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青森県

【「紅玉の郷」をつくる!】”甘酸っぱさ”を活かした基幹商品(例:アップルパイなど)のプロトタイプを開発(マーケティング)してエリアブランディングへの”ぶっとい道”を引く!!地域のトップリーダーとの共創パートナー募集!!!

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【「紅玉の郷」をつくる!】”甘酸っぱさ”を活かした基幹商品(例:アップルパイなど)のプロトタイプを開発(マーケティング)してエリアブランディングへの”ぶっとい道”を引く!!地域のトップリーダーとの共創パートナー募集!!!

プロジェクトについて

●「紅玉の郷」をつくる! ~地域と食(農)の未来のために…~

青森県八戸市に隣接する五戸町(人口約17000人)。その西側に位置する倉石地区(旧倉石村)は、昔、紅玉の里、と呼ばれていました。現在も”農”や”食”を大切にする文化風土がある地域です。昼夜の寒暖差が大きい気候から、”甘酸っぱい”リンゴ「紅玉」などの果樹も栽培も盛ん。紅玉の生産拠点として北東北の中心的役割を果たしてきました。行政も、産直&レストラン&ジュース搾汁施設の公社(旧:夢の森ハイランドパーク)を運営。地域の生業と賑わいをささえる役割を担ってきました、が、2017年、行政が運営(経営)を断念。その施設を譲渡され再建を引受けたのが、今回のプロジェクトオーナーである八戸中央青果(株)の横町芳隆 社長です。横町さんは「再建の道として、「紅玉の郷」という構想を描いてます。紅玉という品種は、リンゴの中でも甘酸っぱさが極めて強いんです。甘酸っぱさ、というのは実は、人工的につくりだすことが難しく、アップルパイなどリンゴを加工する飲食店や食品会社からの需要は高いんです。一方で、保存や生産の難しさ、儲かりにくい価格などの理由から、地域の生産者がどんどん減ってきています。この施設譲渡をキッカケに、地域とのつながりをさらに深めながら、弊社のリソースも投資して施設を最大活用。付加価値を高めた基幹商品(例:アップルパイなど…)を開発して商流をつくれば…、高値で買えるので生産者も増えて…エリアとしてのブランド価値も高まる…という構想です」と語っています。

 

●【情熱市場】 ~すべては、食卓の笑顔のために。~ 

八戸中央青果(株)は、年商300億円(連結ベース実績値)を超える東北最大の青果卸売業者です。1932年に前身の団体が設立されてから88年間、地域の食(農)のインフラを担う役割を果たしています。横町社長は、大学卒業後Uターンして、親族が経営陣を務める同社に入社。2004年、経営環境が悪化した中、45歳で専務に就任して経営を担っていくことになります。それから16年。多くの苦難と対峙して試行錯誤を重ねながら…「情熱市場」というコンセプトを掲げて…自分なりの経営と組織と追求しています。「若い頃の私は、成果主義で、経済的には右肩上がりの成長を続けてきました。でも、ある時、生産者からのクレームに接して…成果主義、から、心の経営に転換しました。”損得勘定”でなく、”尊徳感情”。自分だけでなくみんなが良くなることを、心を込めて情熱をもって実践していく。その先には、食卓の笑顔、が広がっていく。起点は、心と情熱から、です。」と語る。「今の時代、卸業者だからといって流通だけ見ていてもどうにもならない!生産者から消費者まで常に接していて全体を見通すことができるのが、市場を運営している私たちの強み。全体のバランスをとる役割を果たしながら、地域の食(農)産業を、儲かって誇りがもてる…魅力的な産業にしくていく使命が私たちにはあります。そのためには…適正な利益をあげながら地域に経済循環を波及させていく、高付加価値な商流をつくっていくことが重要だと考えています」と語る横町社長。将来は、誇りを持って働ける産業と会社になるため株式上場も目指されています。

 

●エリアブランディングへの”ぶっとい道”を引く!共創パートナー募集!

