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中小企業のための人材戦略シンポジウム ~副業・兼業の実践事例から考える~ |ふるさと兼業

愛知県

中小企業のための人材戦略シンポジウム ~副業・兼業の実践事例から考える~

開催場所
名城大学名古屋ドーム前キャンパス 社会連携ゾーンshake
〒461-0048 愛知県名古屋市東区矢田南4丁目102−9

このイベントについて

現在、中小企業において、人材不足は大変深刻な経営課題です。少子高齢化が加速することによって、働き手が減少していくのは避けられない問題でもあります。

採用活動や労働条件の見直しはもちろん、スタッフの育成支援、定着率向上など、向き合わなければいけないことは様々です。
そして、求職者の動向や人材紹介・求人媒体などの状況もめまぐるしく変わっていくなかで、自社に合う採用方法も企業によって異なってくるのではないでしょうか。

今後は、短期的に自社が求める人材を求人媒体などを活用し採用することも、長期的な戦略として「人が集まり、活躍できる」組織への変革も、双方重要な取り組みとなります。

 

本シンポジウムでは、自社でやりたいこと・課題を「プロジェクト」化することで、フルタイム雇用ではない兼業副業等人材と新たな取り組みに挑戦した市内企業の事例共有や、「人が集まる、働きたい企業」になるために、企業のフェーズや環境や方針に合った試行錯誤に取り組んできた東海地域の中小企業の事例などの共有を軸に、集まっていただいた皆さんと、これからの時代における中小企業の人材戦略を共に考える機会となりますと幸いです。

 

 

 

◇実施概要

日 時  |2025年3月18日(火)14:00~17:00

会 場  名城大学名古屋ドーム前キャンパス 社会連携ゾーンshake

    〒461-0048 愛知県名古屋市東区矢田南4丁目102−9

参加費|無料

定 員  |50名

対 象  |

・名古屋市内に事業所を有する中小企業の経営者、人事労務責任者
・市内外の中小企業の経営者、人事労務責任者
・商工会議所、金融機関等の支援機関や自治体関係者
・兼業副業等な多様な働き方に関心のある人材

申 込  |こちらの申込みフォームをご記入ください。 (〆切は3月17日(月))

内 容  |

≪第1部≫ 14:00~15:30

①キートーク「中小企業の人材確保や育成にまつわる課題について」

第1部・2部ともに、人材の課題にまつわるテーマで実施する予定です。

まずは、最近の社会状況から、地域企業の皆さんの課題や展望などもふまえて、シンポジウム全体のテーマに沿ったキートークをおこないます。

 

②名古屋市内企業による副業兼業活用事例の共有

本事業を活用し、今年度はじめて兼業副業等の外部人材活用にチャレンジした市内企業の事例を共有します。

進捗や成果報告だけでなく、オンライン中心としたコミュニケーションや、仕事の切り出し方などリアルな所感をお届けします。

 

※今年度のプロジェクト募集ページはこちら

 

~第1部と2部の間に休憩・場展などをはさみます~

 

≪第2部≫ 15:30~17:00

①中小企業の人事戦略をひも解く分科会

分科会例

・兼業人材からフルタイム雇用へ「お試し転職」 (トリイ㈱ 代表取締役社長 鳥居 宏臣氏)
・「トップダウン経営」から「自律分散型組織」へと変革し、人が集まる組織へ(側島製罐㈱ 代表取締役 石川貴也氏)
・中長期視点で若者との接点づくりに挑む!インターンシップ・外部人材等活用術(㈱城山 代表取締役 加藤隆介氏)
・多様な人材を活かせる組織へ!仕事を切り出して採用力アップ(早川工業㈱ 代表取締役社長 早川寛明氏)

※その他、企業の皆様が関心あるテーマの分科会を準備しています!

 

申込フォームにて関心ある分科会のテーマを選択ください。(当日変更することは問題ありません。皆さまの関心度等の調査のため、ご協力お願いいたします)

 

②次の一手を考えるワークショップ

お集まりいただいた企業やその他の機関、人材の皆様と一緒に、中小企業のこの先の人材戦略について検討します。

事例共有や、分科会での感想共有なども行うことで、あらたな繋がりが生まれる可能性があるかもしれません!!

 

 

 

 

◇ゲスト企業のご紹介

≪第2部≫ 15:30~17:00

①中小企業の人事戦略をひも解く分科会

・兼業人材からフルタイム雇用へ「お試し転職」 (トリイ㈱ 代表取締役社長 鳥居 宏臣氏)

企業HP:https://e-torii.co.jp/

コロナ禍での営業機会激減などをきっかけに自社の既存の考えや体制そのものを変化させなければいけないという危機感の元、2020年から副業兼業や大手企業との越境研修プログラムへの参加、学生インターン受け入れなど、多様な人材とともに新たな取り組みにチャレンジしており、「お試し転職」もスタート。今年11月には副業兼業をきっかけに2名の人材が入社し、活躍している。

 

・「トップダウン経営」から「自律分散型組織」へと変革し、人が集まる組織へ(側島製罐㈱ 代表取締役 石川貴也氏)

企業HP:https://sobajima.jp/

2020年に現代表取締役に事業継承して以来、新しい取り組みに挑戦し続けている。2021年にミッション、ビジョンと5つのバリューを社員みんなで考え掲げている。2023年には「自己申告型報酬制度」を導入し、ティール組織的な組織運営を実践しており、それらの動きに伴い、特にデザインや広報の担当者、社内のそれぞれのコミュニティに横串を通して組織の底力を上げるコミュニティマネージャーなども、新しいポジションの採用に力を入れてきた。

・中長期視点で若者との接点づくりに挑む!インターンシップ・外部人材等活用術(㈱城山 代表取締役 加藤隆介氏)

企業HP:https://cc-shiroyama.jp/

社会人のプロボノや兼業人材の活用、直接的な採用への接続ではない高校・大学生インターンシップの積極的な受け入れなどに現在力を入れており、そこにスタッフの方が担当者として関わることで、若者が関わりたい、働いてみたいと思えるような組織・環境づくりを目指している。
また、新卒採用に伴い、若手社員チームを結成し、社員一丸となって採用活動に取り組んでいる。

 

・多様な人材を活かせる組織へ!仕事を切り出して採用力アップ(早川工業㈱ 代表取締役社長 早川寛明氏)

企業HP:http://hykw.co.jp/

「多様性が鍵」と捉え、障がい者雇用、LGBTフレンドリーなど、町工場でダイバーシティ経営に取り組み、2017年には職場適応支援者(ジョブコーチ)を社内に配置している。また、一人一人の社員が個々の能力を発揮できるように、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備、仕事内容の切り出しをしていくことで、新たな雇用のチャンスが生まれ、人材の充足をはかることができている。

 

☆そのほかにも、魅力的なテーマの分科会を検討しています!!

 

 

 

 

 

▼昨年度の事例は、こちらの「中小企業のための多様な人材活用のヒント」に掲載しております。

 

 

皆さまのご参加をお待ちしております!!

 

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本事業は、令和6年度名古屋市における「課題解決型人材活用支援事業」の委託を受けて実施いたします。

◆お問い合わせ

【主催】名古屋市
【問い合わせ先】

「課題解決型人材活用支援事業」運営事務局(NPO法人G-net)  
 担当:南田・棚瀬
住所:〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6-2 ブラザービル2階
電話:058-263-2162 メール:[email protected]

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