【募集終了】渋沢栄一ゆかりの地・おみやげ館を起点に、公共組織の若手チームが”ビジネスの視点”を育てる PROFILE
東京都
プロジェクト詳細
| 関東エリア | |
| 都道府県 | 東京都 |
| リサーチ・コンサルティング | |
| その他 | |
| プロボノ | |
|
●プロジェクトの概要 舞台は東京都北区。飛鳥山公園のふもとにある「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」。 渋沢栄一ゆかりの地として大河ドラマの時期から、新一万円札発行の間、多くの観光客の方に訪れていただきました。 観光の波が落ち着いてきた今、新たな戦略が求められています。 北区は観光資源が点在しているものの、来訪者の動線が限定的で、周遊ルートの設計や購買機会の創出が十分には出来ていません。また、SNSやプロモーション施策が断続的で、購買動線の設計やイベントとの連動が課題だと考えています。 今回のプロジェクトは、「売上を上げる」こと自体を直接のゴールにはしていません。観光協会に新しく加わった出向メンバー3人が、現場の中で”ビジネスの視点”を育て、チームとして少しずつ自走できる力を身につける。そのための挑戦です。 そこで今回は、民間でビジネスをしてきたプロボノメンバーをお迎えし、知見を借りながら、観光協会メンバーがビジネス視点を獲得できるようにしていきたいと考えています。 ●プロジェクトの背景や想い 私たちがこのプロジェクトで本当に目指しているのは、 半年後、この場に立っている3人の出向メンバーから、こんな言葉が自然とこぼれるような変化です。 「売り場をこう変えたら、お客さんの足が止まったんです」 「あのプロボノさんの一言で、”おみやげ館の可能性”に気づけました」 「あのときのイベント、すごく手応えがあって…何かつかめた気がしました」 |
|
|
北区役所や信用金庫から出向してきた若手3名が主役です。 ・瀬戸さん(区役所出向)…予防接種業務からの転身。SNSやまちのにぎわいに関心あり ・田中さん(信金出向)…営業経験者。日本酒プロジェクトも並行して関与 ・武田さん(信金出向)…ガイドマップ・SNS発信担当。地域外への発信も模索中 ■東京北区観光協会で実施しているプロモーションやイベント 【観光プロモーション・イベント事業】 飛鳥山ハワイフェスティバル、北区花火会、赤羽ピクニックフェスタ、飛鳥山大茶会など、区内各地で特色あるイベントを主催・支援し、交流人口の創出と回遊性の向上に取り組んでいます。 また、日本酒「飛栄」のプロデュース、北区滝野川に所在する国重要文化財である「旧醸造試験所 第一工場(赤煉瓦酒造工場)」を活用したツアー造成と、域内経済活性化にも取り組んでいます。 【地域資源の活用と場づくり】 NHK大河ドラマ館の開館に伴い、「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」や「View&Kitchen QUAD17」、無人決済店舗「SMART SHOP」など、飛鳥山や赤羽駅前の観光拠点を整備。また、「Shibusawa hatれすとらん館」や地域イベントスペースの開設にも取り組んでいます。 【商品開発と観光産業化】 日本酒「飛栄」の企画・販売を通じて、飛鳥山酵母の活用と観光商品開発を連動させた地域ブランド形成を推進。パティスリーとのコラボによるスイーツ展開や、全国メディアへの情報発信も展開しています。 【広報・デジタル活用】 北区を代表する広報キャラクター「しぶさわくん」の運用、しぶさわくんFMの開局、SNSを活用した観光DXによって、若年層や全国の関係人口への発信を強化。 SNS総フォロワーは27,000人を超えています。 【人材育成・観光教育】 地域の魅力を発信する人材育成として、「北区観光案内・魅力伝道師」の養成プログラムを実施。赤煉瓦酒造工場をフィールドとしたガイド育成・フィールドワークの設計など、観光を担う次世代人材の発掘と育成にも注力しています。 |
|
|
【STEP1|観察・対話フェーズ(1〜2か月目)】 ・売り場の現状や導線、陳列、来訪者の様子などを観察 ・おみやげ館の販売データやSNS発信内容を確認 ・ほかの土産店舗等での施策について調査(調査の仕方から共に考えられると嬉しいです) ・メンバーとの対話を通じて、今ある課題や「なんとなくの感覚」を言語化 ★「おみやげ館」は現在、年間目標売上3,500万円を掲げていますが、2025年5月時点での月間売上は200万円台。月間300万円で黒字とされるなか、限られた人員と予算で「どこにリソースを集中すべきか」、その判断もプロジェクトを通じて考えていきたいです。 【STEP2|試行・改善フェーズ(3〜4か月目)】 ・SNS発信や売り場改善に向けた具体的な提案と実施サポート ・地域イベント(ハワイアンフェス)等と連動した販促企画の立案 ・他地域事例をもとにした視点提供とアイデア出し 仮説検証の仕方・PDCAのCとAの方法について実践したいです。 【STEP3|振り返り・定着フェーズ(5〜6か月目)】 ・成果の可視化と学びの言語化(売上・SNS反応・メンバーの変化など) ・今後も続けていける実践や仕組みの検討 ・プロジェクトを通じて得た“視点”をチームの文化として共有 |
