ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イベント申し込みはpeatixよりお願いします！

https://furusato-kengyo-case5.peatix.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コロナ禍で、「働き方改革」や、「リモートワーク」、「ワーケーション」など、企業や働く人の環境は急速に変わり、それと同時に地域への注目が高まる中【兼業×地域】の取組はこれから加速していくと予想されます。

ただ、「知名度のない自社に、本当に優秀な人材が集まるのか？」「兼業者とは、どんな思いを持たれている方なのか？」と疑問を抱かれる経営者の方も多いと思います。

今回はふるさと兼業を活用して、
WEBマーケティングに取り組んだ事例を
ワシオ株式会社 統括部長　鷲尾 岳様　
をお呼びして
ふるさと兼業で起きた会社の変化や実感を
あますところなく語っていただきます！

【トークの内容】
– ふるさと兼業活用に至った背景
– 兼業人材受け入れの期待と不安
– 実際にあったオンラインワークでの苦悩
– 兼業者と企業が相互に幸せな兼業の形とは？
– ふるさと兼業を利用する兼業者って、こんな人

など

★今回のプロジェクト★
https://furusatokengyo.jp/project/kansai/hyogo/p3391/

＼＼　こんな方におすすめ　／／
▼地域企業（全国）
・副業・兼業時代の波に乗りたい！
・副業・兼業解禁しようと考えているけど、
　どうしたらよいか分からない。
・新規事業を作りたいが人手や知恵が足りない！
・社長の右腕が欲しい！
・兼業したい人がどのような人か分からない。
※事業の課題やチャレンジしたいことを持ってきていただけると
よりこのセミナーをご活用いただけると思います！

▼副業・兼業希望者（全国）
・副業・兼業に興味がある。勤めている会社でも解禁になる。
・多様な働き方を実践してみたい。
・リモートワークで隙間時間が増え、何か新しいことをしてみたい。
・自分のスキルを出身地や地域に還元したい。
・副業・兼業を考えている地域企業と出会いたい。

■詳細
＜日時＞2021年6月30日（水）18:00～19:30
＜場所＞オンライン開催　※お申込みいただいた方に事前に別途ZoomのURLをお知らせいたします。
＜内容＞事例共有、ワークショップと交流会
●地域企業・団体
⇒副業・兼業に関するヒアリングをおこない、現状を知る・課題を見つけます。
●副業・兼業希望者
⇒副業・兼業に関する希望や意見交換を行います。

＜ご登壇者＞
▼企業ご登壇者
鷲尾岳様　ワシオ株式会社 統括部長

＜プロフィール＞
京都外国語大学で中国語を専攻。卒業後は学びを活かして中国でビジネスがしたいという希望に沿って、父親の先輩の会社に入社。中国東北部の港湾都市である天津市へ派遣される。稼働していない現地の商社を使って新たなビジネスを立ち上げ、黒字化を目指すというお題が与えられ、日本人が経営する飲食店に焼酎を売るビジネスを立案。自ら焼酎瓶を乗せたリアカーを引いて顧客開拓を行った。
2016年1月に帰国し、家業であるワシオ株式会社に入社。経営管理を見直し、1年で1億5000万円の経費削減に成功し、会社の危機を救う。その後、新商品開発にも積極的に挑戦し、自ら企画開発した新製品のクラウドファンディングでは、目標金額を大きく上回る成功を収めた。

▼モデレーター：ONE X　太谷 成秀さん
＜プロフィール＞
2014年某大手通信会社に入社。入社後新潟支店で約4年間、新潟の中小事業所向けのコンサルに従事。現在は都内の私立大学と協力しより質の高い学びの実現に向けて、AIビジネスコンサルタントとして従事している。
また、ONEJAPANに所属する若手を中心に有志団体のONEXを立ち上げ、NPO法人Gnet（ふるさと兼業）や某大学、自治体と連携し「共創×実行により、本業（学業）とは異なる環境で個がアップデートし、地域の課題解決を実現するプラットフォームづくり」に奔走している。

＜参加費＞無料

＜スケジュール＞※当日変更になる可能性もございます。
18:00 18:15 15分 オープニング・趣旨説明
18:15 18:30 15分 ワシオ株式会社さまの事例紹介
18:30 18:40 10分 ワシオ株式会社さまへのご質問
18:40 18:55 15分 予備時間（事例紹介や質疑延長も想定しています）
18:55 19:00 05分 準備・休憩
19:00 19:20 20分 交流会（お悩み相談会/作戦会議）
19:20 19:30 10分 感想共有〜クロージング

＜主催＞
運営事務局：ふるさと兼業事務局（NPO法人G-net）

＜協力＞
ワシオ株式会社

<お問い合わせ>
[email protected]
担当：南田、赤嶺