【過去事例】日本文化を見る・体験する・楽しむプログラムで、職人技術を継承【(株)岩田三宝製作所】 PROFILE
愛知県
プロジェクト詳細
| 東海エリア | |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 起業・経営企画,組織開発・人材育成,新規事業,広報・PR | |
| ものづくり,伝統文化・技術,地域活性化・まちづくり | |
| 業務委託(副業兼業),プロボノ,スキマ時間(週8時間未満) | |
|
工芸品や地域ゆかりの本物の商品を一手に見て・体験する機会を季節の移り変わりに目を向け、喜び、祝うという四季がある日本ならではの行事「五節句」を通して届けたい。 数年後の店舗開業を目指した第一歩を踏み出す立ち上げメンバー募集! 日本には四季折々に繰り返される行事や風習がありますが、あなたはそれらをどれくらいご存知でしょうか。 文化や風習にはそれぞれに意味合いが込められ、目的を持って行われます。しかし現代においては学ぶ機会はほとんどありません。公教育の中はもちろん、核家族化が進む近年は準備など負担も大きいこと、家庭の中に知識を持った人がいないことなど様々な理由で、家庭の中でもその機会は失われつつあります。 文化の消滅は、その文化を支えてきた産業の消滅に直結します。 愛知県には尾張仏具など15品目の経済産業省が認可を受けた「伝統的工芸品」に指定された工芸品があり、その職人たちが軒を連ねます。しかしその多くが、社会の変化の中で売り上げが低迷し、担い手も減少し続けており、存続自体が危うい状況。その中で、産業自体が協力し合い、変化していかなくてはならないと考えています。 変えていくべき点の1つが、情報の発信です。 伝統産業品、その職人たちの持つ技術に目を向けていただくためには、文化や風習自体への理解を深めていただく機会が必要ではないかと考えています。 そこで工芸品や地域ゆかりの本物の商品を一手に見て・体験する機会を作り、その先に買える場所を作りたいと考え今回の募集を開始しました。 |
|
|
岩田康行 生年月日:1982年7月2日 血液型:B型 婚歴:既婚 妻・娘・双子の息子達の5人家族 仕事:株式会社岩田三宝製作所(神仏具製造 主な製品:三方) 出身地:愛知県名古屋市 出身校:愛知工業大学 経営情報学部 卒業 趣味:スキー、レーシングカート、お酒を飲む事 経歴:物心つく頃より作業場が遊び場所で先輩職人のまねごとをしながら幼少期を過ごす。5歳の時、作業場にて手伝い中に人生最大の大怪我を負うも、トラウマもなくものづくりの環境の中で育つ。学生時代は部活動に勤しむ。 2005年(株)岩田三宝製作所に入社。2013年に専務取締役に就任後、最年少で「尾張仏具」木地部門(神具)の伝統工芸士に認定される。 岩田三宝製作所 江戸中期の頃より代々、神具、仏具、結納道具を製作してきました。現在では、神具の三方を専門的に製作する工房として業界では認知されています。近年ではその加工技術を使用しキッチンウェアやインテリア、アップサイクル商品の開発・販売を背景を伝えながら行っています。 ・ SANBOU|岩田三宝 https://www.sanbou.pro/ ・ 海外向けブランドNUSA https://nusa.nagoya/ |
|
|
【STEP1】理解を深め、ゴールイメージを共有する ・やりたいこと、課題意識などを共有し合う ・長期ロードマップ策定 【STEP2】仲間集め・体制づくり ・担い手を中心に、協力者を募る 【STEP3】イベント企画・広報活動 ・先行事例の調査 ・プロブラムの構築 ・イベント実施準備(場所・物・資金などの確保) ・SNSなどを活用した広報活動 |
|
|
・持続可能な運営体制の土台ができる ・イベントの実施、次回以降の改善点が分かる ・協力者が5名以上集まる |
|
|
・同じゴールに向けて、切磋琢磨できる仲間が出来る ・日本の文化への知見が深まる ・職人と協働する経験 |
|
|
新しい団体立ち上げのため、安定した収益がない状況です。 そのためプロボノでの募集となります。 プロジェクトに共感し、立ち上げメンバーとして関わっていただける方を募集いたします。 【大切にしたいマインド】 ・文化、職人をリスペクトする姿勢 ・経験のないことも面白がる姿勢 【歓迎するスキル・経験】 ・町おこしの活動を最前線で推進したことがある方 ・プロジェクトマネジメントの経験がある方 ・ファンマーケティングの知見をお持ちの方 ・デザインやライティングのスキルをお持ちの方 ・ファンドレイジングの知見・経験をお持ちの方 |
|
|
