観光協会の事業成長を支える、AI・デジタル活用伴走プロジェクト PROFILE
- 掲載期間
- ~
東京都
プロジェクト詳細
| 関東エリア | |
| 都道府県 | 東京都 |
| リサーチ・コンサルティング,組織開発・人材育成,総務・労務,商品企画・クリエイティブ,マーケティング,WEBサービス,アプリ開発 | |
| DX,デザイン・WEB,広報・PR,IT・テクノロジー,メディア・マスコミ,マーケティング | |
| プロボノ | |
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●プロジェクトの概要 一般社団法人東京北区観光協会は、東京都北区を拠点に観光振興と地域ブランドづくりを担う組織です。北区は人口約36万人を擁し、印刷業・製造業・物流業・商業など多様な産業が集積しています。また、新一万円札の肖像となった渋沢栄一ゆかりの地として知られ、飛鳥山公園、旧古河庭園、赤煉瓦酒造工場など、多彩な観光資源や近代化遺産を有しています。 私たちの特徴は、単なるイベント運営団体ではなく、観光を切り口に地域の価値創造や事業開発に取り組んでいる点です。北区役所や城北信用金庫などからの出向者も受け入れ、多様な視点やネットワークを活かしながら事業を推進しています。また、事務局長の幅広い人脈と構想力のもと、観光振興にとどまらず、地域経済や産業振興まで視野に入れた取り組みを展開しています。 近年は新一万円札発行や赤煉瓦酒造工場の活用を契機に、「酒都宣言」ブランドの構築やインバウンド誘客に注力。さらに、日本酒ブランド「飛栄」「白狐」の企画・販売、観光拠点運営、人流データ活用など、観光協会としては先進的な収益事業にも挑戦しています。これまでも複数回プロボノ人材を受け入れ、外部の専門知見を取り入れながら組織運営や事業づくりを進化させてきました。 ●プロジェクトの背景・課題感 事業拡大に伴い、受注管理、在庫管理、発送業務、EC運営、売上集計、経理処理などのバックオフィス業務も増加しています。少人数体制で幅広い事業を担う中、営業や新規事業開発に充てられる時間が限られており、一部業務は属人的な運用や手作業による管理に依存しています。 本プロジェクトでは、現状業務の棚卸しや可視化を行いながら、AIやデジタルツールを活用した業務改善・自動化の可能性を検討します。単なる効率化ではなく、職員の時間を生み出し、新たな地域事業の創出により注力できる体制づくりを目指します。 ●プロジェクトを通して描くビジョン 目指すのは、「イベントを回す観光協会」ではなく、「地域の未来をつくる観光協会」の実現です。AIやデジタルツールを活用した持続可能な業務基盤を整えることで、職員が地域資源の発掘や事業開発により集中できる状態をつくりたいと考えています。本プロジェクトを通じて、全国の観光協会や地域団体にとっても参考となる地域経営モデルの一歩を共につくっていきたいと考えています。 |
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●田中 宏明(事務局職員) 観光協会ではイベント運営や施設運営、各種事務業務などを担当しています。本プロジェクトでは、現状業務の棚卸しや業務フローの整理を担当し、日常業務における課題や改善ニーズをプロボノ人材の皆さまと共有します。 観光協会の業務改善や新しい仕組みづくりに関心があり、本プロジェクトを通じて組織全体の生産性向上につなげたいと考えています。 ●生駒 瑛祐(事務局職員) 東京北区観光協会の生駒瑛祐です。 観光協会では観光事業や地域事業者との連携業務を担当しています。本プロジェクトでは、業務フローの整理やデータ管理業務の現状把握を担当し、現場目線から改善提案の実現性を検討します。 地域の魅力発信や観光まちづくりに関心があり、業務改善によって創出された時間をより価値創出につながる業務へ活用したいと考えています。 ●吉澤 拓朗(日本酒事業担当) 日本酒ブランド「飛栄」「白狐」の企画・販売・販路開拓を担当しています。受注管理、在庫管理、発送業務、EC運営、営業活動などを担っており、本プロジェクトでは日本酒事業に関する業務の整理や自動化候補の抽出を担当します。 現在、日本酒事業の拡大に伴い事務処理業務も増加しているため、自動化によって創出された人的余力を営業活動や販路開拓へ振り向けることを目指しています。 趣味は日本酒の飲み比べや酒蔵巡りです。 ●小林 俊介(事務局次長) 観光協会の事業運営全般に携わっており、本プロジェクトでは組織横断的な視点から業務課題の整理や優先順位付けを担当します。 各事業間の連携や実運用を踏まえながら、観光協会全体として継続可能な業務改善の仕組みづくりを進めていきたいと考えています。 ●杉山 徳卓(事務局長) 観光協会全体のマネジメントおよび事業戦略の策定を担当しています。本プロジェクトでは、組織全体の方向性の整理、意思決定、自動化施策の導入方針の検討を担当します。 本プロジェクトを単なる業務効率化に留めず、外部人材の知見を活用しながら、観光協会の組織体制強化と収益事業の成長につながる取り組みとして推進したいと考えています。 観光協会内部だけでは気づきにくい課題や改善余地について、外部の専門的知見や客観的な視点から助言いただくことを期待しています。 |