今回募集している人財は、横町社長がイメージしている高付加価値な商品のプロトタイプ開発(マーケティング)を主導していく共創パートナーです。八戸中央青果には、市場運営、加工生産、商流機能などたくさんのリソースがあります。そのリソースを最大活用する方法を検討しながら、一方で、マーケティングサイドでのターゲット設定、プロポジションなどと整合する基幹商品を開発。【紅玉の郷】構想の第一歩となる基幹商品を世に送り出すためのプロセス全体を主導する共創パートナーです。その先のイメージは…商流をつくり経済的な基盤を確保しつつエリアブランディングを進めていきます。横町社長は「地域を盛り上げる活動は、私たちの事業活動の本質だと考えています。地域の農業生産者が持続できるモデルもつくりたく…自社で紅玉の栽培もはじめました。ある程度の規模で稼ぎをつくっていける、”ぶっとい道”を引く役割を担っていきます。その道から…さらに個性豊かな多種多様な動きが自然と芽生えてきて、地域全体が盛り上がっていく!…と私は信じています」と語る横町社長は、八戸エリアを代表する地域のトップリーダーのひとりでもあります。地域全体を良くしていく【紅玉の郷】というエリアブランディング・プロジェクト。共創パートナーのご参画、心よりお待ちしております。

 

 

プロジェクトが目指すこと

八戸中央青果(株)のリソース(搾汁施設、加工場など)を最大活用して、紅玉を原料とした基幹商品(例:アップルパイなど…)のプロトタイプを開発(マーケティング)していくこと。(【紅玉の郷】プロジェクトとしてのエリアブランディングをすすめていくため、この動きとも連動したマーケティング商品開発です)

プロジェクトパートナー

代表取締役 横町 芳隆

【プロフィール】

1958年、八戸生まれ。都内の大学卒業後Uターン。1981年、八戸中央青果(株)に入社。2004年、専務取締役、2007年、代表取締役社長に。八戸中央卸売市場の運営を柱にグループ連結で年商300億円を超える東北最大の青果卸売会社の経営を担う。『情熱市場~すべては食卓の笑顔のために。~』というコンセプトは横町社長自らが考案。食(農)のインフラとしての役割を担いながら、”地域を良くしていく”活動にも積極的に参画。心の経営をめざす地域経営者団体「倫理法人会」の活動も主導している。地域と食(農)の未来をつくる八戸エリアのトップリーダーのひとりです。座右の銘は…「共存共栄」「気品三代」「有言実行」。

 

募集要項

仕事内容
▼STEP1【導入オリエンテーション】 ←1か月程度を目途
・横町社長の想い(夢)を深く理解する
・現状のリソース(生産、商流など)を確認する
・紅玉の郷についての構想を理解し自分なりの仮説を深めていく


▼STEP2【構想からアクションプランに…】 ←2か月程度を目途
・マーケティング起点から商流の仮説を深めていく
・横町社長や関係現場と調整のうえプロトタイプ商品の仮説を提案
・フィードバックを重ねて、アクションプランに昇華していく

▼STEP3【プロトタイプ開発】 ←3か月程度を目途
・プロトタイプ商品をつくり生産現場と調整する
・投資判断なども含めた、今後の計画を横町社長に提案する

※プロトタイプ商品開発と今後の投資判断およびアクションプランの提案までを本プロジェクトでのアプトプットイメージといたしますが、その後の商流、エリアブランディングに継続的にかかわって下さる方も大歓迎です。
期待する成果
・横町社長の共創パートナーとして【紅玉の郷】プロジェクトを実践していくこと
・基幹商品のプロトタイプ化(マーケティング&商品開発)を主導していくこと
得られる経験
・地域と食(農)の未来をつくるプロセスへの参画機会
・エリアブランディングにむけた基幹商品のプロトタイプ開発をしていく経験
・地域のトップリーダーとプロジェクトを共創していく経験
対象となる人
<必須>情熱をもって【紅玉の郷】プロジェクトに参画する人
<歓迎>商品開発&マーケティングの知見と経験
<歓迎>エリアブランディング事業の知見と経験
活動条件
【活動期間】活動決定〜6か月間を目途
 