|
|
・売り上げデータを基にした現状分析 ・売り場の導線や陳列の改善アイデアの実践サポート ・季節イベントに絡めた企画アイデアの検討・実行支援 ・現場での観察や気づきのフィードバック |
|
|
・公共×観光というリアルな現場での販促・売場改善の実践経験 ・自身の経験を”視点”として還元する実践の場 ・渋沢栄一ゆかりの場を舞台にした観光の未来を考える機会 |
|
|
・店舗運営、商品開発、販促など生活者視点の経験がある方 ・”視点”や”思考のプロセス”を言語化し、チームに共有できる方 ・地域や公共の現場に自身の知見を活かしたい方 |
|
|
【活動予定期間】 2025年9月~2026年2月末まで 【活動時間】 定期的なミーティングを実施するため、一定の時間を確保してください。 【募集人数】 最大3名 |
|
|
週1回程度~参画できる方。 (週1回1時間の定例mtg+隙間時間での作業) 隙間時間をベースとした参画で大丈夫です。 遠隔での参画が基本となります。 ■研修会と交通費の案内について *本プロジェクトは、研修会や現地フィールドワークにご参加頂くプログラムとなっております。 ①2025年9月3日(水)18:00-20:00 キックオフ研修会(オンライン) ②現地フィールドワーク ③2025年11月12日(水)18:00-20:00 中間交流会(オンライン) ④2026年2月21日(土)13:00-15:30 終了報告会(東京都内会場) へのご参加をお願いしております。 |
|
| ●報酬:プロボノのため、報酬は発生しません | |
| ・旅費交通費精算書と領収書をプロボノ人材活用事業事務局に提出、銀行振込(末締め・翌月末払い) | |
| 中心メンバー3名に加え、必要に応じて他のスタッフも参加します | |
| 概ねステップと同様に進めていく予定です | |
| 面接同席、オンラインMTGへの参加、フィールドワーク同席を行います。 | |
|
・オンライン中心です ・現地にもお越しいただく機会があります |
|
|
応募された成果物に関する著作権や工業所有権は、当社に帰属し、今後権利を主張しないことに同意いただいたものとします。 また、提出された成果物が第三者の権利を侵害しないことを保証し、万が一侵害があった場合は、責任を負うものとします。 |
|
|
プロボノ活動中に起こった事故による死亡、ケガでの入院・通院の一部を補償し、 また賠償事故など万が一に備えるためのプロボノ活動保険に加入いただきます。 加入手続きおよび費用負担は観光まちづくりサポート事業 事務局(NPO 法人 G-net)が行います。 |
|
|
◆選考スケジュール: 【1】1次選考:書類・随時 【2】2次選考:オンライン面談書類選考通過後、随時 【3】最終合否通知:面談後1週間以内 ◆書類選考の結果通知について エントリー後、随時書類選考させていただき、書類選考結果のご連絡をいたします。 8月7日を経過しても返信がない場合は、大変恐縮ですがご連絡いただけますと幸いです。 応募多数の場合、通知までにお時間をいただく可能性がございます。(その際はご連絡いたします。) <書類選考について> ◎プロフィール情報の内容(ご経歴、スキル、経験など) ◎エントリーフォームの志望動機などの内容 上記2点で書類選考をさせていただきますので、十分にご記入いただきますようお願いいたします。 ※応募状況により、選考方法の順番や要する期間が変わります。 |
|
|
●交通費(電車・バス等公共交通機関) :1回の訪問につき片道上限 3,000 円を実費支払い ●タクシー運賃 :上限3,000 円 ※怪我等の理由により公共交通機関を利用する事が難しい場合のみ ●宿泊費 :支払いなし ●交通費以外で必要となる経費等 ◇シェアオフィスの利用料 :交通費と合算して1回につき上限6,000 円 ※対象となる事例 <例1>自宅と勤務先の距離が遠く、平日夜間のミーティング参加のため、駅ナカの BOX 型シェアオフィス利用。 <例2>出張中などやむを得ない理由により、ミーティング参加のためシェアオフィス利用 |
|
| 2025-07-31 |
掲載企業・団体情報
担当地域パートナー
| NPO法人G-net | |
| 担当コーディネーター名 | 掛川遥香 |