ベトナム語情報発信担当(小樽市地域おこし協力隊・広報広聴分野) PROFILE
- 掲載期間
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北海道
プロジェクト詳細
| 北海道エリア | |
| 都道府県 | 北海道 |
| 広報・PR | |
| 広報・PR,地域活性化・まちづくり,国際協力 | |
| 現地対応,移住可 | |
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◎何に取り組むか 北海道・小樽市の総務部広報広聴課で、市内に暮らすベトナム人住民への情報発信と生活のアドバイスを専任で担う仕事です。市の行政情報・生活ルール・イベント情報などを、ベトナム語に翻訳・編集してウェブサイトやSNSで発信します。市の事業「まち育てふれあいトーク」において、外国人住民の皆さんに生活ルールなどを分かりやすく伝えるための言語的な橋渡し・通訳を担います。国籍は問いません。ベトナム語が堪能で、日本語でも一定のコミュニケーションができる方であれば、ベトナム出身の方でも日本人の方でも、それ以外のバックグラウンドの方でもご応募いただけます。 ◎背景 小樽は札幌から電車で最速約35分、新千歳空港から約70分、人口約10万人のコンパクトな港町。かつて北海道経済の中心として栄え、つねに「外の世界とつながる場所」であり続けてきました。現在、市内には約1,400人(人口の約1.3%)の外国人が暮らし、国籍別ではベトナムが最多で約200人。その多くが水産加工や食品製造などの現場で、まちの産業と生活を静かに支えています。 一方で、外国人住民に「届けるべき情報が、届いてほしい人に届いていないかもしれない」という課題があります。最もボリュームの大きいベトナム出身の方々へ、その人の言葉で情報を届ける——ゴミの分け方ひとつ、イベント情報ひとつを含めて、行政としてやるべきこと。ベトナム語に特化した情報発信体制を行政の現場につくること自体、日本の地方行政ではまだ珍しい取り組みです。「外の世界とつながるまち」という小樽のDNAに根ざした、新しい多様性のかたちを協力隊の方と一緒につくります。 ◎描くビジョン AIによる自動翻訳が急速に進む時代に、それでも小樽市が「人」を介したベトナム語発信にこだわる理由があります。情報の行間やニュアンス、背景にある思いまで、納得感を持って伝えられるのは、同じまちに暮らす「人」だからこそ。「AIがありながらも、人が直接関わることで何が変わるのか」——この問いに3年間かけて答えを出していく立場です。外国語×行政×地域コミュニケーションという経験は、これからの日本でますます希少かつ重要なキャリアになります。 |
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小樽市 総務部 広報広聴課 市の広報誌・公式SNS・市民からの問い合わせ対応など、行政と市民の間をつなぐ部署。外国人住民への情報発信という新しいチャレンジに、採用する協力隊員と一緒に取り組みます。 「小樽には、地域の産業を日々支えてくださっている外国人の方々がたくさんいらっしゃいます。ゴミの分け方一つにしても、市のイベント情報一つにしても、それが届いてほしい人の言葉で届けることは、行政としてやるべきことだと思っています。新しいチャレンジなので、今の時代にどう形にするべきかを今回採用する協力隊の方と一緒に考えていきたいと思っています。」 「例えばどのSNSを使うかや、どんな発信スタイルが伝わるかも、実際に試しながら見つけていく部分が多いと思います。ある程度のリテラシーを持ちながらも、正解のない中でやってみる、という感覚で一緒に取り組んでもらえる方を求めています。」 |
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主な業務は2つです。 ①ベトナム語での情報発信 ウェブサイトやSNSなどのIT技術を活用し、市の行政情報・生活ルール・地域のイベント情報などをベトナム語で発信します。市の外国人向け生活ガイドブックや公式SNSの情報をベースに、ベトナム語へ翻訳・編集。どんな情報が求められているか、どんな方法が伝わりやすいかを実際にヒアリングしながら、現場で一緒に決めていきます。 ②「まち育てふれあいトーク」での言語的な橋渡し 市職員がベトナム人を雇用する企業を訪問し、生活ルールや市の取り組みを直接伝える際に、ベトナム語での通訳・コミュニケーションの仲介役として活動します。 その他にも、行政情報の発信だけでなく、独自の目線でまちを歩いて取材し発信することも歓迎しています。どんな媒体を選ぶか、どんな切り口で伝えるかは決まりきっておらず、自分で考えて試行錯誤しながら形にできる余白の大きい仕事です。 |
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・ベトナム人住民に「その人の言葉で」届く情報発信体制の構築(ウェブ・SNS等) ・行政情報・生活ルール・イベント情報のベトナム語での継続的な翻訳・編集・発信 ・「まち育てふれあいトーク」等での通訳・橋渡しによる、行政と外国人住民の信頼関係づくり ・3年間で「外国語×行政×地域コミュニケーション」の実証と実績・ネットワークの蓄積 |
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・「外国語×行政×地域コミュニケーション」という、今後の日本で希少かつ重要になる領域での実践経験 ・ベトナム語に特化した行政の情報発信体制を、ゼロから設計・運用する経験 ・「AIがありながら、人が関わることで何が変わるのか」を3年かけて実証する立場 ・小樽市役所・地域コミュニティ・外国人住民・地域企業との多様なネットワーク ・任期後のキャリアにつながる実績(多文化共生・行政広報・通訳翻訳の専門性) |
