【過去事例】東京の秘境檜原村のPR戦略立案と伴走支援も見据えた仕組み作り【(一社)檜原村観光協会】 PROFILE
東京都
プロジェクト詳細
| 関東エリア | |
| 都道府県 | 東京都 |
| マーケティング,広報・PR,IT・エンジニア,WEBサービス,アプリ開発 | |
| 広報・PR,地域活性化・まちづくり,IT・テクノロジー,観光・おもてなし,メディア・マスコミ | |
| プロボノ,スキマ時間(週8時間未満) | |
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都心から2時間足らずで行ける檜原村は、面積の9割が森に覆われた東京都内の秘境。小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、春の新緑から冬の氷瀑まで、四季折々の自然を堪能できます。滝めぐり、山歩き、キャンプなど自然を身近に楽しめる一方、広い村内に観光拠点が点在しており、アクセスの不便さや駐車場の少なさ、冬の厳しさなどで閑散期もあるため、来村者が多くあるわけではありません。それでも個性豊かな事業者たちが創意工夫で温かく観光客を迎えています。 住民が目指すのは「多くの観光客」ではなく、檜原村の価値を理解・共感してくれる人に魅力を伝え、檜原村らしさを守りながら観光産業を発展させること。地域のつながりや伝統芸能を大切にしながら、多様な暮らしが共存しています。 ■プロジェクトが目指すこと 多くの老舗観光施設はSNS・Webを活用できておらず、予約対応も電話のみ。少人数運営の事業者もデジタル人材不足に悩んでいます。観光協会自身もTwitter、Instagram、Facebook、Youtube、Webサイトの運用に取り組むものの、現状分析や目標設定・効果測定が不十分で、観光客が求める情報を適切に届けられていません。 そこで本プロジェクトでは、以下2点を軸に情報発信力の向上を目指します。 ①SNSの効果的な運用 現状はマーケティングやプロモーションのノウハウがないため、「誰に・何を・いつ・どう発信するか」の方針がなく、効果測定もできておらずモチベーション維持が困難。 → 各SNSと地域特性に合わせた明確な目標と運用方針を定めて成果を出し、観光協会の存在意義を高めるとともに、得られた知見を会員事業者の情報発信力向上に繋げます。 ②SNSと連動したWebサイトの効果的な運用 2021年にリニューアルした観光協会公式サイトは情報量が充実した一方、スマホ対応・SEO・導線設計に課題が残る。 → 視認性と利便性を改善し、SNS発信との相乗効果で運用効果を最大化させます。 |
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このプロジェクトは、一般社団法人檜原村観光協会が受け入れ団体となり、ご参画いただくプロボノの皆さまと共にチャレンジする取り組みです。私たちは、「自然との共生・伝統文化の継承を大切にしながら、適切に檜原村の価値・魅力を発信する。」という目標に向けて、創意工夫をこらしている観光関連事業を支援しています。檜原村の価値を理解・共感してくださる方々に、檜原村の魅力を伝え、檜原村らしさを失わずに観光産業を発展させるために、ぜひお力をお貸しください。 檜原村観光協会のこれまでの主な活動実績 ・パンフレットの制作(檜原村のごはん、檜原村の川とキャンプ) ・森林セラピーRの実施 ・檜原村観光ツアーの実施(地域限定旅行業) ・野菜、特産品を販売する直売所の運営 ・特産品のじゃがいもを使用したアイスの販売 ・特産品の柚子を使用したワインの販売 ・特産品のじゃがいもをモチーフとしたキャラクター「ひのじゃがくん」の運営 ・払沢の滝ふるさと夏まつりの運営 <担当者> 一般社団法人 檜原 村観光協会 事務局 鈴木 彩瑛 (すずき さえ) 1995年、東京都生まれ。 自然豊かな地域で観光業に携わりたいという想いから、2018年より檜原村観光協会で観光案内や事務全般に従事しています。檜原村は、四季折々の表情を見せてくれる自然や地元住民の方が大事にしている伝統文化など、東京都内とは思えないような魅力があります。 檜原村観光協会では檜原村らしさを大切にしながら情報発信を行うことで、檜原村の魅力・価値に共感してくださる関係人口を増やしたいと思っています。当協会の会員さんや観光客の方々に「観光協会のSNSやWebサイト、いいね!」と言っていただけるように、お力を貸してくださると嬉しいです! |
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<STEP1> ガイダンス:プロジェクトメンバーとの懇談 檜原村の観光資源やSNS、Webサイトの現状把握や、プロジェクトの方向性を確認 計画全体の方針概要を一緒に考える 計画づくり:プロジェクトの成果目標とロードマップの立案 檜原村の持つコンテンツの魅力発信をどのように進めるかの戦略・計画策定に取り組む 内側からのみならず外部目線での魅力を採り入れて言語化し、それをベースに広報・マーケティングをどう進めるかを一緒に考える セグメントの設定/発信の内容/活用するコミュニケーションツールの整理等々 目標や具体的なスケジュールの詳細は、かかわれる時間等を考慮し、プロジェクトメンバーとの相談にて決定 <STEP2> 情報発信:年間計画スケジューリングの整ったSNSから、改善運用を実施 設計した戦略に基づいて、実際のSNS情報発信の改善、新たなプロモーションに取り組む 観光協会のノウハウ蓄積のために、情報発信のフォロー・サポートアドバイスを行う 各SNSの特性についての理解促進と随時メンバーとの意見交換、情報交換 ・コンテンツの年間計画等、スケジューリングによる効率的な運用 ・他の観光地と比較して強みを打ち出していくための客観的視点 ・発信頻度と発信時間帯の理解 ・#や絵文字の活用、素材クオリティ、発信時の工夫やコツの理解と底上げ ・集客イベント開催時等における、外部媒体プレスリリースの活用 <STEP3> 効果測定とゴール目標:各SNSのアクセス解析などを行い、運営効果測定・分析、PDCAサイクルの実証など 今後も継続して効果のあるSNS発信運営を行うための基本計画(毎週発信×複数年など)作成 効果の高かった投稿の方法や企画の提案など:新たな檜原村ファンの獲得や、観光協会の会員様の発信に関する支援など、村の活性化につなげる |
