愛する地域と共感する事業で選ぶプロジェクト型兼業・プロボノweb

老舗蒲鉾企業の挑戦!販路拡大・イメージ向上のためのブランディングをともに考える人材を募集! |ふるさと兼業

福島県

老舗蒲鉾企業の挑戦!販路拡大・イメージ向上のためのブランディングをともに考える人材を募集!

  • 時計アイコン3週間前
  • 閲覧数アイコン142view

募集は終了しました

老舗蒲鉾企業の挑戦!販路拡大・イメージ向上のためのブランディングをともに考える人材を募集!

プロジェクトについて

丸又蒲鉾製造有限会社は、1923年(大正12年)に創業した魚肉練り製品製造企業です。福島県いわき市薄磯を拠点に、蒲鉾・伊達巻・揚物を製造しています。開業以来、先々代より受け継がれた味を守りながら丹精こめて商品造りに取り組んでまいりました。

福島県いわき市は、かつて「板かまぼこ」で生産量日本一になったことがあるほどの一大蒲鉾生産地でした。常磐ものと言われる上質な水産物を生かして多くの水産関係企業が立地し、中でも私たちの拠点である薄磯地区は、蒲鉾通りと呼ばれるほどかまぼこ屋さんが立ち並ぶ地域でした。

東日本大震災では、沿岸部を襲った津波により工場・社屋・従業員を失いました。「地場産業の灯を途絶えさせてはならない」という想いのもと、再起を決意。一年半後の2012年9月に本社と工場を新設し、本格的に操業を開始しました。(かつての蒲鉾通りは現在、弊社のみの再建です。)

売り上げは戻りつつあるものの、全国的にかまぼこの消費量は年々落ち込み続けています。そこで、私たち丸又蒲鉾は、企業・商品のブランディングから始め、どの世代にも親しんでいただけるような商品づくり、蒲鉾・伊達巻・揚げ物のイメージづくりにつなげていきたいと考えています。

プロジェクトが目指すこと

皆様は、最近かまぼこや伊達巻・揚げ物をいつ食べましたか?正月くらいしか食べない、という方も多いのではないでしょうか。いや正月にさえ食べない方もいらっしゃるかもしれません。私たちには、「かまぼこ・伊達巻・揚げ物」の需要が年々減ってきている危機感があります。

私たちの提供しているかまぼこ・伊達巻・揚げ物には絶対的な自信があります。すり身にも等級がございまして、その時の最高級と呼ばれる魚肉すり身を使用し、調味料にもこだわり、誰にでも「美味しい」と言っていただけるような商品づくりをしています。

 

 

 

 

 

しかしながら、どれだけ商品が良くても、消費者に伝わらなくては意味がありません。かまぼこや伊達巻・揚げ物が正月料理やおせち料理の一部ではなく、普段から家庭の食卓のメインになる様な商品造りをしたいと考えています。

2016年に新たにパッケージリニューアルした「あげロコ」は、その上質なすり身を使い、柔らかく弾力のある食感が特徴の「厚揚げソフトかまぼこ」。主婦や若者目線を意識してパッケージを新装したこの商品は、デザインも親しみやすく大変好評を得ています。日本ギフト大賞や第六九回全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞も受賞いたしました。

 

 

日々努力はしておりますが、かまぼこや伊達巻・揚げ物の消費拡大については難しく、もっと根本的なイメージや雰囲気づくり、販売戦略を考えねばならないと肌で感じております。

今回のプロジェクトでは、私たち丸又蒲鉾のブランディングを一緒に考えてくれる人材を募集しています。消費者にとって、かまぼこ・伊達巻・揚げ物や丸又蒲鉾にどのようなイメージを持ってもらうか、そのためにはどのようにすれば良いか。今後どのような戦略で販路を広げていくか? など考えることは多岐に渡ります。

今後の展開や商品化につながっていく根本的な土台となるブランディング戦略をともに考え、より良い商品を共に造り上げていきましょう。

プロジェクトパートナー

 

代表取締役社長 高木聡子
はじめまして。私は丸又蒲鉾製造有限会社 代表取締役社長 高木聡子と申します。より良い日本の食文化を守りつつ、この時代にあった商品造りをしていきたいと考えています。
弊社には現在従業員45名、ある程度の従業員数は在籍しておりますが、企業のブランディングを根本から考えられる人材が不足しています。また、地方都市ではそのような人材にあまり多く出会えません。今回ふるさと兼業のサイトを通じまして、私たちと同じ目線で考え、ともに歩んでくれるような方にご協力いただければと考えています。