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●東京北区観光協会の主な事業 ①【観光プロモーション・イベント事業】 *北区花火会 *赤羽ピクニックフェスタ *飛鳥山ハワイフェスティバル 赤羽ピクニックフェスタ、飛鳥山大茶会をはじめ、多くのイベント行っています。 ②【地域資源の活用と場づくり】 *飛鳥山おみやげ館 *SMART SHOP 「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」や無人決済店舗「SMART SHOP」の運営、北とぴあ17階展望レストラン活用事業。 ③【商品開発と観光産業化】 *プレミアム日本酒 「飛栄・白狐」 *酒粕カヌレ 日本酒ブランド「飛栄」および貴醸酒「白狐」の企画・販売を行い、飛鳥山酵母を活用した地域ブランドづくりを推進。酒粕スイーツ開発やEC販売、国内外商談会への出展などを通じて、観光と地域産業を結び付けた収益事業の構築に取り組んでいます。 ④【広報・デジタル活用】*しぶさわくん *しぶさわくんFM 広報キャラクター「しぶさわくん」の運営や「しぶさわくんFM」の配信、SNS運用。 ⑤【人材育成・観光教育】*赤煉瓦酒造工場 *赤煉瓦酒造工場ツアー 「北区観光案内・魅力伝道師」養成事業を実施し、地域の魅力を発信する人材育成に取り組んでいる。赤煉瓦酒造工場等を活用したフィールドワークやガイド育成を通じて、観光を担う人材の育成と地域への愛着醸成を進めています。 ●本プロジェクトで取り組みたいこと ・日本酒事業における受注管理、発送管理、在庫管理 ・EC販売データや売上データの集計業務 ・経理処理や会計入力補助業務 ・おみやげ館の商品管理や売上分析業務 ・各種報告資料作成やデータ整理業務 とった業務に対して、AIを活用した事業効率化を目指します。 |
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① 業務効率化による人的余力の創出 業務の棚卸しと自動化を進めることで、事務処理や集計作業にかかる時間を削減し、職員がより付加価値の高い業務へ注力できる体制を構築する。 ② 日本酒事業の販路拡大・営業活動強化 創出した人的余力を、日本酒ブランド「飛栄」「白狐」の営業活動や販路開拓に振り向けることで、販売拡大と収益向上を図る。 特に、 ・百貨店やホテルへの営業活動 ・海外販路開拓 ・飲食店開拓 ・展示会・商談会対応 など、これまで十分な時間を確保できなかった活動を強化したい。 ③ AI活用ノウハウの組織内蓄積 プロボノ人材との協働を通じて、AIやデジタルツールの活用ノウハウを組織内に蓄積し、今後の観光協会運営全体のDX推進につなげる。 |
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地域観光協会の実務を題材に、AI活用による業務の棚卸し、業務フロー設計、自動化ツールの検討・導入、運用ルールづくりまでを実践できます。 少人数組織でのDX推進、現場職員との共創、観光商品「飛栄」「白狐」等の営業・販路開拓に向けた人的余力の創出まで、改善効果を現場で検証できる経験が得られます。 |
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AI・業務改善・DX・データ整理・販売管理・経理業務・営業支援等の知見を活かし、地域の観光協会の組織強化に関わりたい方。 現場ヒアリングを通じて課題を構造化し、使いやすい仕組みに落とし込める方。 専門家でなくても、業務の見える化やツール活用、マニュアル作成、チームでの試行錯誤に前向きな方を歓迎します。 |
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週一~隔週でのオンラインミーティングを予定しています。 ■合同研修会について *本プロジェクトは、研修会や現地フィールドワークにご参加頂くプログラムとなっております。 ①2026年8月3日(月)18:00-20:00 キックオフ研修会(オンライン) ②現地フィールドワーク ③2026年10月7日(水)18:00-20:00 中間交流会(オンライン) ④2027年2月20日(土)13:00-15:30 終了報告会(東京都内会場) へのご参加をお願いしております。 |
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| 2026年8月~2027年2月末まで | |
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プロボノとしての参画となるため、報酬は発生いたしません。 ●プロジェクト実施上発生する交通費(公共交通機関)の実費を、1回の訪問につき片道 3,000 円を上限として支払う ●怪我等の理由により公共交通機関を利用する事が難しい際のタクシー運賃(上限 3,000 円) ●宿泊費 :支払いなし ●交通費以外で必要となる経費等 ◇シェアオフィスの利用料(交通費と合算して1回につき上限6,000 円) 【対象となる事例】 <例>自宅と勤務先の距離が遠く、平日夜間のミーティング参加のため、駅ナカのBOX型シェアオフィス利用。 |
