応じて現地訪問などにも対応いただける方
・2~3か月間関わって頂ける方

【選考方法】
書類選考→面接(オンライン可)
給与・待遇
①プロボノ(謝金なし)
②業務委託(謝金や成果物に関しては応相談)
※MTGなどに要する交通費・宿泊費は別途支給
活動場所
リモート・WEB会議
募集終了日
2019年12月20日(金)

団体情報

団体名
株式会社無垢
代表者名
代表取締役社長 古川 理沙
設立
2007年
事業内容
直営店舗ならびにインターネット通販による雑貨類(主に出産祝い品)の小売販売
会計等の経営者向けワークショップ開催
住所
鹿児島県霧島市国分新町1丁目 32-56

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