地方で働くことを考えている人も多いかもしれませんが、地方で働く意味や楽しさでしたり、地方企業の課題・問題点なども実感していただきながら3ヶ月共に切磋琢磨できれば幸いです。沢山のご応募を心からお待ちしております。

募集要項

仕事内容
今回のプロジェクトは、丸又蒲鉾のブランディングづくりを一から一緒に考えていただくプロジェクトです。
STEP1キックオフ(顔合わせ・課題/成果のすり合わせ)
STEP2企業の特徴を知る(工場見学・卸売先見学・ヒアリングなど)
STEP3リサーチ(同業他社・他業種の取り組みの調査)
STEP4ブランディング戦略策定
+STEP ブランディング戦略を基にした各施策を実行開始
(本事業終了後、デザインの委託していただく等も可能です。)
期待する成果
今後丸又蒲鉾が目指すべきブランディング戦術が完成している。
1年後、2年後、5年後、10年後に目指すべき姿のマイルストーンが策定されている。ロゴ・パッケージデザインや、WEB・広報戦略、販売戦略、イメージ向上のための施策など具体的なアクションについて明確な解像度があり、それを基にどのような施策を行うか分かる状態になる。
得られる経験
・企業のブランディングづくりの経験
・蒲鉾業界や地方企業の現状の理解
・地方で働く楽しさや難しさを感じることができる(地方移住で働くことのイメージがわく)
・いわき市での人とのつながりができる
対象となる人
【必須条件】
人とのコミュニケーションが円滑に取れ、熱意と愛を持って物事に取り組める人
【大歓迎条件】
・デザイン関係、WEB関係やものづくりなど、クリエイティブに関わる業務を行っている方
・企業のブランディングに携わった経験がある方
【歓迎条件】
・いわき市や丸又蒲鉾にご縁のある方
活動条件
------------------------------------------------------------------------
このプロジェクトは、「2019年度 いわき市産業イノベーション創出支援事業」になります。
本事業は地域経営基盤の強化とUIターンの促進を醸成する事業となり、応募者多数の場合は、長くいわき地区に関わって頂ける方を優先させていただきます。また、選考スケジュールが下記のようになりますのでご確認ください。
 選考締め切り日:10月24日(金)予定
 ※上記期間で決定次第締切
 ※いわきエリアでは3プロジェクト応募中です
------------------------------------------------------------------------
■活動期間:2か月~3ヶ月間(要相談)
■活動頻度:期間・勤務時間すべて自由です。
①フィールドワーク:期間内に2~3回実施したい(交通費支給)
②定期打ち合わせ :オンラインで実施想定(1~2週間に1回程度)
※オンライン打ち合わせはプロジェクトメンバーの隙間時間に対応し、日時を調整します。
▼エントリー受付後の流れについて
基本は、エントリーくださった方と個別面談を実施し、双方で進め方や条件など確認できればと思います。応募者多数の場合は、書類による一次選考を実施いたします。
給与・待遇
兼業、プロボノを募集しています。
プロジェクトに関する経費については企業側で負担します。
※交通費は上限を設定させて頂きます。ご相談ください。
兼業の方は、3万円〜5万円(※スキル・経験により変動します)の謝金をお支払いする予定です。
活動場所
・いわき市薄磯の丸又蒲鉾本社
・各地の卸売先
・オンラインのミーティング・事務作業
・担当者の出張タイミングでの打ち合わせ
募集終了日
2019年10月16日(水)
プロジェクト開始までの流れ

募集は終了しました

担当地域パートナーからの推薦ポイント

TATAKIAGE Japan 代表 小野寺孝晃
丸又蒲鉾の高木聡子社長は2年前に事業承継として就任いたしました。「震災後を一言で表すと『奮起』」と仰っており、従業員と一丸となり無我夢中でまい進してきた方です。是非、一緒にまい進していただけるパートナーにご応募いただきたいと思っております。よろしくお願い致します。
お問い合わせ先 : info@tatakiage.jp
/07069526994

団体情報

団体名
丸又蒲鉾製造有限会社
代表者名
高木 聡子
設立
昭和28年5月27日
従業員数
48人(フルタイム45人/パート3人)
資本金
600万円
事業内容
"主に市場向け
板付かまぼこ・伊達巻・揚げ物を製造"
業種
魚肉練り製品製造業
WEB
http://marumatakamaboko.com
住所
福島県いわき市平薄磯字三反田157
アクセス
いわき駅より車で約20分

同じテーマの
プロジェクト SIMILAR PROJECT