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♦こんな人を求めています 国籍不問。「ベトナム語が堪能で、日本語でも一定のコミュニケーションができる」ことがこの仕事の核です。役所や行政の発信が未経験でも、言語力と地域への関心があれば十分に活躍できます。 ♦特にこんな方 ・JICAやNGO、民間企業等でベトナムに関わった経験がある方 ・ベトナム語と日本語を日常的に使ってきた方 ・ベトナム系のルーツを持ち、日本での生活経験がある方 ・地域コミュニティや行政での仕事・ボランティア経験がある方 ・SNSや動画での情報発信・制作経験がある方 すべて満たす必要はありません。正解のない中で「まずやってみる」感覚で取り組める方を歓迎します。 ♦語学要件:ベトナム語と日本語に堪能であること ♦必須資格・スキル:普通自動車運転免許(AT限定可/活動は市の公用車)、PC基本操作(Word/Excel・メール等)・SNS投稿 ♦募集人数:1名 ※選考・お問い合わせ・応募はすべて日本語で行います。 |
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| 小樽市への移住を前提とした勤務(パートタイム会計年度任用職員)。小樽市役所への出勤勤務で、9:00〜16:45の週35時間。土日祝・年末年始休み。本業務に支障のない範囲で副業・兼業も可能です。 | |
| 委嘱日から令和9年(2027年)3月31日まで(最大3年間の更新を見込む)。 | |
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・月額報酬:291,600円 ・住宅借上料:上限 月50,000円 ・通勤経費:実費相当額 ・業務用パソコン:市が貸与(ただし職場以外のネットワーク環境では使用不可) |
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| 月1回(月末締め・翌月21日払い等)を想定。小樽市の給与規定に合わせて確定。 | |
| 受け入れ先・活動拠点:小樽市総務部 広報広聴課。課長を含め8名(主査2名のもと複数の係員)が在籍するチーム。情報発信業務を分担して担う体制 | |
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開始時期(目安):委嘱が決まり次第(受付は令和8年〈2026年〉9月末まで常時受付予定) ・立ち上がり期:既存の発信情報・外国人住民のニーズの把握、発信媒体・スタイルの検討 ・中期:ベトナム語発信の継続運用、「ふれあいトーク」での通訳・橋渡し ・後期:独自取材・発信への展開、人を介した発信の効果の実証・蓄積 |
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・応募前の相談対応(条件・内容の確認、まず話を聞いてみたい段階の窓口) ・着任後の立ち上がり支援、地域・行政との橋渡し ・移住、働き方に関する相談 |
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| 小樽市役所本庁舎 総務部広報広聴課(北海道小樽市花園2丁目12番1号)を拠点に、小樽市内。取材・「まち育てふれあいトーク」等で外出する場合あり。 | |
| 本プロジェクトの活動に伴い制作した記事・翻訳・写真・動画等の成果物に関する権利の取り扱いは、会計年度任用職員としての任用条件に基づきます。原則として業務上制作した成果物の利用権は小樽市に帰属する形を想定。詳細は任用時に取り決めます。 | |
| 会計年度任用職員として社会保険・雇用保険に加入(該当する場合)。活動中の事故等に備えた保険の適用範囲は任用時に説明します。 | |
| 業務用パソコンは市が貸与(職場以外のネットワーク環境では使用不可)。活動車両は市の公用車を使用。普通自動車の運転が必要な場面があります(AT限定可)。 | |
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・受付期間:令和8年(2026年)9月末まで常時受付(予定)。一定の応募者が集まった段階で受付を終了する場合があります。 ・第一選考(書類選考):履歴書・職務経歴書・応募動機をまとめた資料(任意)をメールで提出。1週間以内をめどに次の選考に進むかを連絡。 ・第二選考(面談):オンラインまたは小樽市役所内の会議室で実施。堅苦しくないカジュアル面談形式。実施後おおよそ1週間以内に結果連絡。 ・第三選考(最終面接):小樽市役所内の会議室で実施。実施後おおよそ2〜3日以内に結果連絡。 ・面談の回数・形式はお互いの状況を見ながら柔軟に対応します。 ・面談・面接のための来訪にかかる交通・宿泊等の経費は応募者ご自身の負担となります。 ※選考はすべて日本語でのコミュニケーションで行います。 |
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・応募書類を提出する前の「まず話を聞いてみたい」「条件を確認したい」段階での問い合わせも歓迎します。 ・ベトナム語・日本語の使用経験(業務・滞在・ルーツ等)があればお聞かせください。 ・これまでの発信・通訳・地域活動の実績があればURL等をお知らせください。 ・移住の希望時期や、現在の仕事との兼業希望の有無があればお聞かせください。 |
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| 2026-09-30 |
掲載企業・団体情報
| 小樽市 | |
| 迫 俊哉 | |
| 地方公共団体 | |
| 北海道小樽市花園2-12-1 |
担当地域パートナー
| 株式会社みなとまち情報社 | |
| 担当コーディネーター名 | 湊 一浩 |