愛する地域と共感する事業で選ぶプロジェクト型兼業・プロボノweb

Facebook X Instagram YouTube

ふるさと兼業

....

 

ふるさと兼業を活用して、
一緒に地域を盛り上げていきませんか?

__

 

ふるさと兼業とは、地域で挑戦する企業・団体と意欲ある人材を多様な形態で繋げる副業兼業・プロボノマッチングプラットフォームです。


普段は都市部や違うまちで働いているけれど、愛着や関心のある地域や共感する事業にかかわりたいという人材と、新たな挑戦のために専門知識や経験に基づく知見を必要としている地域企業や団体を、兼業やプロボノという関わり方で繋げています。


開設以降の経験から、地域に根付くパートナーの存在が各地域のマッチングの質を高め、 地域を越えたアライアンスネットワークが学び合いを促進し、お互いを高め合うのを実感しております。 今後も引き続き、日本中で副業兼業に挑戦できる環境作りに向けて、地域パートナーの拡大を進めていきます。

 


 

 

ふるさと兼業のこれまでの実績

__

 

 

データでわかるふるさと兼業

(2018年9月~2024年11月末 累計)

 

登録者数 9,000
プロジェクト掲載数 630
マッチング率 92%
エントリー率 90%
連携地域数 21都道府県
連携団体数 26団体

 

 

 

 

 

ふるさと兼業受賞歴

 

受賞内容
2021年 日本の人事部「HRアワード2021」入賞
プロフェッショナル部門<人材開発・育成部門>
主催:日本の人事部「HRアワード」運営委員会
事務局:株式会社HRビジョン
2023年 「フリーランスパートナーシップアワード2023」
● 大賞:大田区役所・一般社団法人ONE X
(地域パートナー:一般社団法人ONE X)

● 審査員特別賞(浜田敬子特別審査員賞):山二造酢株式会社
(地域パートナー:一般社団法人わくわくスイッチ)
主催:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
2024年 「フリーランスパートナーシップアワード2024」
● 大賞:杉浦味淋株式会社
(地域パートナー:NPO法人G-net)
主催:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

 

 

 

ふるさと兼業で出来ること

__

 

 

ふるさと兼業のパートナーとなることで、出来ることをご紹介します。

プラットフォームに紐づく、地域パートナーとのコミュニティ・マッチングプラットフォームを活用した人材との繋がりを活用して、ご自身の団体の事業に活かしてみませんか?


普段は都市部や違うまちで働いているけれど、愛着や関心のある地域や共感する事業にかかわりたいという人材と、新たな挑戦のために専門知識や経験に基づく知見を必要としている地域企業や団体を、兼業やプロボノという関わり方で繋げています。


開設以降の経験から、地域に根付くパートナーの存在が各地域のマッチングの質を高め、 地域を越えたアライアンスネットワークが学び合いを促進し、お互いを高め合うのを実感しております。 今後も引き続き、日本中で副業兼業に挑戦できる環境作りに向けて、地域パートナーの拡大を進めていきます。

 

 

 

地域企業と繋がる新しい機会
兼業・副業の手段を持つことで、新たな地域企業とつながり、長期的な関係性を築くことができます。また、これまでリーチできなかった企業層との接点が増え、支援領域の拡大にもつながります。
ふるさと兼業のノウハウ・ブランドを有効活用
全国8000人を超える熱意ある会員と繋がることができ、企業とのプロジェクト推進をよりスムーズに進められます。様々な専門性・個性のある会員から、マッチする人材を見つけることが可能です。
他の地域パートナーとの連携機会の提供
全国のパートナー団体と情報共有や協力ができるため、成功事例やノウハウを共有しながら、より効果的な地域支援を実現できます。定期的なオンラインMTGなどで活発な情報交換を行っています。

 

 

 

 

事務局による支援内容
・営業サポート(商談への同席等)

・自治体・地場企業向け副業兼業導入推進セミナー等の登壇

・営業資料や契約書雛形等の提供

・手続きのサポート

・ふるさと兼業WEB媒体の活用機会提供(メルマガ、SNS含む)

・その他行政事業での連携機会の提供 等

・半年に1回程度の事務局によるハンズオン支援


半年に1回程度のペースでふるさと兼業全国事務局をつとめるG-netと地域パートナー様との定期面談を実施し、課題解決をサポートしています。日常的な相談の実施も可能で、事務局に蓄積されている各地の事例や多様なノウハウを活用することができます。

 

 

 

地域パートナーの役割

 

__

 

ふるさと兼業における地域パートナーの役割としては以下のものがあります。

 

 

check 1 「誰と、何を、何のために」が具体的に見えるプロジェクト設計
挑戦する地域企業を発掘し、経営課題やビジョンを整理しながら、多様な人材が参画できるプロジェクトを作ります。
check 2 双方の納得感を引き出しミスマッチを減らすマッチング支援
プロジェクト応募者と受入企業・団体の繋ぎ役として、面接のサポート、契約締結のサポートを行い、最適なマッチング創出を支えます。
check 3 プロジェクトに対する継続的な伴走支援
プロジェクト開始後も受け入れ企業と副業兼業者の双方をフォローすることで円滑なプロジェクト推進をサポートします。

 

 

 

ふるさと兼業で行うプロジェクトの流れ

 

 

ふるさと兼業最大の特徴である「コーディネーター」という存在。各プロジェクトには、地域パートナーのコーディネーターが伴走します。受入担当者の方と共に対話を重ねることで、想いや課題を顕在化しながらプロジェクトを設計し、プロジェクト公開後は、人材のマッチングからプロジェクトの推進まで、継続して伴走します。

プロジェクト開始前後でしっかりとプロジェクト推進をサポートすることで受入側、人材側双方にとって有益となるような運営を心掛けています。 特に昨今は遠隔地からリモートで参加する場合も増えてきています。不慣れなリモートでのプロジェクトでも円滑に推進していくための重要な役割を地域パートナーが果たしています。

 

 

 

 

 

ふるさと兼業コーディネーターの仕事とは?

 

 

 

 

 

ふるさと兼業受入企業の声

 

 

• コーディネートは、単発プロジェクトの支援にとどまらず、経営課題に寄り添い、長期にわたって共に走ってくれるパートナー


• 初めての受入れでも、リモート対応から契約締結、プロジェクトの進め方まで、伴走してくれるので不安がなくなった


• 受入側と人材側の双方のフォロー役として、いつでも相談ができ、潤滑油になってくれたことで、スムーズなプロジェクト進行ができるようになった

 

 

 

 

地域パートナー参画までの流れ

 

 

step 0 お問合せ
※詳細な資料請求などお気軽にご連絡ください。    
step 1 地域パートナーについての詳細説明
オンラインにてふるさと兼業・パートナーについて詳細・料金パターンをお伝えいたします。    
step 2 今後のビジョンや関わり方のすり合わせ
お互いのビジョンの確認をしながら、関わり方のパターンのすり合わせや活用イメージを共有していきます。 外部公開している勉強会などにもご参加頂き、ふるさと兼業の様子を御覧頂けます。     
step 3 地域パートナーとして参画可否の決定
複数の地域パートナーと事務局による審査会にご参加いただき、お互いに意思確認いたします。     
step 4 各地域でふるさと兼業の運営に参画
月一回のミーティングへ参加しながら全体の状況をキャッチアップして頂きます。また、初期のコーディネートや営業にはふるさと兼業事務局がサポートに入ります。
step 5 定期的な会議や事務局との面談の実施
定期的な意見交換を行いながらより良い運営についての意見をお聞かせ下さい。