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ふるさと兼業

体験コンテンツ・プロデューサー(地域おこし協力隊・観光振興分野) PROFILE

掲載期間
北海道

プロジェクト詳細

北海道エリア
都道府県 北海道
起業・経営企画,営業,接客,組織開発・人材育成,商品企画・クリエイティブ,マーケティング,広報・PR,WEBサービス,事務作業,店舗運営
広報・PR,伝統文化・技術,地域活性化・まちづくり,観光・おもてなし,アート,メディア・マスコミ,マーケティング
現地対応,移住可
◎何に取り組むか
年間800万人が訪れる観光地・北海道小樽市で、「小樽の体験を、旅行者に届く形にする」仕事です。受け入れ先は、小樽のDMO(観光地域づくり法人)として観光振興全体をリードする一般社団法人小樽観光協会。運河を歩いて海鮮を食べる定番コースの上に、さらに新しい選択肢となる「体験コンテンツ」を企画し、形にして、実際にお客様に届けるところまでを一気通貫で担います。自然ガイド、体験事業者、通訳案内士、ボランティアガイド——まちには面白いプレイヤーとコンテンツの種が既にたくさんあります。それらを新しい感性で捉え直し、今までにない価値を生み出す「体験コンテンツ・プロデューサー」を募集します。

◎背景
小樽は札幌から電車で最速約35分、新千歳空港から約70分、人口約10万人のコンパクトな港町。運河沿いの石造倉庫群と港町として栄えた面影が日常の風景として息づき、海鮮市場・ガラス工芸・運河クルーズといった象徴的なコンテンツが既に広く知られています。一方で、外から来た人だけが気づける魅力——山と海の近さ、現役で使われる歴史的建築、観光客が立ち寄らない路地や港の風景、そこで暮らす人々のユニークな活動——が、体験型観光の「素材」としてまちのあちこちに眠っています。

今年度から宿泊税の活用が始まり、観光振興の基盤整備が進む小樽は、いま次のフェーズを迎えています。小樽市はDMOである小樽観光協会とタッグを組み、体験型・滞在型の観光コンテンツを育てる戦略を新たに構築中。日本遺産を巡る体験商品や外国人向けアクティビティなどの実績を土台に、これからは「継続的に売れる仕組み」をつくる段階に入っています。そのための人材を、今回の募集で迎えます。

◎描くビジョン
旅行者が「ここでしかできない体験がある」と感じる選択肢が小樽に増えていく。あなたが磨き、生み出した体験商品が実際に申し込まれ、現場で喜ばれ、継続的に売れていく。3年間で「小樽の体験観光を動かした経験」を積み、任期後は観光協会でのポジション継続、体験型観光分野での独立・起業、地域事業者との新規事業立ち上げなど、様々なキャリアへと発展させていく——そんな未来を一緒に描きます。
徳満 康浩(一般社団法人小樽観光協会 専務理事)
北海道を代表する観光地・小樽のDMOとして、観光振興全体をリードしてきた立場から、明確なミッションを掲げてそのスペシャリストを迎えます。

「小樽の観光にはまだまだ可能性があり、課題も山積みです。でも今回はそのなかで、明確なミッションを決めて、そのスペシャリストを採用したいという考え方で募集しています。やることが明確だから、興味のある方にとってはやりやすいんじゃないかと思いますね。」
主な業務は「小樽の素材を、旅行者に届く体験コンテンツとして再編集すること」です。企画・開発だけでなく、それを売れる形にする販売促進までを一気通貫で担います。観光協会のスタッフと連携しながら、その中心として動いていただきます。

Step1:今あるコンテンツを理解する(立ち上がり期)
まずは既存の体験商品やまちの素材を理解するところから。地域の事業者やガイドの皆さんと議論しながら、体験のアイデアを出し合います。

Step2:体験商品として形にする・磨く
実際に旅行者が申込み、体験できる商品として形にしていきます。既存の体験商品については、磨き直しや改善もリードします。

Step3:届ける・関係を積み重ねる
作ったコンテンツをSNSや観光協会の公式サイトを通じて発信。観光協会が関わるイベントにも参加し、現場での関係構築を積み重ねます。徐々に自分の独自性を発揮するコンテンツを生み出してください。

主な業務
・地域の事業者やガイドの皆さんと議論しながら、体験のアイデアを出し合う
・実際に旅行者が申込み、体験できる商品として形にしていく
・既存の体験商品については、磨き直しや改善などもリードする
・作ったコンテンツをSNSや観光協会の公式サイトを通じて発信する
・観光協会が関わるイベントにも参加し、現場での関係構築も積み重ねていく
・旅行者に届く新しい体験コンテンツの企画・開発・商品化
・既存体験商品の磨き直し・改善による「継続的に売れる仕組み」づくり
・SNS・公式サイトを通じた発信と、地域プレイヤーとの関係構築
・3年間で「小樽の体験観光を動かした」実績の蓄積と、任期後のキャリア・事業化への接続
小樽観光で未成熟な分野の商品化
♦こんな人を求めています
観光業・旅行業の専門経験は、あれば頼りになりますが必須ではありません。むしろ気質を大切にしています。キーワードは「コミュニケーション力」「企画力」「行動力」の三つ。地域の多様なプレイヤーと対話しながら一緒に形をつくる力、アイデアを動きに変える力、フットワーク軽く現場に出ていける姿勢があれば、観光業未経験でも十分に活躍できます。

