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2019年1月23日(水)「複業×地域 Lab vol.1」イベントレポート

2019年1月23日(水)「複業×地域 Lab vol.1」イベントレポート

はじめまして!「ふるさと兼業」首都圏プロモーションチームの藤田と申します。

2019年1月23日(水)に「ふるさと兼業」首都圏プロモーションチームとして初めてのオフラインイベントを行いましたので、ご報告させて頂きます。
※本記事を執筆中に、Vol.2のイベントが既に終了しています・・・Vol.2のレポートも近日中に書きますのでお待ちくださいませ!

イベントタイトルは「複業×地域 Lab vol.1 ~どうする!?複業はじめのいっぽ~」

・複業を様々な視点から紐解き、ご自身に合った複業スタイルを一緒に研究したい
・地域とつけることで地域に興味のある方にイベントへ来て頂きたい

そんな思いからイベントの冠タイトルとして「複業×地域 Lab」という名前をつけました。

今後、「ふるさと兼業」として開催するイベントは「複業×地域 Lab」をイベントの冠として付けていきます。

このタイトルを見つけた時は「あ、ふるさと兼業がイベント行っているのかな?」と思って頂けると、首都圏プロモーションチーム一同嬉しいです。

イベント当日はNHK岐阜放送局の取材が入りました。

その模様は2/7の「まるっと!ぎふ」、2/8の「NHKおはよう東海」、2/21の「おはよう日本」で放送されました。G-netのFacebookページに詳細が書いてありますので、是非そちらもご覧くださいね!

 

【おはよう東海にてふるさと兼業が紹介されました!】2/8のNHKおはよう東海、2/7のまるっと!ぎふにて「ふるさと兼業」の取組みが紹介されました。大橋量器さんの取組みが事例として上がっています。有難いことに早速問い合わせもちらほらと。G-netに東京から関わってくださっている東京チームのイベントも今後に繋がりそうです☺

Posted by NPO法人G-net(実践型インターンシップ、就職採用支援) on Thursday, February 7, 2019

 

また、今回のイベントは共催として一般社団法人 地域・人材共創機構、EDITORY神保町(場所のご提供を頂きました)と一緒に行っております。
※一般社団法人 地域・人材共創機構(CAREER FOR 事業)とは、「都市と地域の垣根をなくす」ことを目指して、全国5地域(釜石・七尾・塩尻・岐阜・雲南)が発起人となって2017年3月に設立。
定住をゴールとしない移住促進や、複業により地域課題解決に取り組むことを促進し、人材循環性を向上させ、日本社会全体で適材適所が実現されることによる、課題解決を目指す事業です。
Facebookページはこちら:https://www.facebook.com/careerfor/

オープニング

初回のイベントということもあり、首都圏プロモーションチーム内では約15~20名の参加者目標だったのですが、蓋を開けてみると約30名の参加者にご来場いただきました。

参加者の皆様へは事前に「イベントに興味をもったきっかけはなんですか?」と質問をさせて頂いたところ、ほぼ全員が「地域に興味がある、複業・兼業に興味がある」との回答を頂きました。

2018年の副業解禁元年や地方創生、移住などを含め、地域や複業・兼業への関心はどんどん高まってきているんだな、と感じました。

イベントとしてはまず冒頭で、G-netとふるさと兼業に関して錦見からお話をさせて頂き、G-netが今まで取り組んできたことや、ふるさと兼業立ち上げの思いなど約20分ほどご説明しました。

プロモーションチーム紹介

その後、「ふるさと兼業」の首都圏プロモーションチームの紹介をしました。首都圏のプロモーションチームは4人いて、全員複業人材として「ふるさと兼業」に関わっているんですよ!

