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青森県

【募集終了】農家とお客様の架け橋に!農産物加工会社の業務量の平準化を目指す!新規事業の立ち上げに関するプロボノ募集!

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募集は終了しました

【募集終了】農家とお客様の架け橋に!農産物加工会社の業務量の平準化を目指す!新規事業の立ち上げに関するプロボノ募集!

プロジェクトについて

 

■青森県の農家とお客様の架け橋に
 農業を基幹産業の一つとする青森県。その中でも県南地方では、地域特性を生かして、野菜や果物の生産が盛んです。
 本プロジェクトのパートナーであり、県南地方の南部町に位置する「なんぶ農援株式会社」は、「農家とお客様の架け橋に」という社是のもと、県内様々な地域の農家の方々が生産した野菜や果物を、自社工場でカット野菜や総菜、ドライフルーツなどに加工し、十和田周辺の観光地のホテル等に卸しています。また奥入瀬渓流入り口の「渓流の駅おいらせ」を経営し、施設内では県産野菜や果物、自社で開発した菓子、ジュースなどの販売の他、レストラン「奥入瀬ガーデン」にて県南地域の特産品の提供を行っています。

■繁閑期の業務量差に加え、コロナの影響
 卸し場所や販売場所の性質上、最終顧客が顧客であるため、5月のGWや7-8月のねぶた祭とお盆、10月の紅葉の繁忙期と、それ以外の閑散期の業務量差が激しいことが兼ねてより課題でした。加工場の従業員は女性が多く、保育園から中学校にかけてのお子さんがいる方ばかりで、閑散期には安定した収入が必要になり、繁忙期にはお子さんが急病の時などに休みをしっかり取れる体制を整えなくてはいけません。
 それに加え、昨年のコロナ禍において、全国で緊急事態宣言がなされた4月には休業を余儀なくされました。

 

■業務量の平準化と新規事業の開発
 緊急事態宣言後は、巣ごもり需要に向けて、自社経営レストランで人気の十和田バラ焼きとせんべい汁を冷凍して販売するなど、冷凍食品を中心に新商品の開発に取り組んできました。
 しかし、昨今の働き方の変化に対応していくためには、根本的に繁閑期問わず仕事量を安定させることが不可欠であり、そのためにターゲットを観光客以外の別の顧客にした、もうひとつの柱となる新たな事業を行うことが必要だと考えています。

 

プロジェクトが目指すこと

 繁閑期問わず業務量や売上が安定するような、また県内の農家が生産する農産物の加工を続けていけるような、次の新しい柱となる事業の創出を目指しています。現在は十和田バラ焼きとせんべい汁を中心とする冷凍食品のEC販売を新たな取り組みとして始めていますが、これが次の柱となるのか、それとも別の方向性があるのか…
 企画・商品開発・製造・販路開拓・プロモーションまでを一体化するための、グランドデザインを描くことを一緒に進めてくれる方を募集します。

 

プロジェクトパートナー

 なんぶ農援株式会社 岩間正雄

 

先代である現会長岩間重雄が、お土産品の卸売業者として創業した弊社の前身は、1995年、事業拡大として果物の卸売を始めました。当時、産直販売所のような場所がなく、農協を通じた農産物の販売が主流だった時に、農家との接点がない状態から始めたため、難しい事業となっていました。しかし、会社が位置する南部町や、県内様々な地域の農家の方々との信頼関係を築く中で、次第に農産物を納めていただきました。農家の方々に助けてもらったという経緯から、今度は会社が農家を応援するという意味を込めて、2009年に「なんぶ農援」という社名を付けました。
 農産物の規格外品や売れ残ったもの、生産過剰で出荷ができないものなどを加工し、お客様へお届けする。これを安定して行うことが出来れば、農家の方々の収入増につながると考えています。農家とお客様の架け橋となり、農業を次の世代につなげる一端となるような取り組みをしていくことが、弊社の使命です。

募集要項

仕事内容
①業務量の平準化
 繁閑期問わず安定した業務量や収入になるような仕組みができるように、業務の見直しを行ってください。

②新規事業の立ち上げ
 現在、加工場ではドライフルーツやゼリー、冷凍食品の製造も行っていますが、事業の柱となっているのはカット野菜と惣菜です。次の柱となるような新規事業に関する、企画・商品開発・製造・販路開拓・プロモーションまでを一体化するためのグランドデザインを描いてください。
期待する成果
・繁閑期問わず安定した業務量や収入になるような仕組みができること
・現地観光客以外を顧客とする新規事業に関する、企画・商品開発・製造・販路開拓・プロモーションまでのグランドデザインを描くこと
得られる経験
・社長の右腕として新規事業の立ち上げを主導できる
・企画から販売までの一貫した業務が経験できる
・県の基幹産業への関わりを通じて、地域活性化を考えられる
・県内の農家の方々と交流ができる
・南部町産の果物を季節ごとに味わえる
対象となる人
・農産物加工品についての全体像を把握できる方
・業務の見直しの経験がある方
・経営資源の棚卸しを行い、新規事業のグランドデザインを描ける方
・いずれは南部町や青森県への移住などを検討している方
活動条件
地域担当パートナー団体との初回面談時にご希望を伺って、活動期間等を決定(最長3か月)します。
基本は
①一度南部町にお越しいただく
②その後は、オンラインでのやり取りを基本に行う
を想定しています。

その後は、状況を確認の上、改めてプロボノとして活動いただくか、業務委託契約などに移行するか決定します。
給与・待遇
今回のプロジェクトは、基本的にオンライン&プロボノでの活動になります。

ただ、なんぶ農援をよりよく理解いただくため、毎月おススメ商品のサンプルをお送りします。
休日休暇
活動日・活動時間は調整の上決定します。
活動場所
南部町及び周辺地域など

募集終了日
2021年04月04日(日)
プロジェクト開始までの流れ

募集は終了しました

担当地域パートナーからの推薦ポイント

NPO法人プラットフォームあおもり プラットフォームあおもり 米田大吉
なんぶ農援が立地する南部町は、バナナとパイナップル以外の果物なら何でも採れると言われるほど、恵まれた環境にあるフルーツ王国です。北国なのに比較的雪が少なく、馬淵川が町の中心を流れる肥沃な大地があります。
地域資源を活かし、経営をワンステップ向上させるため、若い社長のミギウデが必要です。
お問い合わせ先 : platform-aomori@furusatokengyo.jp
/0177635522

団体の紹介

1989年 創業、お土産品の卸業者を営む。

1995年 青森県南部町産の果物(りんご、さくらんぼ、もも)などを十和田湖周辺の観光地へ卸す。

1998年 現渓流の駅おいらせ(旧奥入瀬渓流観光センター)でその果物と土産品(お菓子)を販売開始。

2009年 法人化、加工場設置。

2015年 渓流の駅おいらせの施設内で奥入瀬ガーデン(飲食業)を始める。

団体情報

団体名
なんぶ農援株式会社
代表者名
岩間正雄
設立
2009年
従業員数
15名で、8割方女性。
資本金
300万円
事業内容
渓流の駅おいらせ(売店)
販売品目:青森県産農産物、農家が作った加工品、お菓子

奥入瀬ガーデン(飲食)
提供メニュー:十和田バラ焼き、八戸せんべい汁、十和田湖ひめますなどの特産品

加工場(製造)
加工品:カット野菜、総菜、ドライフルーツ、フルーツゼリー
業種
食料品製造業
WEB
https://www.nanbunouen.net
住所
青森県三戸郡南部町剣吉下山26-1

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