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・各SNSのフォロワー数やエンゲージメントの増加 ・Youtubeなどに投稿する動画コンテンツの製作立案 ・Youtubeのチャンネル登録者数やWebサイトの閲覧者数の増加 → 村役場が運営するInstagramのフォロー数やフォロワー数が多いため、差別化を図りつつ役割分担しながら発信していく。 → 観光客が知りたい情報を、まずは観光協会が適切に発信することで信用性を高め、SNSやWebサイトを見て安心して来村いただけるようにする。 → 観光事業者が発信したい情報、観光客が得たい情報を提供することで来村時に村について、悪印象を与える可能性を排除し、観光事業者に情報発信の重要性を理解していただく。 ※情報発信を怠ることで悪印象を与える例 定休日だった。臨時休業だった。営業時間が変更されていた。予約が必要だった。駐車場がなかった。自然災害や工事により通行止めだった。など → 情報発信に関する知見を会員事業者に伝え、地域全体の情報発信力を高めることを目指します。 |
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・山や滝などの大自然、伝統行事がさかんな地域プロモーションの経験 ・檜原村をともに盛り上げる仲間になって活動する経験 ・観光事業者の伴走支援などを通して成功体験の共有 ・檜原村観光協会との協業、交流 ・SNS活用のPDCAの実地経験 |
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・檜原村に興味・関心がある、関わりをもちたいと思ってくださる方 ・このプロジェクトに共感してくださる方 ・地域行事など催される際には、参加してくださるとうれしいです。(歓迎) 【必須スキル】Twitter、Facebook、Instaglam、YouTube(動画製作含む)の利活用に長けた方 【歓迎スキル】広報または地域SNSプロモーションの経験があり、成功体験を共有していただける方 |
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【勤務時間】 定期的なミーティングを実施するため、一定の時間が確保できる方 【活動頻度】 ※週1回程度~参画できる方。(週1回1時間の定例mtg+隙間時間での作業) ※隙間時間をベースとした参画で大丈夫です。 ※リモートでの参画が基本となります。 |
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| 活動決定~2023年2月上旬までの6か月 | |
| プロボノの募集となるため、報酬等はありません。 | |
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■研修会と交通費の案内について *本プロジェクトは、研修会や現地フィールドワークにご参加頂くプログラムとなっております。 18/17(水) 夜 事前研修会(オンライン開催)、210/16(日)午後 中間研修会(オンライン開催)、32/18(土) 午後 終了報告会(東京都内会議室開催(予定)へのご参加をお願いしております。 ※緊急事態宣言など感染拡大状況により開催方法が変更になる可能性がございます。 *交通費・宿泊費について 一部支給がございます。上限を超えた場合の交通費は実費負担となります。交通費(電車・バス等公共交通機関)は、1回の訪問につき片道3,000円を上限として支給します。宿泊費の支給はございません。 |
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| 基本はオンライン | |
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【募集人数】最大3名 【エントリーの流れ】 ◆エントリー〆切日:7月8日 ◆プロボノ決定の流れ: 【1】個別面談→【2】マッチング者通知 ※エントリー人数が一定人数を超えた場合はエントリー情報に基づいて人数を絞らせて頂く可能性がございます。 そのため、エントリー情報を詳しく記載いただくことをお勧めしております。 |
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| 2022-07-08 |
掲載企業・団体情報
| 一般社団法人檜原村観光協会 | |
| 会長 中村力 | |
| 1964-11-01 | |
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観光に関する調査研究 観光に関する情報の収集及び刊行 観光施設等の管理運営 ▼プロジェクト紹介動画 観光資源の保全及び開発 観光に関するイベントの開催 観光宣伝及び観光客の誘致 特産品、土産品、酒類、観光用品 等の宣伝、販売及び開発奨励 東京都及び檜原村の観光行政への協力 旅行業法に基づく旅行業 その他当法人の目的達成のために必要な事業 |
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| 旅行業 | |
| https://hinohara-kankou.jp | |
| 東京都西多摩郡檜原村403 |
担当地域パートナー
| NPO法人G-net | |
| 担当コーディネーター名 | 掛川遥香 / 下田大輔 |
| 「みどり せせらぎ 風の音」檜原村は、緑が多く空気が澄み、春は新緑、夏は涼風、秋は紅葉、冬は氷瀑など、一年を通じて自然の恵みを堪能できます。そんな秘境とも言える地も、デジタル社会に対応していかなければならない中で、今回のプロジェクトがあります。これから夏にかけて、ハイシーズンを迎える檜原村では、様々な事象が起こると思います。地域全体にとっての持続可能な情報発信の仕組みを、ともに考え、汗をかいていただける方をお待ちしています!!! |