愛する地域と共感する事業で選ぶプロジェクト型兼業・プロボノweb

岐阜県

「循環×アート」の新規事業プロデューサーを募集! 

  • 時計アイコン1か月前
  • 閲覧数アイコン617 view

募集は終了しました

「循環×アート」の新規事業プロデューサーを募集! 

プロジェクトについて

「環境に良い社会」「環境に配慮した企業」という言葉に「それってホント?」と首をかしげてしまう方を募集します。

 昭和技研は、岐阜県大垣市にある地域の廃棄処理業者です。環境を謳う社会風潮や企業がたくさんある中で、廃棄物処理業者の観点で環境問題を考えるといくつかの違和感を覚えます。例えば、レジ袋の有料化や紙製ストローなどが時代の風潮となっていますが、それらは本当に脱プラのための適当な施策なのでしょうか?環境に良い“風”を推進していることは本質的なのでしょうか?

 

 大手メーカーを巻き込んだリサイクル方法(ゼロエミッション)も一時は注目を浴びていましたが、業界を超え、広範囲でのリサイクルで排出をゼロにすることはかなり実現性が低いのが現実です。

 そこで、小さな地域内でのリサイクルの新事業を立ち上げたいと思っています。環境問題を啓発に留めるのではなく、事業化しそれをプロデュースすることに面白さを感じる「グリーンサービスプロデューサー(造語)」を募集します。

 

 廃棄や環境に関して専門的な知識を持つ社長と多方面のディスカッションをしながら事業づくりを考えられるアイディアマン自ら主体的に人を巻き込んで新規事業を運営していける方、是非一緒に取り組みましょう。

 

 グリーンサービスプロデューサーの募集は今回で二回目となります。前回の一回目では地域内で取り組むことができる環境事業のアイデア出しとその調査、実験を行いました。アイデア出しをしていく中で実際に実験に至ったのが「食べられる器」、「枡×アート」、「フルーツ皮パウダー」。

 「使い捨ての容器ではなく、食べられる容器を作ってみよう」

 「地域の特産品である枡を利用してアート作品を作ろう」

 「生ごみを減らすためにフルーツの皮を再利用してみよう」

そんなアイデアを地域内で実走できないか実験したのが前回のプロジェクトでした。プロジェクトに参画したのは神奈川県在住の(映画プロデューサー)Nさんと愛知県在住の(電力会社職員)Sさんのお二人。月に1-2回のミーティングを重ねて、3か月という期間の中でプロジェクトを進めていきました。

 

 第二回となる今回は第一回よりもさらにバージョンアップして、より具体的な「循環×アート」のアイデアを新事業として実走させていきます。

プロジェクトが目指すこと

 このプロジェクトが最終的に目指すのは、環境について関心がない人でもいつの間にか環境が良くなることに取り組んでいる状態を作り出すことです。そのためには物を作るメーカーではなく、廃棄側がリサイクルの仕組みづくりに注力することが必要だと考えています。

 大きな範囲で、確実ではないゼロエミッションに取り組むのではなく、小さな地域内での循環モデルとしてサーキュラーエコノミーを参考に進めていきます。今回のプロジェクトを進めていくにあたり大切にしたいのが「大垣という小さな地域で環境に関する事業を立ち上げること」そして「アート的に魅せるリサイクル」この2点となります。昭和技研が位置する大垣で新たな循環モデルを作ること、そしてそれをただのリサイクルではなく、人の心を惹きつけるアート的な要素を取り入れ、そこに人々が思わず参画したくなるような仕組みを作ること、その結果地域内での循環を生み出すことをプロジェクトの目的としています。

 

 この目的を果たすために、主体的に人を巻き込みながらプロデューサーとして新規事業を運営して頂ける方を募集します。昭和技研のフィールドやコネクションをフルに活用して、新規事業の方針決定から仲間集め、運営までを担っていただきます。

 半年間のプロジェクトの中で、小さくてもかまいませんので大垣の地で「循環×アート」の事業を創造し、共に運営していきましょう。

 

こちらの写真はフィールドとなる大垣の風景です。

 

 

【アート的に魅せるリサイクルの実例】

・フィール・ザ・ピール

 絞った後のオレンジの皮をジュースのカップにして再利用する3Dプリント・オレンジジュースバー。開発したのはイタリアのカルロ・ラッティ・アソシエイティ。イタリア最大のエネルギー企業のエニと共同で開発した。目に見える形で、オレンジが単にジュースだけでなく、それ以上のものに使われていることを示している。

https://sekapri.com/mold/20190927-9935/

プロジェクトパートナー


代表取締役:田中 禎一 

「『循環×アート』と聞くと、いったいどんなことが起きるんだろうとワクワクしませんか?マジメに環境問題に取り組むだけでなく、楽しんでいたらいつの間にか循環の輪の中にいた、そんな仕組みを地域社会の中に作りたいと思っています。」