♦特にこんな方
・企画・コーディネート・イベント運営などの仕事を経験したことがある方
・SNS・ホームページ・写真・動画など、発信に慣れている方
・人と話すこと、関係を作っていくことが得意な方
・旅行が好きで「旅行者として何が楽しかったか」をよく覚えている方
・旅行業務取扱管理者(総合・国内いずれも)の資格があれば尚可
すべてを完璧に満たす必要はありません。何か一つ強みになる要素があれば、それを糸口に現場で力を伸ばしていけます。

♦必須資格・スキル
・普通自動車運転免許(AT限定可)
・PC基本操作(Word/Excel・メール等)、SNS投稿・サイト掲載作業ができること
募集人数:1名
小樽市への移住が前提のフルタイム勤務(委託先契約社員)。小樽観光協会への出勤勤務で、9時〜18時の週40時間。土日祝・年末年始休み。本業務に支障のない範囲で副業・兼業も可能です。
任用時から令和9年(2027年)3月31日まで(最大3年間)。
♦報酬/待遇
・月額報酬:265,000円
・家賃手当:上限 月45,000円
・通勤経費:実費相当額
・活動費:予算の範囲内で補助
・雇用形態:委託先契約社員(雇用主=一般社団法人小樽観光協会)
・勤務時間:9時〜18時(1日8時間、昼休み1時間、週40時間)
・休日:土日祝・年末年始(12/29〜1/3)・年次有給休暇(期間・条件に応じて)
・控除:所得税・住民税・社会保険料・雇用保険料(該当する場合)
・業務用パソコン:委託先(小樽観光協会)から貸与
・副業:本業に支障をきたさない範囲で、承認を得たうえで可能
月1回(月末締め・翌月●日払い等)を想定。小樽観光協会の給与規定に合わせて確定。
・一般社団法人小樽観光協会(DMO):受け入れ先・活動拠点。総務・営業・事業担当など約12名のスタッフがチームで連携。情報発信は全員で手分けして担う体制
・徳満 康浩(小樽観光協会 専務理事):ミッション設計・現場統括
・小樽市 産業港湾部 観光振興室:募集元・地域おこし協力隊制度の運用・行政連携
・開始時期(目安):任用が決まり次第(受付は令和8年〈2026年〉9月末まで常時受付予定)
・立ち上がり期:既存コンテンツ・まちの素材の理解、地域プレイヤーとの関係づくり
・中期:体験商品の企画・商品化、既存商品の磨き直し
・後期:発信・販売促進の本格化、自分の独自性を活かしたコンテンツ創出
・応募前の相談対応(条件・内容の確認、まず話を聞いてみたい段階の窓口)
・着任後の立ち上がり支援、地域事業者・行政との橋渡し
・兼業・移住の働き方に関する相談
小樽市内
本プロジェクトの活動に伴い制作した記事・写真・動画・体験商品等の成果物に関する権利の取り扱いは、雇用契約・協力隊の委嘱条件に基づきます。原則として業務上制作した成果物の利用権は一般社団法人小樽観光協会および小樽市に帰属/許諾する形を想定。詳細は契約時に取り決めます。
委託先契約社員として社会保険・雇用保険に加入(該当する場合)。活動中の事故等に備えた保険の適用範囲は契約時に説明します。
・受付期間:令和8年(2026年)9月末まで常時受付(予定)。一定の応募者が集まった段階で受付を終了する場合があります。
・第一選考(書類選考):履歴書・職務経歴書・応募動機をまとめた資料(任意)をメールで提出。1週間以内をめどに次の選考に進むかを連絡。
・第二選考(面談):オンラインまたは小樽市内のオフィスで実施。堅苦しくないカジュアル面談形式。実施後おおよそ1週間以内に結果連絡。
・第三選考(最終面接):小樽市内で実施。実施後おおよそ2〜3日以内に結果連絡。
・面談の回数・形式はお互いの状況を見ながら柔軟に対応します。
・面談・面接のための来訪にかかる交通・宿泊等の経費は応募者ご自身の負担となります。
2026-09-30

掲載企業・団体情報

一般社団法人小樽観光協会
西條 文雪
DMO小樽観光協会の運営、案内所の運営、物販店の運営など
北海道小樽市港町4番3号

担当地域パートナー

株式会社みなとまち情報社
担当コーディネーター名 湊 一浩