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| 旅費交通費精算書と領収書をプロボノ人材活用事業事務局に提出、銀行振込(末締め・翌月末払い) | |
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本プロジェクトでは、単なる業務改善やDX支援に留まらず、地域における「事業づくり」と「組織づくり」の両方に関わる経験を得ることができます。 観光イベント、日本酒ブランド事業、EC運営、観光拠点運営など、多様な事業が同時に動く現場を対象に、業務の可視化や改善提案、AI・デジタルツールの活用検討を行います。 行政、金融機関、地域事業者など多様なステークホルダーが関わる観光協会だからこそ、民間企業とは異なる意思決定や事業推進のプロセスを学ぶことができます。地域資源を活用した事業開発や観光DXに関心がある方にとって、実践的な経験を積める機会です。 |
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職員数人を中心に、定期的な打合せを行います。 観光協会全体の動き・流れの紹介や決済については事務局長を交えた打合せを実施します。 打合せでの案出し・プロボノの方からのレク⇔職員による実践、を行き来しながら、効率化を目指します。 |
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●STEP1(8月~9月) 現状業務の棚卸し・ヒアリング ・業務一覧作成 ・工数把握 ・課題整理 ●STEP2(9月~10月) 業務フロー可視化 ・業務プロセス整理 ・属人業務の洗い出し ・改善ポイント抽出 ●STEP3(10月~11月) AI活用・自動化可能性検討 ・自動化候補抽出 ・導入手法比較 ・優先順位付け ●STEP4(11月~12月) 業務改善・自動化設計 ・業務フロー再設計 ・実証対象選定 ・運用ルール策定 ●STEP5(1月~2月) 自動化実証・効果検証 ・試験運用 ・課題整理 ・改善提案 ●STEP6(2月) 成果取りまとめ・ロードマップ策定 ・導入計画作成 ・継続運用体制整理 ・最終報告 |
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応募された成果物に関する著作権や工業所有権は、当団体に帰属し、今後権利を主張しないことに同意いただいたものとします。 また、提出された成果物が第三者の権利を侵害しないことを保証し、万が一侵害があった場合は、責任を負うものとします。 |
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プロボノ活動中に起こった事故による死亡、ケガでの入院・通院の一部を補償し、 また賠償事故など万が一に備えるためのプロボノ活動保険に加入いただきます。 加入手続きおよび費用負担は観光まちづくりサポート事業 事務局(NPO 法人 G-net)が行います。 |
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| 本プロジェクトでは、業務の性質上、協会内部の業務フロー、販売・在庫・経理情報、取引先情報、顧客情報、AI活用に関する検討内容等、非公開情報を取り扱う可能性があります。そのため、参画にあたっては、業務開始前に当協会所定の秘密保持契約(NDA)を締結することを必須条件とします。秘密保持契約の締結前に、具体的な資料共有や実務への着手は行いません。また、プロジェクト終了後も、業務を通じて知り得た情報を第三者へ開示・漏えいしないことを遵守いただきます。 | |
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◆選考スケジュール: 【1】書類選考:随時~7月13日 【2】企業面談:書類選考通過後、随時 【3】合否通知:面談後1週間以内 ◆書類選考の結果通知について エントリー後、随時書類選考させていただき、書類選考結果のご連絡をいたします。 エントリー〆切日以降、1週間経過しても返信がない場合は、大変恐縮ですがご連絡いただけますと幸いです。 応募多数の場合、通知までにお時間をいただく可能性がございます。(その際はご連絡いたします。) <書類選考について> ◎プロフィール情報の内容(ご経歴、スキル、経験など) ◎エントリーフォームの志望動機などの内容 上記2点で書類選考をさせていただきますので、十分にご記入いただきますようお願いいたします。 ※応募状況により、選考方法の順番や要する期間が変わります。 |
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| 過去に取り組んだプロジェクト例がございましたら、応募の際にご記載ください | |
| 2026-07-13 |
掲載企業・団体情報
担当地域パートナー
| NPO法人G-net | |
| 担当コーディネーター名 | 掛川遥香 / 下田大輔 |