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【2/17(木)無料】多様な人材との共創シンポジウム~なぜあの企業には良い人材が集まるのか~@オンライン |ふるさと兼業

オンライン

【2/17(木)無料】多様な人材との共創シンポジウム~なぜあの企業には良い人材が集まるのか~@オンライン

日時
2022年02月17日(木)
募集終了日
2022年02月17日(木)
開催場所
WEB会議ツールを使ったオンライン開催

募集は終了しました

このイベントについて

東海・北陸地区の多様な働き方実践

 

2022年2月17日(木)オンライン開催

「多様な人材との共創シンポジウム~なぜあの企業には良い人材が集まるのか~」

無料・事前申込制(定員75名)

 

 

\\ 実践事例に多く触れられるコンテンツ //

14:10~14:40 代表事例報告
15:25~16:05 ポスターセッション「26社80人の仕事展」         

 

21年秋から26社が多様な人材活用に挑戦しました。
前半では、代表事例2社から、取り組み事例を発表します。企業とプロジェクトに飛び込んだ人材、プロジェクトに伴走したコーディネーターの三者で、成果やポイントについて振り返っていきます。
後半では、全社事例に注目。約3か月の成果をポスターセッション方式で紹介します。

 

 

\\ 東海・北陸地域での多様な人材活用の変化を振り返り、これからを考える //

14:45~15:25 キートーク「なぜあの企業には人が集まるのか」            

  

多様な働き方で地域企業に参画するマッチングイベント「新しい働き方会議」は2018年よりスタートし、21年9月末に4回目を開催。この4年間で75社180名以上のマッチングが生まれています。
一人一人を取り巻く環境の変化や、それに伴う意識や働き方の変化、副業兼業を受け入れてみた企業や地域の変化。これらを、ゲストを迎えて紐解いていきます。

 

 

\\ こんな方におすすめ //

 

・多様な働き方を実践してみたい方、多様な働き方を自社に導入したい企業
・産業振興や関係人口創出に取り組んでいる自治体の方
・人材と地域企業をつなぐ支援にご関心のある方

多様な人材の活躍は地域にどんな活力を創出するのでしょうか。地域企業、複業兼業実践者、仕組みづくりに取組む多様なメンバーを交え、会場の皆さんと共に考えていきたいです。

 

 

イベントスケジュール

14:00~14:10 オープニング、趣旨説明
14:10~14:40 代表事例報告
14:40~14:45 休憩
14:45~15:25 キートーク「なぜあの企業には人が集まるのか」
15:25~16:05 ポスターセッション「26社80人の仕事展」
16:05~16:30 クロージング 
16:30      終了 

 

 

イベント概要

◎日時

2022年2月17日(木)14:00~16:30 ※その後任意の交流会

◎実施方法

オンライン開催(※申込みいただいた方にオンラインツールのご案内を個別ご連絡致します。)

◎定員

先着75名(無料)

◎主催

中部経済産業局

◎運営

NPO法人G-net、株式会社ガクトラボ、株式会社御祓川

◎申込

中部経済産業局「令和3年度中部経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業(次世代プロジェクト共創人材確保事業)特設サイトからお願いいたします。

 

 

 

 

各種コンテンツを先取り!

💡15:25~16:10 

ポスターセッション「26社80人の仕事展」

 

 

2021年9月25日にオンライン実施した「新しい働き方会議」では、多様な人材を受け入れて事業推進へ挑戦したい東海と北陸の企業26社に、80名(※1)の方がマッチングしています。プロジェクトがスタートして3か月、企業・人材のプロジェクト進捗・成果をポスターセッションで紹介いたします。実際に企業・参画者と話せる貴重な機会です。

※1 マッチング人数は延べ人数です。複数プロジェクトに参画されている方もいらっしゃいます。ポスターセッションは30社中20社程度の出展を予定しています。

 

💡14:45~15:25  

キートーク『なぜあの企業には人が集まるのか』

組織の採用、多様な人材活用について研究、実践する専門家をお呼びして、テーマについて考えるキートークです。

 

 

昨今、副業兼業はトレンド化しており、リモートや隙間時間で、地域企業で働く人材が増えています。

また、そういった人材を活かす土壌を地域に備えていくことで、これまで生かされていなかった人材を、企業は戦力として迎えることが可能です。さらにその土壌作りそのものが、地域企業の採用力向上に繋がっています。

今回、そういった多様な人材活用が、地域企業の事業開発や組織開発にどのような効果や影響をもたらすか、専門家の知見から伝えていきます。

 

  ◎事例の深堀、多様な人材活用の事例の裏側はどうなっているか

  ◎人材を取り巻く環境はどのように変化しているか。

  ◎多様な人材活用による中小企業にどのような変化があるか。

  ◎人が集まる企業になるためにすべきことは何か。

 

について、専門家の視点から中小企業がすべきアクションを考えます。

 

 

伊達 洋駆 氏 株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役

神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。近著に『オンライン採用 新時代と自社にフィットした人材の求め方』(日本能率協会マネジメントセンター)や『人材マネジメント用語図鑑』(共著;ソシム)など。

 

 

今永 典秀氏 名古屋産業大学 現代ビジネス学部 経営専門職学科 准教授

名古屋大学経済学部経済学科を卒業後、住友信託銀行へ入社。地元名古屋へUターンするのを機に東和不動産(トヨタグループ)へ転職。その傍ら、グロービス経営大学院大学入学、NAGOYA×FOREVERを設立し代表を務める。その後、卒業後は岐阜大学地域協学センター特任助教に就任し、次世代地域リーダー育成プログラム産業リーダーコースで大学生と地域企業と連携した実践教育・キャリア教育を行う。2019年から名古屋産業大学現代ビジネス学部准教授、2021年4月より経営専門職学科准教授。日本インターンシップ学会理事、グローバルビジネス学会理事も務めている。

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

中部経済産業局「令和3年度中部経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業(次世代プロジェクト共創人材確保事業)」事務局

NPO法人G-net(担当:南田、木村)

MAIL:[email protected]

TEL :058-263-2162

URL :https://chubu-jinzai.meti.go.jp/

〒500-8844 岐阜市吉野町6-2 ブラザービル2F(JR岐阜駅徒歩3分)

募集は終了しました

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