イベントのタイトルに「複業はじめのいっぽ」とついていることもあり、実際に私たちが複業をはじめたきっかけをお話させて頂きました。簡単に「はじめのいっぽ」を紹介します。

藤田:地元の秋田県に対して何か貢献出来ないかと20代の頃から考えていたのを30代になって一歩踏み出した。
川合:本業以外で自分の成長に繋がるようなことをしたかった。
小路:「関係人口」の概念を広め、「居場所」「人生の目的」を実感できる人を増やしたい。多様な働き方の選択肢が自然と受け入れられる世界を創りたい。
赤嶺:起業がきっかけ。東京の応援してくれる広がりから、地域での閉塞感とは違うものを感じた。だから、東京にいながら地域に貢献する仕事がしたかった。

元々地域に興味があって始めた人もいれば、自分の成長のために始めた人まで始めた理由はそれぞれ違います。

ただ、4人それぞれが複業・兼業へ一歩を踏み出した人たちでもあるので、参加者の方々が実際に「はじめのいっぽ」を踏み出せる良い機会になるよう、後半はグループディスカッションを行いました。

グループディスカッション

グループディスカッションでは約30名を4つのグループに分け、前後半の2回、約25分ずつ各テーブルで話し合って頂きました。「ふるさと兼業」のメンバーも各テーブルに入り、一緒にディスカッションをしました。

前半のテーマは「複業・兼業を実際に行っていますか?」
後半のテーマは「複業をするなら何をやりたいですか?」

参加者の中には既に複業を行っている方もいて、複業をこれから始めたい人が積極的に質問をしている姿も見られました。

終始、ディスカッションの声は絶えることなく、どのテーブルでも話は盛り上がっていましたよ。

このディスカッションをきっかけにみなさんが「複業はじめのいっぽ」を踏み出せることを応援しています。

まとめ

首都圏プロモーションチームとして初めてのイベント。何もかもが初めてだったので、イベントとして至らぬ点もあったかもしれません。

それでも、参加者の方々に最後挨拶させて頂いた際、「楽しかった」「また参加したい」という声を頂き、とても嬉しかったです。

一方で、もう複業されている方などからは「もう少し深い話をしたかった」というご意見も頂いたので、それは次回イベント以降で改善していければと考えております。

 

首都圏プロモーションチーム、一般社団法人 地域・人材共創機構の担当から一言

藤田(ふるさと兼業)
地域や複業、兼業に興味ある方の熱意ってとても高いものだな、とイベントを通じて感じ、開催出来て良かったな、と感じています。複業×地域に関わる働き方は今後、どんどん増えてくると考えているので、これからもどんどん情報を発信していきます!些細なことでも気になったことは相談頂けると嬉しいです。

川合(ふるさと兼業)
イベント企画時に想定していた人数よりもたくさんの反応をいただき、首都圏においても改めて自分の「働き方」に関して考えられている方が増えているということを身をもって実感しました。今後も、複業×地域の情報に関して、みなさんの「知りたい」に答えていけるイベントを運営していければと思います!

小路(ふるさと兼業)
今回のイベントでとても印象に残っているのは、ある女性の参加者で「複業や兼業に興味があるんですが、全く経験もないし自信もないです。みなさん凄すぎて…。」とおっしゃられた方のことです。きっとすごく勇気を出して足を運んでくださったのだろうなぁと思います。イベント終了後にその方と少しお話しをさせていただき、はじめの一歩として何ができそうかを一緒に考えました。ふるさと兼業では、地域での活動や複業・兼業に迷っている方、自信がない方も大歓迎です。ぜひイベントでお会いしましょう。

赤嶺(ふるさと兼業)
僕自身も複業・地域への関わりはじめの一歩を踏み出したひとりとして、多くの人と共通の悩みややりがいを共有できてとても楽しかったです。
僕には人より何かとても秀でている才能があるわけではありませんし、「なにか地域に貢献できているかなー?」「できていないのかもなー。」と、迷いながら進んでいるひとりです。自分には何もないと思っている人でも、とにかく一歩踏み出すことで得られる気付きが「ふるさと兼業」にはあります。
一歩を踏み出した皆さんとのつながりや熱量を、次に繋がるアクションに変えれる場にしていきたいと思います。

田中(地域・人材共創機構)
兼業・複業元年と言われた昨年から少しずつ、都市部の企業勤めの方々の中にも「自分の強みってなんだろう…?」を考えながら働く方も増えてきているように思います。
そんな中で「企業で働きながら何ができるのか」「地域と関わることを仕事にする」などを考えている方がたくさんいると知り、新しい働き方の時代の幕開けを実感しました。
都市部にいながら…企業に所属しながら…地域と関わることを通じて自分のキャリアにも繋げていく方法を、一緒に模索できればと思っています!

イベントは定期的に行っていきますので、皆様とまたイベント会場でお会いできることを楽しみにしております!