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\5月25日オンライン開催!/【事例勉強会】奥能登の小さな酒蔵のファンを増やすプロジェクトの事例紹介 |ふるさと兼業

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\5月25日オンライン開催!/【事例勉強会】奥能登の小さな酒蔵のファンを増やすプロジェクトの事例紹介

日時
2023年05月25日(木)
募集終了日
2023年05月25日(木)
開催場所
オンライン開催

募集は終了しました

このイベントについて

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最新「ふるさと兼業」の事例に学ぶ、兼業×地域企業オンラインセミナー

 

▼お申し込みは下記よりお願いします▼
※Peatixからのお申込みをお願いしております。


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※本プロジェクトは、「新しい働き方会議2022」出展プロジェクトとなります。

 

コロナ禍で、「働き方改革」や、「リモートワーク」、「ワーケーション」など、企業や働く人の環境は急速に変わり、社会人の兼業やプロボノがトレンドになりつつある中、住んでいる場所に囚われず、地域に関わりながら兼業・副業に取り組む大手企業社員も増えてきました。

 

ふるさと兼業の最新事例から、地域の中小企業にとってどんな好循環を生み出したのかリアルをお話しします。

 

今回ご登壇いただくのは、石川県奥能登で酒造の若女将をしている松波酒造株式会社の金七聖子様です。

 

松波酒造では、伝統的な酒造りを続けつつも、能登の魅力を1杯を味わうことで見えてくるような酒を目指しています。二次交通無し(鉄道無し、バスほぼ無し)や電波不足問題(光回線は来ません)を超えて、遠いけど親戚の家に遊びに行くような感覚で奥能登を訪れて、季節の美味しいものや風景と共に味わってもらうファンが増えています。

 

お酒でつながり、ファンが訪れる酒蔵を目指して、ふるさと兼業の受け入れを決意してくださいました。

 

そんな松波酒造株式会社から奥能登を元気にするパワフルな女性、金七聖子様をお迎えして、本プロジェクトを実施するにあたった経緯からふるさと兼業を導入して起きた会社の変化や実感をあますところなく語っていただきます!

 

 

【トークの内容】
– ふるさと兼業活用に至った背景
– 兼業人材受け入れの期待と不安
– 実際にあったオンラインワークでの苦悩
– 兼業人材と企業が相互に幸せな形とは
など

 

 

★今回のプロジェクト★
金曜七時のライブコマースで奥能登の小さな酒蔵のファンを増やせ!
https://furusatokengyo.jp/project/hokushinetsu/ishikawa/p7472/
※募集は終了しています。

 

 

\\ こんな方におすすめ //
▼地域企業(全国)
・新規事業を作りたいが人手や知恵が足りない!
・広報やSNSの活用をしたいけどどんな風にすれば良いかわからない!
・社長の右腕が欲しい!
・地域×兼業がどのような結果が出てるのか興味がある。

▼兼業希望者(全国)
・副業・兼業・プロボノに興味がある方
・副業・兼業・プロボノに参加したことがある方
・本業以外で、自身のスキルを活用したい、成長したい方
・地域に興味がある方

 

 

■詳細
<日時>2023年5月25日(木)19:00~20:30
<場所>オンライン開催 ※お申込みいただいた方に事前に別途ZoomのURLをお知らせいたします。
<内容>事例共有と交流会

 

 

<ご登壇者>
▼受入企業 ご登壇者
松波酒造株式会社 若女将 金七 聖子様

 

 

<プロフィール>
京都の大学を卒業後、地元に戻り、修行を経て、家業を継いだ。能登の振興を目指して結成された「奥能登ウェルカムプロジェクト 食彩紀行」のチームリーダーとして、今や県内外で知られる地域ブランドになった「能登丼」の開発、普及に携わった。店の営業や配達に励む傍ら、キャンペーンや講演などで各地を忙しく駆け回り、能登丼の仕掛け人として、青年会議所の2008年石川TOYP大賞も受賞している。
2022年度に初の副業受入を経験し、これまで、ほぼ一人で担当してきたウェブマーケティングで、強力なパートナーを得て、ファンコミュニティの活性化という方向性を見出して、ますます精力的に活動中。

 

 

▼モデレーター
株式会社御祓川 代表取締役 森山 奈美

 

〈プロフィール〉
石川県七尾市生まれ。横浜国立大学工学部卒。都市計画事務所入社3年目で担当した業務がきっかけで、民間まちづくり会社の設立に携わり、8年後に代表取締役に就任。
能登の特産品を取り扱う「能登スタイルストア」を運営するほか、地域の課題解決に挑戦する若者を能登に誘致する実践型インターンシップ「能登留学」、能登半島の地域企業の人材研修・組織開発・採用支援などを担う「能登の人事部」として地域全体の人材育成にも取り組む。能登留学生と生活を共にするインターンハウスの家主でもあり、200名を超える能登留学OBOGが能登に帰る際の拠点になっている。
様々な主体が関わるまちづくりのつなぎ役として、能登の元気を発信し「小さな世界都市・七尾」の実現を目指して日々、挑戦中。

 

<参加費>無料

 

<スケジュール> ※当日変更になる可能性もございます。
19:00 19:25 25分 オープニング・趣旨説明
19:25 19:45 20分 事例紹介(CDと企業様のやりとり)
19:45 20:05 20分 パネルディスカッション・質疑応答
20:05 20:20 15分 交流会
20:20 20:30 10分 感想共有〜クロージング

 

<主催>
運営事務局:ふるさと兼業事務局NPO法人G-net
ふるさと兼業:https://furusatokengyo.jp/

 

<協力>
松波酒造株式会社
https://www.o-eyama.com

 

<お問い合わせ>
[email protected]
担当:南田、中本

 

募集は終了しました

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