▼プロジェクト実施期間(予定) 2023年10月下旬~2024年2月頃 ▼稼働時間 週5時間ほど ▼活動方法 ・リモートで前回の宿題の発表・議論・次回までの宿題発表(1H~2H) ・各自宿題の取り組み(3H程) ▼選考方法・選考スケジュール 面談→契約者選定→最終の意向確認→契約 ※9月20日以降で面談を行わせていただきます。 ※エントリー人数によっては、現地でのグループ面談を検討しています。 |
|
| ー | |
|
プロボノでの募集のため、報酬は発生しません。 初回フィールドワークの交通費は企業側が実費で負担します。 |
|
| ー | |
| ー | |
| ー | |
| ー | |
| 定めなし | |
|
名古屋市「課題解決型人材活用支援事業」選考スケジュールについて このプロジェクトは、令和5年度 名古屋市「課題解決型人材活用支援事業」を活用したプロジェクトとなります。そのため、選考スケジュールが下記のようになりますので、必ずご確認のうえ、エントリーいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆エントリー〆切日:企業によって異なります。各企業のプロジェクト〆切をチェックしてください ◆選考スケジュール: 【1】面談:随時、日程調整のうえ実施 【2】契約者選定:~10月23日(月) ※10月23日までには各企業、必ずネクストステップのご案内をいたします。 ※各企業プロジェクトエントリー〆切日以降、1週間経過しても返信がない場合は、大変恐縮ですがご連絡いただけますと幸いです。 ※応募多数の場合、通知までにお時間をいただく可能性がございます。(その際はご連絡いたします。) |
|
|
■プロジェクトが目指すこと 数年先、季節の移り変わりに目を向け、喜び、祝うという四季がある日本ならではの行事「五節句」などを見て・体験して・買うことができるをコンセプトに店舗開業することを見据えています。 しかし全国の先行する取り組みを見ても、実店舗を開業し維持し続けることは難しいと考えています。店舗経営の課題は大きく4点です。 ・既存の取り組みと差別化された魅力あるコンテンツ ・認知拡大とファンの獲得 ・賛同し、協力いただける仲間集めと持続可能な体制づくり ・一般レベルでの日本文化への知識、経験不足、生活の中へ取り入れる環境づくり。 そこでまずはイベントのような期間限定で場を持ちながら、上記課題を1つ1つクリアしていきたいと思っています。 “五節句とは、人日(じんじつ・1月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日)、七夕(たなばた・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)の5つからなる節句です。 上巳の節句=桃の節句にはひな祭り、お雛様を飾りちらし寿司を食べる。 端午の節句には鎧兜や五月人形を飾り、鯉のぼりをあげる。” 五節句を軸にワークショップを開催し、なぜこのような行事が行われるようになったのか?この地域特有の作法、設えなど、みて、感じて、実際に体験できるプログラムというイメージです。 ただ伝統的なことを行うのではなく、例えばお月見をするなら夜空を見上げるだけではなく星読みをしてみるとか、お月見泥棒(だるまさんが転んだみたいなゲーム)を通じてお供えしているお菓子を取っても怒られないという風習をしたり、今の生活に合うような提案を行っていければと思ってます。 本プロジェクトでは2人目←(私と一緒にプロジェクトを遂行する初期)のメンバーとして団体立ち上げから、初回イベントの実施までをやっていただく方を募集します。 新たな団体を立ち上げるところからの長期的な構想の第一歩のため、資金も少ない中で手弁当で行うプロジェクトです。私にとっても、リスク覚悟の挑戦です。プロボノ人材としての期間限定の関わりではなく、リスクを取って共に試行錯誤し、土台を作っていただける方とご一緒出来れば嬉しいです。 |
|
| 2023-10-10 |
掲載企業・団体情報
| 株式会社岩田三宝製作所 | |
| 代表取締役社長 伊藤正廣 | |
| 1974-02-01 | |
| 1,000万円 | |
| 三宝、供笥、華束、八足台の製造・卸し | |
| 製造業 | |
| http://www.iwata-ss.co.jp/index.html | |
| 名古屋市熱田区中田町6番9号 |
担当地域パートナー
| NPO法人G-net | |
| 担当コーディネーター名 | 高橋ひな子 / 新井みなみ |
|
このプロジェクトは一企業に尾張仏具産業の存続をかけたプロジェクトです! オーナーである岩田さんはこれまでも国内外に尾張仏具の技術を生かしたブランドを立ち上げるなど文化継承に尽力してこられたチャレンジ精神旺盛な方です。日本の伝統文化に対して愛着がある、好き!という方、岩田さんの想いに共感していただける方にエントリ―いただけると嬉しいです。 |