1/18,19【第4講】島ラボ in 北木島 ~移住者が半数以上の島へ+ラボ生のプラン発表~
- 日時
- 2025年01月18日(土)
- 2025年01月19日(日)
- 募集終了日
- 2025年01月16日(木)
- 開催場所
- 場所:瀬戸内海 笠岡諸島 北木島 豊浦地区
このイベントについて
\最先端の島の地域づくりを学び、地域の可能性を発掘する/
★3Days+1プログラム「島ラボ2024」とは?
瀬戸内海に浮かぶ北木島豊浦地区。日本一と言っても過言でない石材産業の発祥の地です。地域で醸成された気質。住民の個性を活かす風土。今希薄になりつつある地域の絆があり、地域で考え、前向きに実行していく取組「住民自治」が展開されています。
豊浦の生活文化に触れ、学ぶとともに、島外の皆さんと住民とで、地域の人、コトを見つめ直し、地域資源の生活観光としての可能性をはじめ、地域内外の人が集う拠点づくりやその仕組みづくりを、一緒に考えていきませんか?
★こんな方におススメ!
・最先端の地域づくりを学びたい!
・島づくりに関わりたい!
・住民とともに、地域の可能性を発掘したい!
★参加の流れ
申込フォームに記載
→オンライン説明会・オリエンテーション(水・日曜日20時~開催)
プログラムや当日スケジュールの説明など
→当日参加
★プログラム申込〆切:実施日の前々日17時
(確認メールがない際は、担当080-4264-5679までご連絡ください)
【日程】
Day4:1月18日(土)、19日(日)
福井大和 氏(NPO男木島生活研究所)
【プロフィール】
香川県高松市男木島生まれ。中学卒業後、島を離れていたが、「瀬戸内国際芸術祭2013」をきっかけに、18年ぶりに家族で男木島へUターンを決意。休校していた男木小中学校の再開活動に取り組み、Uターン後は保育園の再開など島で子育て出来る環境を整え移住・定住を支援。コワーキングスペースの整備や「ICTを活用した高齢者の見守り・教育」の実証事業など男木島での暮らしのアップデートをしながら地域のボランティア活動も積極的に行い、地域住民と接しながら様々な取り組みを行なっている。
2013年の瀬戸芸を機に故郷男木島にUターン。2014年に小中学校再開、その後自治会長等も任される中でのUターン者としての地域の中での葛藤、それを乗り越える「地域愛」そして未来を見据えてのビジョンを紹介。
【申込フォーム】https://forms.gle/71BFsZvWEtNFWw8EA
【その他】
場所:瀬戸内海 笠岡諸島 北木島 豊浦地区
対象:大学生等 (院、短大、高専を含む)、高校生、社会人
備考:単回の参加費1,000円/回、交通費・宿泊費・昼食代・懇親会費〔実費〕
【プログラム全体】https://furusatokengyo.jp/project/chugoku_shikoku/okayama/p11345/
【プログラム詳細】https://x.gd/ZeQQg
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- 日時
- 2024年12月07日(土)
- 募集終了日
- 2024年12月05日(木)
- 開催場所
- 瀬戸内海 笠岡諸島 北木島 豊浦地区(岡山県笠岡市)