【活動内容】
・アウトプットイメージを共有したうえで、自律的に事業を主導して下さい
・現地リソースの確認や対面での打合わせなども必要に応じて設定して下さい
・オンラインで定期的なミーティングも設定しフィードバックを重ていきます

※詳細は、個別に相談させていただきます。

【選考について】
1)書類選考

2)コーディネーターとのオンライン面談
<エントリー下さった順番に随時面談プロセスをスタート致します。そのために…
 募集終了予定日より前に、マッチングが確定する可能性もございます>

3)横町社長とのオンラインで面接

4)活動開始
給与・待遇
アウトプットを合意してプロジェクトに対する業務委託契約になります
月10万円~を目途に、経験や活動内容に応じて相談させていただきます
活動場所
※基本的に…活動時間や場所は裁量に委ねられます(アウトプットイメージを合意して自律的に活動下さい)
※オンラインを最大活用するため、単純なミーティングなどでは現地にお越しいただく必要はありません。
※リソース確認や対面での打ち合わせが必要な場合は随時ご相談ください(旅費交通費は別途支給致します)
募集終了日
2020年02月12日(水)
プロジェクト開始までの流れ

募集は終了しました

担当地域パートナーからの推薦ポイント

株式会社バリューシフト 代表 外和信哉
横町さんと私は…八戸市倫理法人会という地域経営団体を運営している仲間でもあります。横町さんがその団体の会長になって3年で全国でも有数の賑わいある「場」に変容していきました。横町さんが「旗」を掲げ、私が「場」をつくる。時に衝突しながらも…その変容プロセスを通じて…私は横町芳隆さんという人物を深く知りました。地域を良くしていきたい!という本気の行動。直感で事業の未来を見通せる天性の経営センス。関わる全てのヒトの名前を覚えることを自らに課し…フルネームで大きな声で挨拶し続ける”ひたむきな姿勢”。とても尊敬している先輩です。

このプロジェクトは、八戸中央青果にとっても、「東北最大の青果卸会社」、から、「地域の食(農)全体の舵取り役」と変容を遂げていく大きな挑戦になる、と私は考えています。同時に…私自身にとっても大きな挑戦です。横町さんのような地域のトップリーダー、と、ふるさと兼業に参画くださるプロフェッショナル人財が共創していくこのようなプロジェクト事例が成果を上げていくと…地域の経済界を担うトップリーダーたちの意識が変容していくと信じています。この流れが加速して…地域の未来を創っていく…きっかけとなるプロジェクトだと考えています。私もプロジェクト主体のひとりとして…本気の挑戦を全力でささえていきます! 【紅玉の郷】プロジェクト共創パートナーへのご参画、心からお待ちしております。
お問い合わせ先 : value-shift@furusatokengyo.jp
/050-5216-1422

団体の紹介

前身の「八戸農産市場」から88年間、地域の農と食ののインフラとを担う。1977年、国の認可を受け青果市場の卸売業を開始。農業生産の現場から消費者までの全体を見通しながら、マチの賑わいと生業をつくりつづける東北最大の青果卸売業者。

団体情報

団体名
八戸中央青果株式会社
代表者名
横町 芳隆
設立
1977年7月25日
従業員数
【単体】100名 【連結総数】238名(パート含む)
資本金
単体:1億円  
【年商】227億円<平成30年度の単体での実績値>。303億円<平成29年度の連携での実績値>>
事業内容
・卸売市場の運営
・青果物・加工品の製造販売
業種
青果物・加工品等の卸売業
WEB
www.hachinohe-seika.co.jp/
住所
青森県八戸市大字河原木字神才7-4
アクセス
JR八戸駅から車で7分