1974年岐阜県大垣市に生まれる。地元高校から大阪の大学へ進学。大学では、大学祭実行委員会に夢中になりイベント大好きになる。発達人間学を専攻、教育と現在の仕事である環境の融合も夢見つつ、環境保全と会社の発展に努力しています。

募集要項

仕事内容
■Step.1)社長とのディスカッションで事業の方針決め
月1~2回程度(開始直後は頻度高く)、社長とのディスカッションを通してビジョンの言語化・事業の方針決定していきます。
上記にフィール・ザ・ピールのような「アート的に魅せるリサイクル」の実例を提示していますが、廃棄までを見越した地域内循環を生み出すことに関係があれば、ご自身の関心分野から提案いただいて構いません。地域内完結する事業の立ち上げのために方針を決めます。
※社内の新規事業立ち上げを担っている感覚での参画を期待します。
※事前にディスカッションに参画しているメンバーの中にジョインする可能性があります。

■Step.2)事業の推進、メンバー募集
決定した方針をもとに社長とのディスカッションを重ねながら、新規事業を実働させてゆくためのメンバーの募集や取引先とのやり取りをお任せしていきます。プロデューサーとして他者を巻き込みながら事業を主導していってください。

※お盆休暇中のため、エントリーへの対応が8月11,12日と、17日以降となりますのでご了承ください。
期待する成果
昭和技研のもつフィールドやコネクションを最大限活用し、大垣をフィールドにして新規事業の立ち上げと運営、そのための仲間集めや組織づくりを主導すること。

得られる経験
・プロデューサーとして新規事業の運営・管理をする経験
・環境課題の啓発ではなく、事業化して地域課題を解決する経験
・清濁併せのむ業界のなかで、少しでも理想に近づくような努力をする経験
・現実的な事業を作りつつも、あきらめずに理想を追う経験
対象となる人
・主体的に人を巻き込んでプロジェクトを推進していける方
・事業を作ることにわくわくする方
・理想論と事業化の目線を両方考えられる方
・ユニークなアイデアを持っている方
・現在の取り組みが実際に環境保全に繋がっているか疑問がある方

活動条件
・契約期間:6か月
・募集人数:1名
給与・待遇
・謝  金:月2万~
 ※活動や成果によって委託費をお支払いする場合がございます。

・福利厚生:大垣出張時の交流機会の食事
活動場所
岐阜県安八郡輪之内町楡俣南原401-1
※リモート可です。
募集終了日
2020年08月18日(火)
プロジェクト開始までの流れ

募集は終了しました

担当地域パートナーからの推薦ポイント

NPO法人G-net 日野ひかり
ー環境に関心がない人でもいつの間にか循環の輪の中にいる、そんな仕組みを作りたいー

廃棄物処理の会社だからこそ「ゴミのない社会を作りたい」という思いで活動する昭和技研さんと共に、思わず人々が参加してみたくなるような環境の循環の仕掛けを一緒に作ってみませんか?

長年長期インターンシップを受け入れているG-net内でも老舗企業です。多様な方とプロジェクトを進めていくことに企業としてもワクワクしています!
お問い合わせ先 : info@furusatokengyo.jp
/058-263-2162

団体の紹介

プロジェクトメンバーへのメッセージ
自己の成長と共に大きくなっていく会社を目指しています。現在は環境のプロといっても、特に廃棄物についての専門家は世の中にいません。学問としては、ビジネスモデルを構築するための経営学、生物・化学・農学・医学が複雑に絡んでいくようになり、さらに現場の作業にも精通していく必要があります。そういった多様な人が集う会社にしたいと思っています。

団体情報

団体名
昭和技研 株式会社
代表者名
代表取締役 田中 禎一
設立
昭和30年
従業員数
50名(グループ全体)
資本金
1,254千円
事業内容
総合環境事業、おもひでや
環境コンサルタント 
WEB
http://www.mirai.ne.jp/~sho-wa/
住所
岐阜県安八郡輪之内町楡俣401-1
アクセス
【最寄駅】名鉄竹鼻線「新羽島駅(名駅から約55分)」からバス約10分・ 自転車20分

同じテーマの
プロジェクト SIMILAR PROJECT